12/15COMIC CITY 東京151　鬼奇怪会3 新刊　小説「幕間狂想」全年齢　B6判36ページ　頒布予価400円　　 作中の幕間にこんな会話や場面があったらいいなという妄想短編集。特典CDで語られた内容も下敷きにしています。 ゲゲ郎と水はブロマンスです。 【収録作品】 龍賀の血 1日目 沙代メイン　水木と別れた後、龍賀の屋敷まで帰る沙代の心中 よそ者二人 2日目 ゲゲ郎＋水木　思わずゲゲ郎を助けた水木が、ねずみの言葉から自分の立場の危うさを思い知らされる 料亭にて 3日目 克典＋水木　車に乗せられながら、以前克典に利用された過去を回想する水木 栄養源 ４日目 ゲゲ郎＋水木　待遇が改善されないゲゲ郎の食を気にする水木 幻のラムネ玉 ４日目 ゲゲ郎＋水木　墓場酔話。ゲゲ郎と話すうちに幼いころの不思議な経験が蘇る水木 果たして果たされぬ 幽霊族夫婦＋水木　後日談