VRChat内で射撃可能な MAC10 サブマシンガン
- Digital400 JPY

※※この商品には独自の利用規約があります、一番下に記述があるので必ずお読みください※※ ※※100円時代に購入して頂いていた方はそのまま再ダウンロードすることでご利用いただけます※※ v1.00 (2021/10/31) イングラムMAC-10、サブマシンガンの3Dモデル。 バイオハザード2やCSシリーズ等のFPSシリーズで採用された銃ですが 私個人としてはCSシリーズを長くやっていた過去があるのでCSシリーズの方が印象深いです。 Blender2.92 unityは2019.4.31f1で制作しています。 unitypackageには、VRChat内でワールドに組み込むと射撃を行う事が出来るprefabが付属しています。 ※※デスクトップ環境で作成しているのでVR環境での動作は保証しません※※ <h2 class="module-title"> ■■導入方法■■</h2> VRChat内でワールドギミックとして使用される場合は 初めに「VRChat SDK3」、「Udon Sharp」のインポートが必須です、順番を間違えると動作しません。 1.Unityのプロジェクトを作成(バージョンは2019.4.31f1を推奨) 2.VRChat SDK3、Udon Sharpのunitypackageをインポート 3.mac10_prefab.unitypackageをインポート 4.mac10のprefabが MAC10_files > prefabs 内にmac10_prefab.prefabとして存在するので Unityのhierarchyウィンドウ、或いはワールドの設置したい箇所までドラッグ 5.完了! ■■VRChat内での仕様について■■ 拾うことによって操作権限が拾得プレイヤーに付与されます、落とすと権限が消えます。 横取りは出来ません。 ・射撃 左クリック ・リロード Rキー(弾丸が0の時にクリックを離しても自動でリロードします) ・ストック、サイレンサー切り替え: Eキー ※※同期について※※ 残り弾数、弾数ディスプレイ、パーティクル、効果音、アニメーションが同期されています。 ※※未対応※※ ・ダメージシステム ■■銃の仕様変更■■ InspectorのUdon Behaviorから色々変更が出来ます。 ・Float_fire_speed 銃の発射間隔です、数字が低い程発射間隔が短くなります(例:0.1と入力すると1秒で10発発射する) ・Float_reload_time リロードにかかる時間です(アニメーションと合わなくなるので変更非推奨) ・Float_change_time ストック変更とサイレンサー着脱にかかる時間です(アニメーションと合わなくなるので変更非推奨) ・Max_ammo 最大弾数、リロードすると装弾数はこの数値になります。 ・Count_ammo 銃に入っている弾数、初期弾数を変えたい場合等に弄ると良いですがあまり弄る必要ないかも。 ※※上記以外のオプションは触れる必要なし※※ ■■モデル自体を使う際のポイント■■ ・bone操作でトリガーの操作、マガジンの取り外し、ストックの操作、サイレンサー取り外し、排莢が可能 ・シェイプキー(silencer_shape)でサイレンサーの有無の切り替えが可能 ■■ファイル内容■■ .blend blenderで編集される場合はこのファイルを開いてください .fbx fbx形式のモデルファイル (10/31容量削減の為、テクスチャ組み込みを廃止しました) .unitypackage VRChatで利用したい際に読み込むファイル textureフォルダ ---ベーステクスチャ、normalテクスチャ、uvファイル、psd形式のファイル ■■ポリゴン情報■■ 三角面:8346 三角、四角ポリゴンのみの構成 ■■利用における注意、規約■■ この作品に使われている効果音はfreesoundというサイトからダウンロードした物であり、全てサウンド投稿者の提示した 利用規約に沿って使用しております。 ・用途(Way to use) --特に制限なし(All ok) ・R-18関連の利用(Use for R-18 contents) --全面的に可能(All ok) ・商用利用(Use for getting the income) --可能(Yes) ・改変(Modification) --可能(Yes) ・クレジット表記(Writing the credits) --完全任意です、お任せします。(Entrust you) ・再配布(Redistribute) --禁止(No) ・VRChatでの利用について(Use in VRChat) --特に制限はありません、クレジットの表記も任意で構いません。 (No restriction.and if you want,you can write my credits) ・作品を利用し、起きたトラブル等に関しては一切責任を負うことが出来ません。 ご了承ください。 作者のBOOTHページはこちらから。 https://th3d.booth.pm/ 連絡先: Twitter:@a_kirameki https://twitter.com/a_kirameki ご意見やバグ報告、リクエストなどお待ちしております。