蔵書点検の照合|台帳と読み取りで不明本・場所違い・重複を一覧(体験版あり)
- 体験版Digital0 JPY
- 製品版Digital800 JPY





学校図書室・地域文庫・図書ボランティアなどの蔵書点検のための道具です。台帳とバーコードの読み取りから、探しに行く本(不明本の候補)を棚ごとにまとめた一覧を作ります(貸出中・修理中・別置・除籍は不明に数えません)。体験版でも自分の台帳の結果を画面で確かめられ、製品版では棚ごとに分かれた一覧を印刷して、探しに行く人へ分けて渡せます(CSV の書き出しもできます)。 これまで: 台帳と読み取りを VLOOKUP や紙で 1 冊ずつ消し込み、貸出中の本や除籍の本まで不明と数えないよう目で選り分ける → この道具で: 台帳と読み取りを貼ると、探しに行く本だけが棚ごとに出る(貸出中・修理中・別置・除籍は不明に数えない) 入れる物: 図書の台帳(登録番号・書名・分類・場所・状態・ISBN。Excel の表を貼る・CSV を選ぶ)と、バーコードリーダーで読んだ番号(棚ごとに 1 行 1 冊) → できる物: 棚ごとの「探しに行く本」(不明本の候補)、台帳に無い番号、場所違い・重複・状態の矛盾、棚ごとと全体の確認の率 最初の 30 秒: ① 体験版の HTML を開く(見本の台帳〈架空・13 冊〉と読み取り〈棚 A・棚 B〉が入っています) → ② 画面の上の点検の結果を見る → ③ 「確認 75.0%(9/12)・探す本 3・要確認 6」と出て、「棚ごとの「探しに行く本」」に不明本の候補が棚ごとに並ぶ 自分のデータで: ① 「全部消す」を押し、台帳(登録番号・書名・場所・状態など)をコピーして「1. 台帳を入れる」に貼る → ② バーコードリーダーで読んだ番号を、棚ごとの欄に 1 行 1 冊で貼る(棚の名は台帳の「場所」と同じ書き方。ファイルなら「読み取りのファイルを棚の欄として足す」) → ③ 上の「点検の結果」に確認の率が出て、「棚ごとの「探しに行く本」」に不明本の候補が並べば、印刷して棚へ探しに行けます 価格: 製品版 ¥800(税込)/体験版 0 円(この商品ページの 0 円の版) ※0 円の版は体験版です(見本なら全部の機能を試せます。自分のデータでは、使える範囲が一部です)。自分のデータで全部を使うときは、800 円の製品版をお選びください。 ダウンロード商品のため、お客様のご都合による返品・キャンセルはお受けしていません(詳しくはページの末尾)。 図書館のシステムが無い(または点検の機能が無い)学校の図書室・地域文庫・会社の図書室で、蔵書点検のたびに台帳とバーコードリーダーで読んだ番号を 1 冊ずつ突き合わせている係(学校司書・図書ボランティア・文庫の世話人・総務の人)のための道具です。台帳と読み取りを貼ると、棚で読めなかった本のうち、貸出中・修理中・別置・除籍でない本(不明本の候補)が棚ごとに出ます。 ほかに、台帳に無い番号(前後に読んだ番号つき)・重複して読んだ番号・場所違い・状態の矛盾(貸出中なのに棚に在る・除籍なのに棚に在る)・読み間違いの候補(台帳に無い番号と 1 桁だけ違う不明本の候補)を、それぞれの表に出します。確認の率は、台帳の場所ごとと全体で出ます。 台帳と読み取りは、このブラウザの中だけで扱い、外へは送りません。ブラウザの保存領域は使いません。続きは「作業ファイル」に書き出します。 貸出と返却の記録そのものの正しさ・本の実物の状態・棚の中の並びの順は見ていません。作者が作った見本の台帳と読み取りで確かめていて、読み取りはキーボードで打った文字で確かめました。本物のバーコードリーダーと、実際の学校や図書室の台帳の形では確かめていません。
こんな時に
・台帳と読み取りを VLOOKUP で照らしたら、貸出中の本まで「棚に無い」と出て、本当に探す本を手で選り分けている → 貸出中・修理中・別置で棚に無い本は不明に数えず、別の表に出します。 ・続けてバーコードを読むうちに、どこまで読んだか分からなくなり、同じ本を 2 回読んだ気がする → 同じ番号を 2 回以上読んだものを、重複の読み取りの表に出します。 ・手で打った番号を 1 桁打ち間違えて、同じ本が「台帳に無い番号」と「不明本」の両方に出ている → 台帳に無い番号と 1 桁だけ違う不明本の候補を、読み間違いの候補として出します。
