豊臣秀長を史料で読む ― 身内と外の間に立つ10の場面(偉人学 #35・epub/PDF)
- Digital980 JPY

身内と外の人の間に立って調整する人に向けた一冊です。豊臣秀吉の弟・秀長が、大名や寺や町と兄の間に立ち続けた10の場面を、大友宗麟の手紙・大村由己の記録・『多聞院日記』で確かめ、各章に10〜15分でできる今日の1手を置きました。2026年の大河ドラマの主人公・豊臣秀長を、当時の手紙と日記から読む本です。試し読み: note でまえがきから第1章まで無料。https://note.com/ijin_hack/n/n3ad711d732ca 【10の場面と10の1手】 第1章(無料) 身内の会社や家で、外の人の窓口を引き受けた → 今日の1手: 「最初の一言」の3行メモを作る(10分) 第2章 身内の下で働き始め、自分の持ち場が見えない → 今日の1手: 「預かる持ち場」の候補を3つ書き出す(10分) 第3章 身内と役を分ける → 今日の1手: 「表と道」の2列の表を作る(10分) 第4章 身内の代わりを任されたのに、身内が出てこようとする → 今日の1手: 「来なくていい」の5行の手紙を下書きする(15分) 第5章 新しい土地や職場に入った → 今日の1手: 「この土地で大事にされているもの」を3つ書き出す(10分) 第6章 家族の事情と仕事が重なった → 今日の1手: 「重なりの地図」を作る(10分) 第7章 相手の側の願いを、身内に伝えたい → 今日の1手: 「取り次ぎの3行」を書く(10分) 第8章 もめごとの間に立った → 今日の1手: 「もめごとを収める決まり」を1つ書く(10分) 第9章 身内に叱られ、気まずい → 今日の1手: 「引き受けて戻る」3行を書く(10分) 第10章 自分がいなくなった後に何を残すか → 今日の1手: 「間に立つ役の引き継ぎ表」を作る(15分) 各章は、今の暮らしの悩みの場面(家業・きょうだい・親の介護・地域の役・職場など)、史料に残る場面、時代の背景、この本の読み方の順に進み、章の終わりに「今の暮らしに置き直す」「長く続ける土台」「今日の1手」の三つをまとめています。典拠は、宗麟の手紙や島津家の書状を収めた『国史資料集』、大村由己の記録を収めた『史籍集覧』、『信長公記』、奈良の興福寺の僧が書き続けた『多聞院日記』(いずれも国立国会図書館デジタルコレクション)と各事典です。江戸時代の読み物にだけ出てくる話には【伝承】の印を付けて分けています。 【分量】約5万字・全10章(まえがき・あとがき・出典一覧つき) 【形式】epub と PDF の2形式を同梱したダウンロード商品です。スマートフォン・タブレット・パソコンで読めます。 本書は歴史上の人物と逸話を題材にした読み物で、身内と一緒に働き、間に立って調整する時の見方をまとめたものです。内容をどう生かすかは、読む方それぞれの状況と判断にゆだねられます。 note の有料記事「豊臣秀長を史料で読む|身内と外の間に立つ人の10の場面と今日の1手」と同じ内容を、電子書籍の形にまとめたものです。 yukimura 偉人学 シリーズ #35/著: yukimura ・表紙の絵と本文の下書きに生成 AI を使っています。史実は史料と照らして直しています。 ・インボイス(適格請求書)は発行していません。
