稲紋 (いね) 日本の実用家紋 ZIP (AI, PNG, PSD)
- A 11点 抱き稲 軸付きダウンロード商品¥ 700
- B 11点 抱き稲 粒ダウンロード商品¥ 700
- C 1点 稲の丸ダウンロード商品¥ 3,000

計23点【A】【B】【C】 【A】折葉抱き稲 (軸付き)、抱き稲 (軸付き)、二つ穂折葉抱き稲 (軸付き)、丸に二つ穂折葉抱き稲 (軸付き)、二つ穂抱き稲 (軸付き)、丸に二つ穂抱き稲 (軸付き)、亀甲に二つ穂抱き稲 (軸付き)、二つ穂折葉抱き結び稲 (軸付き)、丸に二つ穂折葉抱き結び稲 (軸付き)、二つ穂抱き結び稲 (軸付き)、丸に二つ穂抱き結び稲 (軸付き) 【B】折葉抱き稲 (粒)、抱き稲 (粒)、二つ穂折葉抱き稲 (粒)、丸に二つ穂折葉抱き稲 (粒)、亀甲に二つ穂抱き稲 (粒)、二つ穂抱き稲 (粒)、丸に二つ穂抱き稲 (粒)、二つ穂折葉抱き結び稲 (粒)、丸に二つ穂折葉抱き結び稲 (粒)、二つ穂抱き結び稲 (粒)、丸に二つ穂抱き結び稲 (粒) 【C】亀井稲の丸
サイズ1000px×1000px (余白あり) モノクロの透明背景。拡張子AI (ベクター線 CS2)、PNG (簡単そのまま使える)、PSD (ベクター線) の3種類。※1つのZIPフォルダに一点ずつ個別のデータファイルがあります。
稲紋は同じ「抱き稲穂」の家紋だけでも、穂の形状と数、結束部の形状と数、稲の本数。これを組み合わせるだけでも途方もないパターンが存在する。 《2つの稲紋 (穂編)》稲紋は大きく2つに分類される。ポイントは穂の部分である。 1. 穂がつながっている「軸付き」 2. 穂が独立している「粒」 近代に家紋の統一化が図られるも穂の部分で2つの紋様が多用され、現在に受け継がれることとなった。 稲紋について皇族や公家の使用実績はない。稲荷信仰に関係する紋として多用されている。 【亀井稲の丸】島根県津和野町の地を治めていた伯爵亀井家の替紋。現在も地元から国会議員を輩出しているなど深くつながり続けている一族。 亀井稲の丸紋は武家の家紋の中でも最も紋様が細く、大名クラスの身分の高い家で唯一稲紋を家紋に取り入れた家である。