できること
・台帳を入れます: 「1. 台帳を入れる」で、台帳の文字を貼るか、CSV のファイルを選びます(Excel の表は、セルをコピーしてそのまま貼れます)。台帳の見出しの行には、登録番号の見出しが要ります。書名・分類・場所・状態・ISBN は、あれば読みます。見出しは、言い方が違っても読みます(登録番号=資料番号・蔵書番号・番号、書名=題名・タイトル、場所=棚・書架、状態=状況)。 ・列の読み方: どの列を何と読んだかは、台帳の下に「A 列=登録番号・B 列=書名 と読みました。読まなかった列: …」と1行で出ます。見出しが無い台帳や、読み違えた列は、「列の選び直し」で列ごとに選べます(「読まない」も選べます)。「自動の見分けに戻す」で元に戻ります。 ・読み取りを入れます: 「2. 読み取りを入れる」で、バーコードリーダーで読んだ番号を、棚ごとの欄に 1 行 1 冊で貼ります。棚の名は、台帳の「場所」と同じ書き方にします(A・B など)。「棚の欄を足す」で欄を足せます。1 つの欄の中で「#棚A」「#A」の行を入れると、そこから先が棚 A の読み取りになります。「読み取りのファイルを棚の欄として足す」で、CSV やテキストのファイルを棚の欄として足せます。 ・番号のそろえ方: 番号は、全角を半角に・前後の空白を外して照らします。数字だけの番号は先頭の 0 をそろえます(101 と 000101 は同じ)。読み取りだけ、NW-7 の始めと終わりの文字(A〜D)を外します(A000101A は 000101 になります。台帳の番号には当てません)。「4. 設定」で、先頭の 0 と NW-7 の外し方を選べます。数字だけの読み取りで、先頭の 0 を外した桁数が台帳の番号の桁数の幅の外なら、「台帳に無い」ではなく「桁が違う」に入れます。英字を含む読み取りは、桁を見ません。 ・番号の衝突: 元の番号は違うのに、そろえると同じになる台帳の番号の組(0123 と 000123 など)は、「台帳の点検(読み取りの前)」に衝突として出します。その番号の読み取りは、自動では「見つかった」にしません。要確認に入ります。 ・ISBN: ISBN(978 または 979 で始まる 13 桁で、検査数字が合うもの)を読んだ行は、「台帳に無い」にも「桁が違う」にも入れず、「ISBN を読みました。登録番号のバーコードを読んでください」と出します。 ・点検の結果: 上の「点検の結果」に、点検の結果の札が出ます。検出事項あり・対象項目では検出なし・検査未完了の 3 つです。読んだ棚の範囲に読み取りが 0 件の棚があるときなど、見られなかった所が 1 つでもあれば、検出があっても「検査未完了」になり、理由を出します。 ・探しに行く本: 「棚ごとの「探しに行く本」」に、不明本の候補(台帳にあって、棚で読めず、貸出中・修理中・別置・除籍でない本)を、棚ごとに並べます。並びは、分類の順・登録番号の順・棚の順から選べます。貸出中・修理中・別置で棚に無い本は、不明に数えません(別の表に出ます)。除籍の本も不明に数えません。 ・確認の率: 確認の率は、(見つかった+貸出中・修理中・別置で棚に無い)÷台帳の冊数(除籍を除く)です。台帳の場所ごとと全体を、% と分数で出します。 ・ほかの表: 場所違い(台帳の場所と、読んだ棚が違う本)・重複の読み取り(同じ番号を 2 回以上)・状態の矛盾(貸出中なのに棚に在る・除籍なのに棚に在る)・読み間違いの候補(台帳に無い番号と 1 桁だけ違う不明本の候補)を、それぞれの表に出します。台帳に無い番号には、その前後に読んだ番号を添えます(棚のどのあたりかの手がかりです)。 ・前回の不明: 「3. 前回の不明(あれば)」に、前回の不明本の一覧(前回書き出した 不明本.csv の中身、または番号を 1 行 1 冊)を貼ると、2 回続けて不明の本と、前回不明で今回見つかった本を分けます。無いときは、その節は出ません。 ・設定: 「4. 設定」の「点検の範囲」は、読んだ棚だけ(既定)か全部です。範囲の外の棚の本は、不明に数えません。「状態の読み方」は、「貸出」「修理」「別置」「除籍」を含む語(既定)か、台帳の状態の値ごとに選ぶ方式から選べます。 ・読めない行: 台帳の行の誤りは、「3 行目: 登録番号が空です。