施設見学チェック23 家族が30分で見抜く質問文つき
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見学の帰り道、車の中で「で、どうだった?」と聞かれて「うーん、明るくて感じは良かった」しか出てこない。パンフレットの月額だけメモして、肝心のことを何ひとつ聞けなかった。 施設見学は1回30分。その30分で何を見て、何を口に出すかを決めておくための道具です。 ■ 収録内容(HTML 1ファイル+説明書 1ファイル) - チェック項目 23(見るポイント/◎の答え/✕の答え/なぜここを見るのか) - そのまま口に出せる質問文 23本(1タップでコピー。緊張しても読むだけで済みます) - 印刷用の記録票 2種類(持ち歩き用の1〜2枚/質問文と理由つきの読み物用) - 施設を3件まで並べて記録(記入は自動保存。閉じても消えません) - 見学前の準備4つ/当日30分の回り方/見学後24時間以内にやること4つ ダブルクリックで開くだけ。ネット接続も、アプリの登録も要りません。スマホでもパソコンでも動きます。 ■ 中身サンプル(項目18をそのまま載せます) 18. 「ここで最期まで」と言われたときの、その条件 質問文:「最期までいられると伺いましたが、いられなくなるのは、どういう状態のときですか」 ◎ こう返ってきたら:たんの吸引や点滴、酸素など、医療の内容で線を引いて、できる範囲を具体的に言う ✕ こう返ってきたら:「大丈夫です、最期までみます」とだけ言う。条件の話を避ける なぜここを見るのか:最期までという言葉は、ほとんどの施設が使います。実際には医療的な処置の範囲で線があります。線があること自体は誠実で、線を言わないほうが危ない。ここをあいまいにしたまま入ると、状態が変わったときに急な転居を迫られます。 残り22項目も、この密度で入っています。 ■ 使い方3ステップ 1. 前日に「記録票だけ」で1枚印刷して持つ 2. 当日はスマホで開き、◎△✕とメモをその場で入れる 3. 帰宅後に印刷して、家族で回し読みする ■ こんな人におすすめ - 親の入居先を、これから2〜3件まわって決める方 - 遠方に住んでいて、見学に何度も行けない方 - きょうだいで意見が割れていて、同じ物差しで比べたい方 ■ こういう人には要りません - すでに入居先が決まっていて、比べる必要のない方 - 施設の良し悪しを点数で自動判定してほしい方(この道具は判定しません。判断の材料を並べるだけです) - 契約書の代わりになる書類をお探しの方 ■ 作った人 現役の施設ケアマネ・相談員です。ふだんは見学を案内し、質問に答える側にいます。準備していないと答えにくい質問を、答える側の立場から選びました。 ■ 更新方針 制度の改定や、使ってみて分かったことがあれば内容を見直します。購入者はBOOTHのライブラリからいつでも無料で最新版を再ダウンロードできます。 ■ 動作環境・注意 Edge・Chrome・Safari・Firefoxの最近のバージョン。外部と通信しないため、書いた内容がどこかに送られることはありません。制度と運用は地域と施設の種類で違います。最終的な確認は契約書と重要事項説明書の記載でお願いします。医療・法律の助言をするものではありません。



