forest_geometrynode 森ジェネレーター
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forest_geometrynode 森ジェネレーター 撮影済みの木の画像(インポスター)を、板として地形に大量に生やし、森を作ることができます。 Blender 5.0 以降対応 cycles向け 同梱物 imposter_forest.blend impostor_outフォルダ(テクスチャのセット) *画像はパック済みですが念のためテクスチャも付属しています。 ■できること ・地形(山や平地)の上に、数千本の木を、ランダムな向き・大きさ・明るさで生やします。 ・木は、1本あたり4枚のポリゴンだけなので、本物のモデルを並べるより格段に軽くなります。 ・カメラの位置に合わせて、木の見え方(コマ)が自動で切り替わります。見下ろしたときは、真上から見た絵に、なめらかに切り替わります。 ・太陽ライトの向きに合わせて、地面に木の形の影が落ちます。 ・地形の頂点グループをペイントして、木の生える場所をコントロールできます。 ・木は同梱の5種類が、均等に混ざります。 ■使い方 1. 取り込み ・ユーザーが木を生やしたいベースとなるファイルを開く ・ファイル > アペンドで、imposter_forest.blendを選び、コレクションの中の impostor_forestを取り込む。 ・成功するとimpostor_forestの中に、森のオブジェクトimp_forestと、板の元をまとめた imp_boards、terrainが入っています imp_boardsは、選択できず、見えない設定です。(削除や移動をすると、木が出なくなります) 2. 3つの入力を設定する imp_forestを選び、モディファイアパネル(レンチのアイコン)を開きます。森ジェネレーターというモディファイアがあります。 ・カメラ:木の見え方の基準にするカメラ ・太陽:ライト影の向きに使う、太陽タイプのライト ・地形:木を生やす地形を入れたコレクション 3. 木を生やしたいオブジェクトをコレクションに入れる ・ユーザーの地面メッシュを、terrainコレクションに入れます。コレクションの中にあるメッシュ全部に木が生えます。 ・モディファイア(サブディビジョンなど)を掛けている場合は、掛かったあとの形に、木が生えます。 4. 太陽ライトの注意 太陽ライトは、次の条件にしてください。 ・ライトの種類はSun ・回転モードはXYZオイラー ・親を付けない 5. 森のオブジェクトの注意 ・imp_forest*位置・回転・スケールは、変えないでください(原点、回転 0、スケール 1)。 ■入力スロットの説明 ・カメラ(初期値 なし)木の見え方を決める基準のカメラ ・太陽ライト (初期値 なし) 影の向きを決める太陽ライト ・地形 (初期値 terrain)木を生やす地形のコレクション ・影だけ表示 オンにすると、木をカメラに見せず、影だけを表示します(影の確認用) ・自影判定_高さ (初期値 0 ) 自分の木の影の判定: 根元よりこの高さ(板の大きさに対する比)以上を対象にします。斜面で、根元の影が欠けるなら、0.01〜0.03 に上げます ・自影判定_半径(初期値 0.12 )自分の木の影の判定: 根元からこの半径(板の大きさに対する比)以内を対象にします。 ・密度 (初期値 0.01) 1m² あたりの最大本数。 ・シード (初期値 0)配置のランダムの種。変えると、木の並びが変わります ・サイズ最小 / サイズ最大 |(初期値 0.8 / 1.2)木の大きさの倍率の範囲。木ごとに、この範囲でランダムに決まります ・明るさ最小 / 明るさ最大(初期値0.9 / 1.1 )木ごとの明るさの倍率。1 で、そのままの明るさです。色相は変わりません ・斜面の間引き (初期値 0)斜面の木を間引く強さ(0〜1)。1 で、水平面積あたりの本数がそろいます。急な斜面ほど減ります ・頂点グループ名 (初期値 forest)地形のメッシュの頂点グループの名前。無い場合は、無視されます ・ウェイトの強さ(初期値 1.0 )頂点グループのウェイトの効き(0〜1)。1 で、ウェイト 0 の場所には木が生えません。