[MC03-0020] X1シリーズ用FDD-DRIVE SWAPPER+
- ノーマルセット、モードLED色-RED支払いから発送までの日数:7日以内在庫なしあんしんBOOTHパックで配送予定物販商品(自宅から発送)¥ 8,600
- ノーマルセット、モードLED色-GREEN支払いから発送までの日数:7日以内在庫なしあんしんBOOTHパックで配送予定物販商品(自宅から発送)¥ 8,600
- ノーマルセット、モードLED色-YELLOW支払いから発送までの日数:7日以内在庫なしあんしんBOOTHパックで配送予定物販商品(自宅から発送)¥ 8,600
- X1G専用セット、モードLED色-RED支払いから発送までの日数:7日以内在庫なしあんしんBOOTHパックで配送予定物販商品(自宅から発送)¥ 9,100
- X1G専用セット、モードLED色-GREEN支払いから発送までの日数:7日以内在庫なしあんしんBOOTHパックで配送予定物販商品(自宅から発送)¥ 9,100
- X1G専用セット、モードLED色-YELLOW支払いから発送までの日数:7日以内在庫なしあんしんBOOTHパックで配送予定物販商品(自宅から発送)¥ 9,100
![[MC03-0020] X1シリーズ用FDD-DRIVE SWAPPER+](https://booth.pximg.net/7bbe9c43-bb93-4466-a3b5-a6752473ebf5/i/1328264/740ed465-ca59-4ebc-bc69-d94a7dd9da06_base_resized.jpg)
X1シリーズ(X1/X1turbo/X1turboZ)用 FDD-DRIVE SWAPPER(以下FDSと呼ぶ)は、X1シリーズの起動ドライブを、内蔵FDDと外部FDDのどちらにするかを切替えることが出来るようにする基板です。 本基板の34pinコネクタに接続したFDX68やHxCなどのFDDエミュレータを使用してバックアップイメージから起動したり、内蔵FDDに挿入したフロッピーディスクから起動したりすることが出来ます。起動ドライブの切り替えは、本基板(FDS)のトグルスイッチで簡単に出来ます。 さらに機能をプラスしたFDD-DRIVE SWAPPER+(FDS+)も用意しています。 こちらは、FDSの機能に加えて、モード切り替えスイッチでコントローラーモードに切り替えると、FDX68と内蔵ドライブが直結した状態となり、FDX68の機能により、内蔵FDDに挿入したフロッピーティスクをバックアップしたり、リストアしたりすることが出来ます。 ※全てのX1シリーズに対応しているわけではありません。本書に記載した「適合機種」以外のX1、および、FDDエミュレータでの動作については、自己責任でお願い致します。 ※製造ロットによっては、下記の部品について材質や見た目に違いがあります。 ご理解頂いた上で、ご購入の検討をお願い致します。 ・34芯フラットケーブル
付属品
「ノーマルセット」の場合は、1枚目の写真の内容となります。 ・FDS基板 1個 ・X1本体-FDS基板–内蔵FDD間フラットケーブル(約50cm) 1個 ・ジャンパー設定基板 1個 ・ジャンパーピン 4個 ・34芯フラットケーブル(約70cm) 1個 「X1G専用セット」の場合は、2枚目の写真のセットとなります。 「ノーマルセット」との違いは、「X1本体-FDS基板–内蔵FDD間フラットケーブル(約50cm)」のコネクタ取付け間隔が異なることと、 下記が追加で付属します。 ・X1G本体-FDS+間ケーブル ・カードエッジ基板 ※お間違いの無いようにお願い致します。 ※2019/5/18 「X1本体-FDS基板–内蔵FDD間フラットケーブル(約50cm)」のコネクタ取付け間隔が異なることを追記。
特徴・用途
以下のような特徴があります。 ・起動ドライブを、内蔵FDDと拡張FDD(FDDエミュレータ等)で切替え可能。 ・PCケースを閉じた状態にできるため、見た目がスッキリ、場所も取らない。 ・拡張FDDとの接続を、34pinFDDコネクタ化。(ケーブルの調達、製作が容易) ・FDX68のコントローラーモードに対応。(FDS+のみ) 次のような用途で使用するのに便利です。 ・普段は内蔵FDDから起動して、たまに拡張FDD(エミュレータなど)からも起動したい。または、その逆。 ・同時に4ドライブ使いたい。(X1turboZⅢなど2ドライブまでの機種もあります)
お願い
頒布するすべての基板について、手持ちのPCにて動作確認は行っていますが、古いPCに取り付ける基板であり、ご購入様にて取り付け等を行なって頂く点から、使用は自己責任でお願い致します。 また、購入される前に適合機種かどうかを確認をお願い致します。
適合機種
本基板は、下記の機種で、実装して動作確認が取れています。 X1G model30(CZ-822CB)(*1)(*2) X1F model20(CZ-812CE) X1turbo(CZ-852CE)(*2) X1turboⅡ(CZ-856CB) X1turboZ(CZ-880CB) X1turboZ(CZ-880CE) X1turboZⅢ(CZ-888C-BK) (*1) X1G model30(CZ-822CB)は、接続ケーブルが異なるため、「X1G専用セット」を選択して下さい。 (*2) 2024.09.27追記。 CZ-852CE、CZ-822CB(X1-G)でもこのX1用FDS+を経由して、FDX68のコントローラモードでリストアやダンプが使用できるようになりました。
その他
<最新のFDS説明書> Twitterにて随時呟きます。 https://twitter.com/otoka_j WEBサイト http://www.michaels-home.com/