番号を入れてください。この行は照らしていません」のように、何行目が・どう違い・どう直すかを出します。ほかの行は、続けて読みます。行の数え方は、見出しの行の次を 1 行目としています(Excel の行の番号とは 1 つずれます)。 ・書き出しと印刷: 「書き出しと印刷」で、「不明本.csv」「台帳に無い.csv」「要確認.csv」を書き出します。「探しに行く本を印刷する」で、棚ごとの探しに行く本を印刷します。印刷の頭には、作成日・点検の範囲・点検の結果・規則の出所が入ります。各表の右上の「コピー」で、その表の文字をコピーします(Excel に貼れます)。CSV は、Excel で開ける形(UTF-8・BOM つき)です。 ・作業ファイル: 点検が 1 日で終わらないときは、「作業ファイルを保存」で、台帳・棚ごとの読み取り・前回の不明・点検の範囲・設定・手で選んだ列を 1 つの .json に書き出せます(名前は 蔵書点検の照合_作業_日付.json)。「作業ファイルを読み込む」で開くと、いまの内容を置き換える前に「置き換えますか」と確かめます。 ・同梱の見本: 同じフォルダの「見本」に、入力の見本.csv(Excel で開いて書き換えて使えます)・入力の見本_読み取り.txt と、見本を入れたときの書き出し(結果の見本_不明本.csv など)が入っています。
できないこと(購入前に必ずお読みください)
・ISBN だけの台帳の冊数の照らし・ISBN の読み取りを登録番号に結び付けること・番号が無い台帳(書名だけ)・貸出と返却の記録そのものの正しさ・本の実物の状態(汚れ・破損)・棚の中の並びの順は見ていません。バーコードの印刷・台帳への書き戻し・ネットでの書誌の取得もしません。 ・ISBN を読んだ行は、「ISBN を読みました。登録番号のバーコードを読んでください」と出すだけで、登録番号には結び付けません。 ・読み取りの行は 60,000 行まで、台帳は 50,000 行まで、棚は 200 までです。超えたときは、その旨を出して読みません。登録番号は 20 字までで、超えた台帳の行は照らさずに知らせます。 ・体験版は、自分の台帳と読み取りも画面では全部照らせます。CSV の書き出し・印刷・コピー・作業ファイルの保存は使えません(見本のときは使えます)。
確かめていないこと
・自作の見本で確かめた範囲: 作者が作った見本の台帳(架空・13 冊)と読み取り(棚 A・棚 B)、およびそれを書き換えた入力(番号の書き方・桁の違う読み取り・ISBN・前回の不明・点検の範囲・見出しの無い台帳・棚の区切りの行・作業ファイル)で、照らしの結果・確認の率・書き出した CSV を、設計に書いた期待の値(紙の上で数えた値)と照らして確かめています。読み取りは、キーボードで打った文字で確かめました(バーコードリーダーはキーボードとして文字を打つので、貼る欄に打てば同じです)。選べる設定の組み合わせの全部は試験していません(設計に期待の値を書いた選び方だけ試験しています)。 ・本物のソフト・サービスの物では確かめていないこと: 本物のバーコードリーダー(打っていません)。実際の学校や図書室の台帳の形(見本の台帳でだけ確かめています)。 ・Windows 11 以外の端末。
使い方
最初の 1 分: 体験版を開くと、見本の台帳(架空・13 冊)と読み取り(棚 A・棚 B)が入っています。「確認 75.0%(9/12)・探す本 3・要確認 6」と出ます。「棚ごとの「探しに行く本」」に、不明本の候補が棚ごとに並びます(見本では 000103・000109・000112 の 3 冊)。台帳に無い番号(000199)には、前後に読んだ番号が添えられます(体験版でも、見本なら製品版と同じです)。 1. zip を展開し、「蔵書点検の照合.html」をダブルクリックして Chrome か Edge で開きます(インストールもアカウントもインターネット接続も要りません)。 2. 「1. 台帳を入れる」で台帳の文字を貼るか CSV を選び(開いた直後は見本の台帳と読み取りが入っていて、ページを再読み込みすると見本に戻ります。同梱の「見本」フォルダの入力の見本.csv を Excel で開いて書き換えて使えます)、「2. 読み取りを入れる」で棚ごとの欄に読んだ番号を 1 行 1 冊で貼ります。 3. 前回の不明があれば「3. 前回の不明(あれば)」に貼り、「4. 設定」で点検の範囲などを選びます。上の「点検の結果」と「棚ごとの「探しに行く本」」を確かめます。 4. 「書き出しと印刷」で、不明本.csv・台帳に無い.csv・要確認.csv の書き出しと、棚ごとの探しに行く本の印刷ができます(印刷の画面で「ヘッダーとフッター」を外し、倍率は 100% にします)。点検が 1 日で終わらないときは、「作業ファイルを保存」で続きを残します。
