チューリング『計算機械と知能』を読む 1950年と2026年を、出典つきで並べる解説本
- Digital500 JPY

アラン・M・チューリングの論文「計算機械と知能」(1950年)を、節の順に読み進めながら、論文の内容と、その後の歩みを、一つずつ並べて読む解説本(HTMLファイル)です。 「機械は考えることができるか」。チューリングは、この問いを、「模倣ゲーム」という遊びの問いに置き換えました。それから70年以上、AIは日常にまで入ってきました。論文が「五十年後」に起こると予想した場面は、ある条件のもとでは、すでに実験で起きています。いっぽう、論文が取り上げた九つの反論の一部は、形を変えて今も語られています。本書は、論文を第1節から第7節まで順にたどり、各節を、論文に何が書いてあるかを述べる本文と、枠で囲んだ「その後・現在」の二段で示します。論文の全7節を、20の問いに分けて読み進めます。 「その後・現在」は、2026年10月26日の時点の記録です。公式の発表や論文などで確かめられたことだけを、出典つきで書き、確かめられなかったことは、巻末の「確認できなかったこと」にまとめました。巻末には、パーセプトロンと、機械の学び方(誤差逆伝播、強化学習、いまの大規模なAIの学び方、「次の言葉を当てる」考え方の歴史など)を、一般の方向けに紹介する付録9項目と、出典一覧を付けています。本文中の引用は、すべて古典書房の翻訳HTML『計算機械と知能』の訳文により、引用のあとに、翻訳HTMLの段落番号を添えています。章と節の番号は、翻訳HTMLに合わせてあります。ブラウザで開くだけで読めます。 ●収録内容 はじめに・第1〜7節(20の問い)・おわりに 付録9項目(パーセプトロンと、機械の学び方) 確認できなかったこと・出典一覧(50件) 翻訳HTMLの訳文からの引用(段落番号つき) 明暗スライダー(表示設定) 読書位置の%表示としおり機能 ●ファイル形式 HTMLファイル(1ファイル) PC・タブレット・スマートフォン対応 目次と「はじめに」の全文は、古典書房サイトのご案内ページからご覧いただけます。 https://kotenshobou.org/kaisetsu/turing この本の話題の一部は、サイトの記事で無料でお読みいただけます。 https://kotenshobou.org/articles.html#turing-computing-machinery 本商品は、ご購入いただいたご本人がお楽しみいただくためのものです。 ――― 【ご利用方法について】 本商品の対価は、ダウンロード形式の解説本HTMLファイル(zip)です。あわせて、古典書房のサイト内でも同じ内容をお読みいただけます。ご利用方法は、ダウンロードいただく案内ファイルに記載しています。これらはご購入者様の利便性のために提供する付随的なサービスであり、本商品の対価には含まれません。予告なく内容の変更・提供の終了を行う場合がありますが、その場合も、ダウンロードいただいたHTMLファイルは引き続きお使いいただけます。
