MaterilKeywordBaker
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Material Keyword Baker マテリアルに設定されたシェーダ―キーワードをシェーダ―に焼き付けます。
【利用規約】
本ソフトウェアをダウンロードした時点で本利用規約に同意したものとします。 ・本ソフトウェアはVRChatで使用するアバターやワールドを作成するUnity上での利用の上を想定しています。 ・本ソフトウェアを利用するにあたり生じたいかなるトラブル、データ破損について製作者は一切責任を負いません。 ・本ソフトウェアを再配布、販売することを禁止します。 ・本利用規約は予告なく変更・改定されることがあります。
【これは何】
これは、マテリアルに設定されているシェーダ―キーワードを焼き付けたシェーダ―を生成し、マテリアルをそのシェーダーに置き換えるツールです。 Unityはシェーダ―キーワードが128個までしか使えず、VRChatではこれが溢れることがよくあります。 もしシェーダーキーワードがあふれた場合、あふれたキーワードは無効化され、見た目が変わったりすることがあります。 それを回避するために、キーワードを焼き付けたシェーダを使用し、見た目が変わったりすることを防ぐためのものです。 基本的にどんなシェーダ―でも動くと思いますがもしバグなどあったら報告お願いします。 また Vketなどで自作シェーダ―で、キーワードの使用を禁止されている場合も、こちらでベイクしてあげれば使えます。 ※Unity標準のシェーダ―や、VRChat側で用意されているシェーダ―では使用しないでください。
【使い方】
※この操作はVRChatにアップロードする直前に行ってください。 この操作を実行すると、シェーダ―キーワードのパラメータの変更ができなくなります。(後述するシェーダ―を戻す作業をすれば再び可能になります。 上のメニューから Raitichan > Material Keyword Baker でウィンドウが開きます 1 : 一番上の Target Material スロットにキーワードをベイクしたいマテリアルを設定します 2 : Bake を押すとキーワードがベイクされたシェーダーが生成されます。 3 : Replace Shader を押すと生成されたシェーダーにマテリアルを変更します。 すでに生成したシェーダ―がある場合Bakeを押さずReplace Shaderを押すとすでに生成されているシェーダ―へ変更されます。 その場合Bakeを押すとシェーダ―を生成しなおします。 4 : Material Keywords を開くとマテリアルに設定されているキーワードが表示されます。 Unusedと表示されている物をすべて、Deleteを押して削除してください。 この時、下のReplace Original Shader を押すと、ベイクする前のシェーダ―に戻ります。 自動生成されたシェーダ―がマテリアルに設定されている場合、Replace Original Shaderが表示されます。