【Excel】EC価格設定モデル|損益分岐と目標利益から適正価格を自動逆算
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■ こんな決め方をしていませんか 「原価の何倍」「他店に合わせて」——EC価格をそうやって決めると、手数料・返品・送料が利益を静かに削り、気づけば売っても残らない構造になります。本モデルは、その価格に数字の根拠を与えるためのExcelです。 ■ 特長 目標利益からの逆算:「月60万円の税引前利益が欲しい」を入れると、必要な価格・総販売数・GMV・売上高を自動算出。 損益分岐の同時表示:赤字にならない最低ラインの価格・販売数・売上高・GMVを併記。 スクロールバーで感度分析:原価・手数料率・返品率・広告費・人件費・賃料などを動かすと、価格と利益がリアルタイムに変化。24個のスクロールバーを搭載。 日次/月次の2シナリオ:小規模と月商規模、両方の前提で試算可能。 原理の透明性:使用式はすべて説明列に明記。ブラックボックスなし。 ■ サンプル計算値(実ファイルの結論パネル) 前提:原価1,000円・返品率8%・手数料率12%・消費税10% 損益分岐価格:3,051円 目標利益価格:3,740円(原価の約3.7倍) 税引前利益率:16.0%/粗利率:70.6% 単位限界利益:1,739円 ■ 同梱物 Excelファイル(.xlsx)1点、ワークシート2枚: 「価格設定+損益分岐」:入力(紫セル)+自動算出の結論パネル+損益分岐詳細 「主要指標の計算式」:総販売数・純販売数・日平均・カテゴリ別・転換率・客単価・リピート率の定義と式 スクロールバー24個(日次・月次の2シナリオ分) ■ 使い方 紫色セル(原価・目標利益・返品率・手数料率など)に自社の数値を入力。 結論パネルで、損益分岐価格・目標利益価格・必要販売数を確認。 スクロールバーを動かし、値下げや送料無料の損益影響を試算。 ■ 想定ユーザー 自社ECの価格を根拠を持って決めたい方/新商品投入の可否を必要販売数から判断したい方/値下げ・送料施策の損益影響を事前に見たい方。 ■ 動作環境 Excelデスクトップ版(Windows/Mac)推奨。 使用関数は四則演算(+−×÷)のみ、特殊関数なし=壊れにくい構成。 スクロールバーはフォームコントロールを使用。Googleスプレッドシートでは再現されません(数値の手入力でご利用ください)。Mac版Excelではコントロールの表示位置がずれる場合があります。 ■ 利用規約 個人・商用利用可(自社EC運営の価格検討)。再配布・転売・二次配布、本テンプレートをそのまま商品化しての販売は禁止。本モデルは試算ツールであり、利益を保証するものではありません。


