「頑張れ」と言われたときの受け止め方メモ|受け流す・聞き返す・線を引く、4つの選択肢【運送業・現場の方向け/PDF】
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「頑張れ」と言われて、引っかかったことはありませんか? 励ましのつもりで言われることも、軽い挨拶のように言われることもあります。けれど、すでに精一杯やっているときや、人が足りない・段取りが悪いといった原因が自分にないときに言われると、「これ以上、何を頑張れと?」と引っかかる方もいると思います。その引っかかりは、おかしなことではありません。 この本は、「頑張れ」を言った人を裁くためのものでも、我慢させるためのものでもありません。言われた側が、その場で、あるいはあとで、自分で受け止め方を選べるように、選択肢を並べたメモです。運送業36年以上。もとは大型車両のドライバーで、現在は荷主側(メーカーの入出荷の現場)で荷受けや雑務を担当している私が、現場での経験と、厚生労働省の資料をもとにまとめました。会社名・個人名などの固有名詞は出てきません。 【こんな方に】 ・「頑張れ」と言われて引っかかった経験があり、言い返せずモヤモヤが残る方 ・部下や後輩に声をかける立場で、言葉の選び方を見直したい先輩・運行管理者・管理職の方 ・現場の人間関係を、少しでも楽にしたい方 【中身】(PDF・9ページ) ・第1章 公的な資料での整理(パワーハラスメントの定義と6類型/該当しない指導/会社の義務/相談窓口/明記がない部分) ・第2章 「頑張れ」が出る場面(想定例)と、4つの受け止め方(言葉のまま・言いかえる・聞き返す・線を引く) ・第3章 聞き返しの一言4場面(やわらかめ・標準・きっぱり)/気持ちの整理シート ・第4章 復唱する・しないの使い分け/書面に残す・相談先・割り切る/会社側の方へ ・相談先・自分用の記録シート(コピーOK) 【この本の考え方】 相手を裁かず、自分の気持ちも否定しない。 受け止め方は、その日の余裕で選んでいい。 つらさが続くときは、一人で抱えない。 【ご注意】 ・書き込みは任意です。頭の中で確かめるだけでも使えます。 ・2ページ目に「この本の使い方と、筆者から」を加えました。筆者の反省も書いています。 ・本書は、公的な資料と筆者の見方をまとめた参考資料です。法律上の助言や医療上の助言ではなく、結果を保証するものではありません。 ・「頑張れ」という言葉そのものが、パワーハラスメントに当たるかどうかを一律に示した資料は、筆者が確認した範囲では見つかりませんでした。当たるかどうかは、言い方、頻度、状況、関係性など、個別の事情で判断されます。 ・相手の気持ちや意図は、本書では想定例として扱っています。断定するものではありません。 ・つらさが続くときは、本書の相談先や、かかりつけの医療機関にご相談ください。 ・試作版(2026年10月版)です。ご意見をいただければ、改訂に活かします。
セットもあります
この商品は、次のセットにも入っています。何冊かまとめて使いたい方は、セットのほうがお得です(すでにお持ちの商品が含まれる場合は、重複にご注意ください)。 【テーマ別セット】5冊・1,800円(単品で買うと合計2,500円) 【セット】気持ち・備え編|5冊・計49ページ(PDF・ZIP)【運送業・現場の方向け】 https://tomossy3.booth.pm/items/9057626 【全巻セット】32冊・14,800円(単品で買うと合計24,220円) 【全巻セット】現場のPDF 32冊・計327ページ(7テーマ・ZIP)【運送業・現場の方向け】 https://tomossy3.booth.pm/items/9057647
著者プロフィール
トモシー(大﨑智洋)。運送業36年以上。もとは大型車両のドライバーで、現在は荷主側(メーカーの入出荷の現場)で荷受けや雑務を担当しています。運ぶ側と受ける側の両方の現場を見てきた経験から、ドライバー・運送会社・荷主のあいだで起きる「あたりまえ」を、言葉にして整理しています。
