Re-ClaM 第14号
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Re-ClaM 第14号は、「書斎から死体が!~黄金時代短編アンソロジーのススメ」と題して、近年英米で、マーティン・エドワーズやオットー・ペンズラー、トニー・メダウォーら有名評論家の選で刊行されているアンソロジー企画にフィーチャーした。 巻頭に掲げたエッセイ「黄金時代アンソロジーのススメ」では、それらのアンソロジーが刊行されるようになった経緯、また特にトニー・メダウォー選のBodies from the Library について分析し、目次リストと併せてその内容を紹介している。 同時に、同シリーズに収録された短編から鉄道ミステリの雄として知られるヴィクター・L・ホワイトチャーチの奇想的犯罪小説「側廊列車の謎」の翻訳を掲載した。 連載・寄稿コーナーでは、林、MK、小林の各氏による熱烈連載が常と同じく充実。 併せて黒田明氏の「こんな翻訳があったのか(第3回)」、真田啓介氏が『死体置場で待ち合わせ』で提起された問題へのアンサーとして書いた「多重解決考」、クラシックミステリ原書読みの新鋭柳井祥緒氏による「ぼくはいかにして海外クラシック・ミステリ読者になったか」、そして弾十六氏訳の切れ味鋭い短編「医師と狂人」(リチャード・コネル)を収録。 ぜひお楽しみください。 ◆◆ contents ◆◆ ◆【特集】図書館から死体が!~黄金時代短編アンソロジーのススメ~ [コラム]黄金時代短編アンソロジーのススメ Bodies from the Library シリーズ総目次 [名作短編]ヴィクター・L・ホワイトチャーチ「側廊特急の謎」(倉田徹訳) ◆連載・寄稿 Queen's Quorum Quest(第49回)(林克郎) A Letter from M.K.(第13回)(M.K.) 原書クラシックミステリ・新刊情報(小林晋・三門優祐) こんな翻訳があったのか(第3回)(黒田明) 「多重解決」考(真田啓介) ぼくはいかにして海外クラシック・ミステリ読者になったか(柳井祥緒) [名作短編]リチャード・コネル「医者と狂人」(弾十六訳) [レビュー]原書レビューコーナー(小林晋・三門優祐)
