LocalLatency(歌枠の音ズレ測定・OBS反映)
- Digital800 JPY








歌枠のオケ(BGM)と声のズレ調整に。ヘッドホンとマイクの往復遅延を測り、OBSのオケ側に入れる同期オフセットの目安を出すWindows用ツールです。接続とソース選択のあと、ボタンで値を反映できます。 配信音声全体のズレや、ゲーム映像と音のズレを直接測るツールではありません。測定時と配信時の音声経路が異なる場合は、補正が合わないことがあります。設定後はOBSで短く録画し、オケと声の合い方を確認してください。 【先にお読みください】実機のマイク・ヘッドホン・オーディオインターフェイスでの測定精度は、制作者の環境では確かめられていません。合成した録音・擬似デバイス・自作のOBS互換モックでの検証にとどまり、実際のOBSでの確認も行っていません。必ず無料の動作確認版で、ご自身の機材が測れるかを確かめてから購入してください。 無料の動作確認版は、別の商品として公開しています。測定と結果表示まではできますが、OBSへの反映はありません。 【ズレの仕組み】歌い手はヘッドホンでオケを聞いて歌います。OBSはオケを再生した瞬間に取り込みますが、声は「ヘッドホン出力の遅延+マイク入力の遅延」のぶんだけ遅れて取り込まれます。このツールは、テスト音をヘッドホンで鳴らしてマイクで録り、その往復の遅れをミリ秒で測ります。直し方は、オケ側の入力ソース(デスクトップ音声やBGM)の同期オフセットを、測定値を整数ミリ秒に丸めた値に設定して、オケを遅らせる形です。既存の値には加算せず、上書きします(例:元が20ms・測定63.4msなら、設定は63msで、83msではありません)。製品版では反映前の値を保存し、「元に戻す」で戻せます。 【測れないことがあります】Bluetooth・一部のUSB機器・反射の強い場所では測れないことがあります。その時は、無音や大きなばらつきなど判定条件に該当すると数値を出さず、「測れませんでした」と理由と対処を表示します。数値が表示されても、正確さを保証するものではありません。 OBS連携(製品版)にはOBS 28以降のWebSocketが必要です。パスワードは保存しません。OBS Studio は OBS Project の商標で、本ソフトは非公式のツールです。 買い切り800円・追加費用なし。インストール不要、完全オフラインで動きます。 【特長】 ・デバイス選択:再生する機器(ヘッドホンの出力)と録音する機器(配信で使うマイク)を選びます。サンプルレートは48kHz。WASAPI共有モードを優先して使います ・測定:周波数掃引を含むテスト音を5回鳴らして録音し、往復遅延(出力遅延+入力遅延)をミリ秒で表示。外れ値を除いた中央値と、ばらつき・信頼度も表示します ・測れない時は数値を出しません:無音・雑音だけ・テスト音が見つからない・反射が強い・ばらつきが大きいと判定した時は「測れませんでした」と理由と対処を表示します。数値が表示されても、正確さの保証ではありません ・安全:テスト音のピークは -6dBFS 以下で、始まりと終わりをフェード。音量スライダーは小さめから。測定前に「ヘッドホンを耳から外す」確認が必要です ・履歴:機材に付けた名前ごとに測定結果を保存し、あとから呼び出せます(JSON。壊れていても起動できます) ・手順ガイド:画面の上部に番号つきの手順と、OBSのWebSocketを有効にする方法を表示します ・インストール不要・完全ローカル動作:zipを展開してexeを起動するだけです ・OBS連携(製品版のみ):入力ソース一覧から反映先を選び、同期オフセットを測定値で上書き設定(加算ではありません)。設定後にOBSから読み戻して確認します ・元に戻す(製品版のみ):反映前の値を履歴に残し、ボタンで戻せます。履歴の値をOBSに再適用することもできます ・測定中のモニター自動オフ(製品版のみ):OBSに接続して対象のマイクソースを選んだ場合のみ、そのソースのモニターを測定中だけオフにして、ハウリングを防ぎます。終了・失敗時も元に戻します。未接続・未指定の場合や、使わない場合は、測定前にOBSで手動でモニターをオフにしてください 【使い方(3ステップ)】 1. LocalLatency.exe をダブルクリックします(黒いウィンドウが開き、ブラウザで操作画面が表示されます)。