ワールド設置型パンチングマシン【VRCアバターギミック】
- 200 JPY
Ver 1.00 (2023/05/08) この作品は以下のページのパンチングマシンのモデルをVRChatのアバターギミック用に改造した物となります。 https://th3d.booth.pm/items/3101765 アバターに組み込む式のパンチングマシンです。 ワールド設置型です、他プレイヤーも触れます。 モデルはBlenderで作成 unityは2019.4.31f1で制作しています。 ■■導入方法■■ VRCAvatar3Toolsが必須級です、以下から事前にインポートしてください。 URLはこちらから https://booth.pm/ja/items/2207020 SDK等は事前に導入済みのものとします。 1, 当作品のunitypackageをunityにインポートします 2, フォルダーのpunching_machine > prefabの中にあるpunch_main_prefab,punch_avatar_centerの2つをHierarchyのアバター直下に設置します。 3, Hierarchyのpunch_main_prefabを好きな場所に移動させます。(punch_avatar_centerは動かさないでください) 4, Hierarchyのpunch_main_prefab > punching_machineのInspectorに移動、Parent Constraintを編集します。 Sourcesの欄で、Hierarchyのアバター自身を指定した後、Zero → Activate → すぐ左上のチェックボックスにチェックを入れます。 5, 上と同じやり方でpunch_main_prefabのPosition Constraint,Rotation Constraintも編集します。 Sourcesの欄にはpunch_avatar_centerを指定し、同じ動作を行ってください。 6, Assetsのpunching_machine > need_combine を確認します。 ここにメニューのサンプル、結合が必要なAnimator、パラメーターファイルの3つが存在するので↑のVRCAvatar3Toolsを利用して既存のパラメーターファイルとアニメーションレイヤーファイルに結合してください。結合するレイヤーはFXレイヤーです。 メニューの追加は手動で行う必要があります。 ■■ファイル内容■■ .unitypackage ■■ありそうな質問■■ ・もっと揺れるようにしたい 私の技術ではこれが限界ですすみません。 ■■利用における注意、規約■■ ・用途(Way to use) --特に制限なし(All ok) ・R-18関連の利用(Use for R-18 contents) --全面的に可能(All ok) ・商用利用(Use for getting the income) --可能(Yes) ・改変(Modification) --可能(Yes) ・クレジット表記(Writing the credits) --完全任意です、お任せします。(Entrust you) ・再配布(Redistribute) --禁止(No) ・VRChatでの利用について(Use in VRChat) --特に制限はありません、クレジットの表記も任意で構いません。 (No restriction.and if you want,you can write my credits) ・作品を利用し、起きたトラブル等に関しては一切責任を負うことが出来ません。 ご了承ください。 ・作品に使われてる効果音は実際に録音したものです。 ※※VRChatの仕様上、デスクトップ環境だと持つことが出来ません※※ ※※画像のアバターは付属しません※※ ※※そのまま組み込むとアバターのパフォーマンスランクは少なくともMedium以上になります※※ ※※指定した手から放出される仕組みなので違う手で触ったり他人が触っても上手く動作しません※※ 利用させて頂いているアバターは以下のページから https://booth.pm/ja/items/3808012 作者のBOOTHページはこちらから。 https://th3d.booth.pm/ 連絡先: Boothのメッセージ機能をお使いください。 ご意見やバグ報告、リクエストなどお待ちしております。