体験版と製品版の違い
価格: 体験版 0 円/製品版 800 円 ・CSV の書き出し・印刷・コピー・作業ファイルの保存: 体験版 自分の台帳と読み取りでは使えません(見本のときは使えます)/製品版 使えます ・どちらも同じ: 見本の台帳と読み取りなら、照らし・率・書き出しとも全部。自分の台帳と読み取りも、画面では全部 ・「全部消す」を押してから、同梱の「見本」フォルダの入力の見本.csv(台帳)と入力の見本_読み取り.txt の両方を入れたときも、見本として書き出しまで試せます(中を書き換えると、自分の台帳と読み取りとして扱います) BOOTH と note で売っている物は同じです(中の zip も同じ)。どちらか一方でお求めください。
動作環境
Windows 11 の Google Chrome または Microsoft Edge(最新版)で動作を確認しています。Windows 10・Mac・iPhone・Android・Safari・Firefox では動作を確認していません。 外の部品は使っていません。
データの扱い
この道具は通信しません。アカウントも要りません。外へ通信する指示を止める設定を入れてあり、作者が実物を Google Chrome で開いて使った間、外への通信は 0 件でした(ブラウザの通信の記録で確認)。 台帳と読み取りは、このブラウザの中だけで扱い、外へは送りません。この道具は、ブラウザの保存領域を使いません。台帳と読み取りは、ページを再読み込みすると見本に戻ります。続きは「作業ファイルを保存」で書き出してください。書き出していない入力を入れたまま、ページを離れようとすると、確認が出ます。「全部消す」を押すと、台帳・読み取り・設定を消します。 【利用条件】個人でご購入の場合はご購入者ご本人、法人・団体でご購入の場合は同じ法人・団体の中でお使いいただけます。第三者への再配布・転売は禁止します。 【お問い合わせ】BOOTH でご購入の場合はショップへのメッセージ、note でご購入の場合は記事の下の「クリエイターへのお問い合わせ」からご連絡ください。
返品・不具合について
返品・キャンセルについて ダウンロード商品のため、お客様のご都合による返品・キャンセル・返金はお受けしていません。購入前に、商品ページの「できること」「できないこと」「動作環境」と、体験版がある商品は体験版で、内容をご確認ください。 不具合があった場合 商品が説明どおりに動かない不具合のご連絡をいただいた場合は、状況を確かめたうえで、修正版のご提供または代わりの方法のご案内をいたします。修正や代わりの方法で解決できない重大な不具合の場合は、購入代金と同じ額をお返しします。お返しの方法(ギフトコードなど)は、ご購入者と相談のうえ決めます。商品説明に誤りがあった場合も同様です。 次の場合は対象外です(作者に故意または重大な過失がある場合を除きます) ・対応していない環境(上の動作環境以外)での動作 ・誤った操作や、説明と異なる使い方による結果 ・外部のサービス(会計ソフト・送り状ソフト・ネットショップ・配信サービスなど)の仕様の変更による不具合 損害の範囲 本商品のご利用によって生じた損害について、作者に故意または重大な過失がある場合を除き、作者が負う責任は、その商品の購入代金(体験版のみをご利用の場合は 1,000 円)を上限とします。また、作者に故意または重大な過失がある場合を除き、間接的な損害や逸失利益(得られるはずだった利益)については責任を負いません。
あわせて使える道具(同じ作者)
・同じ作者の道具の一覧: BOOTH https://sumitsuke.booth.pm/ / note https://note.com/sumitsuke