再生する機器(ヘッドホン)と録音する機器(配信用マイク)を選び、機材に名前を付けます 2. ヘッドホンを耳から外してマイクのすぐ近くに寄せ、「測定を開始」を押します(モニター自動オフを使う場合は、先に手順3のOBS連携で接続し、対象マイクを選んでおきます。使わない場合は、OBSで対象マイクの音声モニタリングを手動でオフにします)。テスト音が5回鳴り(約15秒)、往復遅延がミリ秒で表示されます。「測れませんでした」と出た時は、表示された対処を試してください 3. OBSで「ツール」→「WebSocketサーバー設定」から WebSocketサーバーを有効にします。画面の「OBS連携」で接続し、オケ側のソース(デスクトップ音声やBGM)を選んで「OBSに反映」を押します。元の値は「元に戻す」で戻せます。反映後はOBSで短く録画し、オケと声の合い方を確認してください 【動作環境】 ・Windows 10/11(64bit) ・GPU不要・CPUで動作 ・空き容量 展開用に約250MB 【ライセンス】 ・本ツール:MIT / 同梱ライブラリ等:各ライセンス(同梱の THIRD_PARTY_LICENSES.txt と licenses フォルダ。PortAudio のライセンス文も同梱) ・使用ライブラリは同梱の THIRD_PARTY_LICENSES.txt を参照 【注意事項】 ・実機のマイク・ヘッドホン・オーディオインターフェイス・Bluetooth機器での測定精度は、制作者の環境では未検証です。合成した録音・擬似デバイス・自作のOBS互換モックでの検証にとどまり、実際のOBSでの確認も行っていません。必ず無料の動作確認版で自分の機材を測ってから購入してください ・Bluetoothのヘッドホン・マイク、一部のUSB機器は、遅延が測るたびに揺れて測れないことがあります。反射の強い場所(壁や机のすぐ近く)や、周囲の騒音が大きい場所でも測れないことがあります。測れない時は、数値を表示せず、理由と対処を表示します ・測定は、ヘッドホンをマイクのすぐ近くに寄せて、ヘッドホンの音をマイクに拾わせる方法です。測定前に、ヘッドホンを耳から外してください。テスト音のピークは -6dBFS 以下で、音量は小さめから始まります ・OBSに設定する値は整数ミリ秒に丸めます。丸めによる差は測定値に対して最大0.5msですが、測定そのものの誤差は別にあります。実機での測定精度は未検証です。探索できる遅延の範囲は -20〜+1000ms です ・配信音声全体やゲーム映像と音のズレは、このツールでは直接測れません。測定時と配信時の音声経路が異なる場合は、補正が合わないことがあります。 ・反映先は、利用者が選んだ1つの入力ソース(オケ側)です。マイク側に負の値を入れる方式は使いません。すでに値が入っている場合も加算せず、測定値(整数ミリ秒)で上書きします。元の値は履歴に残り、「元に戻す」で戻せます ・対応する配信ソフトはOBS Studioのみです。製品版のOBS連携には、OBS 28以降のWebSocketサーバー(標準搭載)が必要です。パスワードを使っている場合は毎回入力します(保存しません)。接続先は標準で127.0.0.1(同じパソコン)です ・OBS Studio は OBS Project の商標です。本ソフトは非公式のツールで、OBS Project とは関係ありません ・できないこと:ASIO・排他モードでの測定、配信ソフトのOBS以外への対応、Mac(Windowsのみ)、ソースの自動判定、多言語表示 ・zipを右クリックして「すべて展開」してから、デスクトップなど書き込める場所で起動してください。起動すると黒いウィンドウが開き、ブラウザで操作画面が表示されます(終了は黒いウィンドウを閉じます)。二重起動はできません。ポート7884を使います ・コード署名をしていないため、Windowsの警告(SmartScreen)が出ることがあります。この商品ページからダウンロードしたzipから展開したものかをご確認のうえ、「詳細情報」→「実行」で起動できます ・完全ローカルで動作し、測定した音声や数値を外部へ送信しません








