3Dモデル「背負いかご」
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3Dモデル「背負いかご」 ポリゴン数は2196です。 ベルト部分は幅・長さともにシェイプキーで調整できるので、Unity上でBlend Shapeを編集するだけでほとんどのアバターに適用可能です。 Blenderなど3Dモデルモデリングソフトでアバターに合わせた調整をする必要は基本的にありません。 さらに、ベルト部分は非表示にできるので、ワールドの置物としてのカゴや腰につけるカゴなどカスタマイズも可能です。
アーカイブ内容
SeoiKago.unitypackage →背負いかごとそのテクスチャ、マテリアルを一括で導入できるunitypackage readme.txt →この文章 モデル・テクスチャ改造用フォルダ →モデル自体のfbx、テクスチャ、UV展開図が入っています。改造してから使いたい方はこちらのフォルダのファイルをどうぞ。
利用について
モデルデータを購入者以外に利用させるための再配布以外特に制限しません。 VRChat,VirtualCast,clusterなどのアバターに組み込んで利用すること、自作ゲームに組み込み配布すること、 改変、他者の動画への映り込み、商用利用(営利目的での利用)など問題ありません。 クレジット表記なども不要です。
VRChatでの使い方
UnityにSeoiKago.unitypackageをImportしてください。 装備させたいアバターのChestボーンの場所に背負いかごをセットして、サイズ調整、Blend Shapeの調整でアバターの形に合わせてください。 解説記事もあるのでよければどうぞ! https://bironist.hatenablog.com/entry/2019/03/17/193649 Mesh Bakerの解説がメインですが最後にアバターに装備させる方法も触れてあります。 テクスチャ容量がかなり大きくなっているので、解像度を下げる、圧縮を有効にするなどの対応をおすすめします。
免責事項
このモデルデータを利用することで何らかの問題、損害が生じても作者は責任を負いません。 利用条件等は予告なく変更する場合があります。
連絡先
Twitter https://twitter.com/bironist
履歴
2019/ 3/17 Ver. 1.00 ・完成