ピアノソロ「パイナップルソーダと夏の雲」DL版
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普段のレッスン、発表会用の小品として。4重和音が出て少し手が大きめ。 この曲は2026夏の食べ物シリーズとして書きました。 https://musica-due.booth.pm/items/8892898 ↑ピアノソロ「かき氷はいちごシロップで」 https://musica-due.booth.pm/items/8892944 ↑ピアノソロ「パイナップルソーダと夏の雲」 https://musica-due.booth.pm/items/8892968 ↑ピアノソロ「すいかシャクシャク美味しいね」 今年のお盆休みは雨降り続きで外に出られず。たまに外に出たと思ったら靴づれで酷い目にあったり。 作曲に充てられる時間が多くなったのでそういう意味ではよかったかな?
解説
A-B-C-カデンツァ-A'-Coda。 Allegretto、参考音源では付点四分音符で62の速さですが、もう少し遅くしても構いません。 1-2小節。左手の伴奏が1オクターブ以上飛ぶので、ガチャガチャにならないように注意。以降A部分はこの音形が続きます。 3-10小節。右手が1小節づつ、ほぼ同じ音形で上がっていきます。前楽節で一区切り、後楽節で一区切り。6-7小節の小節の2重和音が右手弾きにくいようなら少しritしてください。 11小節からBになります。A部分がスタッカート、B部分がレガートみたいに捉えると良いでしょう。 18-24小節。Cへの移行句になります。同じ音形が続きますが、流れで一気にffまで持っていってください。楽譜には書いていませんが、実質的にはaccelとかstringendoです。 24小節の裏拍でffから一気にpになるので注意。 25小節からCです。Piu meno mossoは参考音源では付点四分音符で60ですが、こちらももう少し遅くてもOKです。 28小節で前楽節の区切り。sostenutoして弾くと良いでしょう。 33小節からちょっとしたエピソード。 41-43小節。カデンツァです。同じ音形でずーっと降って、Lentoまでmorendoで音量とテンポを落としてください。滑らかに。 44からA'で再現に入ります。前楽節の終わりでA-dur(A-major)のV度が出て、48小節で転調です。 48小節からの後楽節の左手はAとは音形も異なり、またスラー付きになっているので違いを出すようにしましょう。 52小節からコーダ、B部分を変奏します。入りはa-moll(またはe-moll)、続いてG-dur(主調)のI2-V7-Iで元に戻ります。右手の和音1-2となっている部分は難しいようなら省略可。 59-60小節の和音は黒鍵の稜線を滑らせるような感じで弾くと良いでしょう。