0 で、ウェイトを無視します ・寝かせ板の高さ(初期値4)真上から見たときの板(寝かせ板)を、上へ上げる量(m)。負の値で下げます ・傾き上限(初期値60)カメラのほうへ板を傾ける上限(度)。見下ろしたときに、木が縦につぶれて見えるのを防ぎます ・発光の底上げ(初期値 0.25) 影に左右されない明るさを足します。大きいほど木に落ちる影が目立たなくなります。 詳細設定----------------------------------------------- ・最小間隔(初期値 5)木の根元どうしの最小距離(m)。 ・自分の木の影をカット (初期値 1 )0: 切らない / 1: 木が自分に落とす影を消す(木の上の板の形の影が消えます)/ 2: 確認用(消される部分の影だけ残します) ・影板のずらし量(初期値 2.0)影用の板を、光線に沿って地面側へずらす量(m)。大きいと、自分の木に落ちる影が減りますが、大きすぎると、根元の影が欠けます ・反転確率(初期値 0.5)左右を反転する木の割合(0〜1) ・AOの強さ(初期値1.0) ・切替開始角度(初期値50)カメラの仰角(度)がこの値を超えたら、立てた板から寝かせ板への切り替えを始めます ・切替終了角度(初期値100)この仰角で切り替えが終わります。90 を超えると、真上から見ても、立てた板が少し残ります(なだらかなつなぎのため) ■木の生える場所をコントロールする ・地形のメッシュを選び、オブジェクトデータプロパティの頂点グループに、新しいグループを作ります。名前は任意(初期設定forest)。 ・ウェイトペイントモードで塗ります。 - 1(赤): 木が、そのまま生えます - 0.5: 本数が、半分になります - 0(青): 木が、生えません ・モディファイアの **ウェイトの強さ** を 1 にします。 ■注意 ・地形が複数のメッシュなら、全部のメッシュに、同じ名前の頂点グループを作ってください。グループが無いメッシュは、ウェイト 0 として扱われ、木が生えません。 ・頂点グループが、地形のどこにも無いときは、ウェイトは無視されます(木は全部生えます)。 ・名前の打ち間違いにも、同じ動作になります。ペイントしたのに変わらないときは、名前を見直してください。 ■負荷を下げるには ・最小間隔を上げるのが、いちばん効きます(間隔を 2 倍にすると、本数は、約 1/4 になります)。 ・板の枚数が多いほど、描画に時間がかかり、メモリも使います。まず少ない本数で試して、必要な分だけ増やしてください。 ■よくあるトラブル ・木が全く出ない→カメラ・地形の入力が、空でないか。`terrain` コレクションに、メッシュが入っているか。ウェイトの強さが 1 で、頂点グループが全部 0 になっていないか。`imp_boards` コレクションを、削除・移動していないか ・木が、山ではなく、別の場所に生えている→地形の入力に、山のコレクションが入っているか。山のメッシュを、`terrain` コレクションに入れたか ・影が出ない→太陽ライトの入力が空でないか。ライトが太陽タイプか。影だけ表示をオンにして、確認する ・影が細い線になる→太陽ライトが、地面の下から照らす向きになっていないか(回転Yが 180° など) ・影の向きが、ライトの向きと合わない→太陽の回転モードが XYZ オイラーか。親が付いていないか ・木の向きが、急に切り替わって見える→カメラが、木の真上近くを通るときに、板の回転が速く見えます。切替開始角度を下げる(例 50 → 40)と、早めに寝かせ板へ切り替わり、目立ちにくくなります ■制限と注意 ・木は、撮影済みの絵を貼った板です。カメラを木にぎりぎりまで近づけると、絵が粗く見えます。主に、遠景〜中景用です。 ・木の種類は、5 種類です。種類を増やす・変えるには、別途、木の撮影と、森の再生成が必要です(この配布データだけではできません)。 ・カメラと木の位置関係で板が切り替わるため、カメラを動かすアニメーションで、わずかな見た目の切り替わりが出ることがあります。 ・Cycles 専用です。 利用規約・免責事項 ・ご使用環境において著作権的に問題だと判断した場合はモデル、テクスチャーを適宜改変してご使用ください ・再配布不可 ・本製品及び、改変されたモデルを使用したことによって発生した著作権侵害等のトラブルは一切責任を負いません










