寄生シェーダー/Parasite Shader
- フルセットDigital1,500 JPY
- アバター用Digital1,000 JPY
- ワールド用Digital1,000 JPY




アバターやワールドオブジェクトに寄生したかのように溶け込むことが出来るシェーダーギミックです。
【概要】
アバターやワールドオブジェクトに寄生したかのように溶け込むことが出来るシェーダーギミックです。 (以下、寄生するスライム状のオブジェクトをParasiteと呼びます。) アバター向け・ワールド向けの両方があります。 アバター向けはVRChat SDK 3.10.6より追加されたMaterialContactsの機能を利用しているため、利用の際はSDKをそのバージョン以上のものにしてください。 ワールド向けギミックは以下のワールドで動作確認出来ます https://vrchat.com/home/world/wrld_98091060-6956-4ee4-bb9f-d551c8225f9b/info アバター向けのParasiteは自身のアバターに追従させたり、ワールドに固定出来ます。 各Parasiteを手で掴んで移動・固定できます。他人からも操作可能です。
【セットアップ/ワールド向け】
1.本ギミックのUnityPackageをプロジェクトにインポートしてください。 2.Assets/Onoty3D/Parasite にPrefabがあるのでご利用ください。 ParasiteMultiは複数のParasiteが寄生するタイプのギミック ParasiteSoloForWorldはひとつのParasiteが寄生するタイプのギミックです。 Assets/Onoty3D/Parasite/SampleScene/ParasiteSample.unity がサンプルシーンになるので、参考にしてください。 DepthTextureを利用するため、シーンに影付きのDirectionalLightを配置するか、同梱の Assets/Onoty3D/DepthTextureGen/DepthTextureGen.prefab をシーンに配置してください。
【セットアップ/アバター向け】
1.ModularAvatarを利用するため、事前にModularAvatarをプロジェクトにインポートしてください。 2.本ギミックのUnityPackageをプロジェクトにインポートしてください。 3.Assets/Onoty3D/Parasite にPrefabがあるのでご利用ください。 ParasiteMultiForAvatarをアバター内に置いてアップロードするだけでアバターで利用可能になります。 ParasiteSoloはおまけです。
【マテリアルのパラメータ説明】
各Prefabにて、Onoty3D_ParasiteMulti/Onoty3D_ParasiteMultiForAvatar/Onoty3D_ParasiteSolo のマテリアルのパラメータを調整することで見た目・挙動の調整がが出来ます。 ■基本 ・色(Color):パラサイトの色を決める機能です。アルファ値で不透明度が変わり、下げるほど背景が透けて見えます。 ・色 2〜4(Color 2〜4):2〜4番目のパラサイトの色を決める機能です。並び順は ParasiteMultiSetup に登録した順です。(Multi のみ) ・マットキャップ(Mat Cap):表面のツヤや光り方をテクスチャで決める機能です。テクスチャに「色」を掛けて表示します。 ■形 ・大きさ(Scale):寄生先に広がる裾まで含めた、パラサイト全体の大きさを決める機能です。 ・溶け具合(Melt Amount):寄生先の面にどれだけ溶け広がるかを決める機能です。上げるほど裾が広く、なだらかになります。 ・パラサイト同士の溶け具合(Merge Amount):近づいたパラサイト同士がどれだけ溶け合うかを決める機能です。0 にすると溶け合いません。(Multi のみ) ・うねりの大きさ(Wobble Amount):球の形を時間でゆっくりうねらせる機能です。0 で完全な球になります。 ・うねりの速さ(Wobble Speed):うねりの速さを決める機能です。 ・寄生面の歪み(Lobe Amount):裾を花びらのようなコブに割る機能です。0 にすると裾が丸く広がります。 ・歪みの数(Lobe Count):裾のコブの数を決める機能です。 ・歪みの乱数シード(Lobe Seed):コブの並び方を変える機能です。複数置いたときに、形がそろわないようにずらせます。 ■表面 ・接地のぼかし(Edge Fade):寄生先の面との境目をぼかす機能です。上げるほど面に溶け込むように見えます。 ・屈折の強さ(Refraction):パラサイト越しの背景を歪ませる強さを決める機能です。0 で歪みがなくなります。 ・屈折率(Index of Refraction):光の曲がり方を決める機能です。上げるほど背景が大きく歪みます。 ・屈折のずれ幅(画素)(Max Refraction (pixels)):屈折で背景がずれる量の上限を決める機能です。歪みが大きすぎて背景が飛んで見えるのを抑えます。 ・内部の色(Absorption Tint):パラサイトを透かして見える背景に色を付ける機能です。厚い部分ほど濃く色が付きます。 ・内部の色 2〜4(Absorption Tint 2〜4):2〜4番目のパラサイトの内部の色を決める機能です。(Multi のみ) ・内部の濃さ(Absorption Strength):内部の色の付き方の強さを決める機能です。0 で色が付かなくなります。 ・縁の光の色(Fresnel Color):パラサイトの輪郭に乗る光の色を決める機能です。 ・縁の光の強さ(Fresnel Strength):輪郭に乗る光の強さを決める機能です。 ・表面のゆらぎ(Surface Noise):表面の映り込みに細かなゆらぎを加える機能です。形は変えず、光り方だけを揺らします。 ・ゆらぎの細かさ(Noise Scale):表面のゆらぎの模様の細かさを決める機能です。表面のゆらぎが 0 のときは操作できません。 ■描画 ・深度を書き込む(Z Write):パラサイトの表面を深度として書き込む機能です。オフにすると、パラサイトの奥にいるプレイヤーのネームプレートがパラサイトより手前に表示されるなど、前後関係がおかしくなることがあります。通常はオンのままにしてください。 ・デバッグ表示を有効にする(Enable Debug):内部の計算結果を色で表示する機能です。開発用なので、通常はオフにしてください。 ・表示する内容(Debug Mode):デバッグ表示で何を表示するかを選ぶ機能です。
【Exメニュー説明(アバター向け)】
通常ParasiteForAvatarという項目がトップに追加されます。 その項目を選択すると以下のサブメニューで各種操作が可能になります。 ・Parasite:Parasiteを表示させます。またParasiteを初期位置に戻したい場合、一度非表示にして表示させると元に戻ります。 ・DepthTextureMaker:ギミックの仕様上、DepthTextureが生成されていないワールドではParasiteが表示されません。この項目をONにするとDepthTextureが生成され、Parasiteが表示されるようになります。 ・Parasite1-4:各Parasiteの表示をON/OFFできます。 ・FixWorld:Parasiteがアバター追従せずワールドに固定されます。
【仕様】
・アバター向けギミックではParasiteの表示範囲をアバターを中心とした2.5m四方のキューブに限定しています。 またワールド固定機能を利用した場合は、その場所を中心に2.5m四方のキューブの範囲内でParasiteが表示されます。 それ以上離れるとParasiteが表示されなくなります。 ・ワールドギミックでは表示範囲を各Parasiteの位置から自動計算して描画を最適化しているので、Parasiteを遠くへ引き離しても表示されなくなることはありません。ただし、各Parasiteの距離が大きくなるほど処理不可が大きくなります。
【免責】
利用するプラットフォームやUnityのバージョンアップ・仕様変更に伴い、本ギミックが将来的に動かなくなる可能性があります。 極力随時対応はしていきますが、永続的な動作保証は出来ないことを御理解の上ご購入いただきますようお願いいたします。 問い合わせはBOOTHのメッセージだと気づかないので、XのアカウントにDM等ください https://x.com/onotchi_
【利用規約】
本製品を利用に際して、利用者は下記の利用規約に同意するものとします。 ・本品を利用したことによる損害、トラブル等において当方は一切の責任を負いません ・収益の発生する配信、イベント等での利用を許可します ・法人での利用を許可します ・再配布、販売等を禁じます ・商品の性質上、返品は致しかねます ・クレジット表記などは不要(あると嬉しい)です
【リリース情報】
2026/11/03 ver.1.0 公開




