【無料】ぐるぐるプラネット【VRChat想定】
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VRChatのアバター用アクセサリーとして使える惑星を公転させるためのアニメーション等をパッケージしたものです。 v2.1.0 で android版に対応しました。(Thanks to VRC Constraint) 惑星データは Unity Asset Store で配布されている無料のものを使えます（本データには付属しません） 紹介画像に使っているアバターは付属しません。
他に必要なもの
以下の2つが必要です（いずれも無料で配布されています） 1. Planets of the Solar System 3D 惑星のテクスチャ、土星の環のメッシュ等が含まれます。 https://assetstore.unity.com/packages/3d/environments/planets-of-the-solar-system-3d-90219 2.Modular Avatar (セットアップツール） https://modular-avatar.nadena.dev/ja/ 上記の他、lilToon版マテリアルを使う場合は lilToonも必要です。ToonLit版を使う場合は不要です。 https://github.com/lilxyzw/lilToon v2.1.0はPCVR/androidともに以下の組み合わせで動作確認済みです。 ・Unity 2022.3.22f1, VRCSDK 3.7.0、Modular Avatar 1.9.14、Liltoon 1.7.3 旧バージョンは、PCVRで、以下のバージョンの組み合わせで動作確認済みです(v1,v2) ・Unity 2019.4.31f1, VRCSDK 3.3.0、Modular Avatar 1.7.5、Liltoon 1.4.1 ・Unity 2022.3.6f1, VRCSDK3.5.0、Modular Avatar 1.3.3、Liltoon 1.4.1
入れ方(v2.1.0)
他に必要なもの、に書いてある3つを入れた後に、GuruguruPlanets_v2.1.0.unitypackage をUnityにインポートします。 Assets/Planet_Sakura に Planets v2.1.0 toonlit (またはliltoon)という prefab があるのでアバター直下に置いて、 、MA Bone Proxy コンポーネントのターゲット（追随先）が頭(Headボーン)になっているのをお好みで変更し、位置・サイズを調整してアップロードしてください。 v2以降ではメニューがあるので消すこともできますが、事前に入っているメニューが多いとマスが足りなくて出てこない場合があります。 （より詳しくは同じフォルダにあるテキストファイル「ぐるぐるプラネット入れ方と改変のヒント v2.1.0.txt」に書いてあります。）
利用規約
・「他に必要なもの」に含まれるものの利用にあたってはそれぞれの配布物の規約にしたがってください。 ・Assets/Planet_Sakura に含まれるデータは自由に使うことができますが、使用した際に発生したトラブルや損失に関して一切の責任を負いません。
サンプルアバターあります
きらくる12星座TypeA/B/ぐるぐるプラネット/かんたんに空を飛べる魔法の杖（有料版）が入っています。Questでも可能な範囲を確認できます。 https://vrchat.com/home/avatar/avtr_7138c790-3adf-4c5a-bf25-66a2ad21ddad パブリックアバターとして使用可能なリュージュさんに装着してもらっています https://booth.pm/ja/items/1728991