【YMM4】遠近距離によって自動でピントぼかし表現を作れる「2Dカメラ」プラグイン
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「背景+立ち絵」で作られる平面的な2Dカメラワークに対して、DOF(Z被写界深度)とFOV(パースの強弱)を加えて簡単に 背景ボケ表現などを加えられる YMM4(ゆっくりMovieMaker4)の映像エフェクトプラグインです。 アイテムのZ座標とカメラの距離から自動でボケ量と遠近感を計算するので、「手前のキャラにピントを合わせて背景をボカす」「望遠レンズ風に奥行きを圧縮する」といった実写カメラ的な演出を作れます。 ●プラグインをインポートすると以下の二個のエフェクトが追加されます ・2Dカメラ:カメラエフェクトと同じグループ制御につける ・AFターゲット:オートフォーカスさせたい対象につける
■ 特徴
・DOF(被写界深度):カメラ〜アイテム距離とピント設定から Gaussian ぼかしを自動算出。フォーカス送りもピント距離のキーフレームだけで可能 ・AF(オートフォーカス):「AFターゲット」エフェクトを挿したアイテムにピントを自動追従。追従速度で実写カメラらしい遅れも表現可能 ・FOV(パース強度):1つのスライダーで広角(遠近強調)〜望遠(奥行き圧縮)を調整。描画記述の書き換え方式なので画質劣化なし ・全パラメータが中間点・キーフレームアニメーションに対応 ・MLや重い処理は不使用。Direct2D組み込みエフェクトのみで軽快
■ 使い方
・YMM4 のグループ制御で、標準カメラエフェクトの「後段」に映像エフェクト「描画」→「2Dカメラ」を1つ挿します ・アイテムごとのZ座標とカメラ距離の差に応じて、自動的にボケとパースが変化します
■ AF(オートフォーカス)の使い方
・ピントを合わせたいアイテムに映像エフェクト「描画」→「AFターゲット」を挿し、チャンネル(1〜8)を選ぶ ・「2Dカメラ」側の「AFチャンネル」で同じチャンネルを選ぶ ・以後、対象アイテムのZ移動やカメラのドリーに合わせてピント距離が自動追従します(AF追従速度を上げると実写のようにワンテンポ遅れて滑らかに合焦) ・複数チャンネルを使えば「カメラAはキャラXに、カメラBはキャラYに追従」のような使い分けも可能 ・AFターゲットのアイテムがタイムライン範囲外・非表示の間は直前のピントをホールドします
■ インストール
1. 解凍したZIPファイルから.ymme をダブルクリック 2. ファイルを YMM4 のウィンドウにドラッグ&ドロップ(または YMM4 のプラグイン管理から追加) 3. YMM4 を再起動 手動で配置する場合は、2D-Camera フォルダごと (YMM4フォルダ)\user\plugin\ 以下に置いてください。
■ 動作環境
・ゆっくりMovieMaker4(YMM4 v4.35 以降を推奨) ・.NET 10 ランタイム(YMM4本体に準拠)
■ 注意事項
・本プラグインは無保証です。利用により生じた損害について作者は責任を負いません。
アップデート履歴
・2026/09/05 v1.1.1 ニコニコのコンテンツID(sm46761868)を埋め込み ・2026/07/07 v1.1.0 リリース済 AF(オートフォーカス)機能を追加:「AFターゲット」エフェクトを挿したアイテムにピントを自動追従(チャンネル1〜8・追従速度・直前値ホールド) 修正:パース強度が1以外のときにピント距離を動かすと画面全体がズームして見える問題(FOVの基準距離をピント距離から分離し1000に固定) ・2026/07/07 v1.0.0 初回リリース
