「哭鳴録」(黒文字版) 手製和綴じ本 B6判、28ページ 哭倉村から帰った水木の一人称短編小説5本+雑文3本、キャラ絵なし、CP要素なし 【お知らせ】 ※1.在庫切れのため、表紙・本文ともに用紙が変更になりました。 ※2.プリンターの都合で黒字版と青字版ができました。 [黒字版]モノクロレーザープリンター刷。プリンターとの関係で一部に皺が入ります。読むには問題ありません。 [青字版]インクジェットカラープリンター刷。本文は問題なく読めますが、QRコード等が薄いです。 ※3.制作の限度を超えたので2/18追納分で完全終了します。 ・パンフレットが届く前に書いたものです ・入村4回目時点での文章です、そんなに深い考察はできていません ・小説中にゲゲ郎の実体はでません 目次 小説 Mの消滅 翠に溶ける白 白魚の手 甘い夢 世界一の眺望 哭鳴録(鑑賞雑感) ―1 水木とゲゲ郎、煙草― ―2 沙代と水木、ボタンのかけ違い― ―3 水木と鬼太郎、未来―
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