VRChat アイテクスチャ 変換 Blenderアドオン|非対応の瞳を自分のアバターの目に合わせる 白フチ対策つき 瞳うつし【無料体験版あり】
- 無料体験版(512px・縞入りで自分の目に試せる)Digital0 JPY
- 製品版(元の解像度・PNG保存・まとめがけ)Digital980 JPY






他のアバター用のアイテクスチャ(瞳の画像)を、自分のアバターの目の位置と大きさに合わせて描き直すBlenderアドオンです。VRChatで、非対応のアイテクスチャを使いたいときのためのツールです。 瞳の外側にふちの色を塗り足して、白フチの元になる明るい画素を消します(自作の目の画像1024×1024の実測で、塗り足し0pxでは白い画素5,144個 → 既定の8pxで0個)。できあがりはシェーダーを選ばない普通のPNGです。アバターごとのプリセットは使わず、2枚の画像(と目のメッシュ)から瞳の位置を測ります。 ▼このページの無料体験版(¥0)で、ご自分のアバターの目に貼った状態まで確かめられます。体験版の結果は512px以下で、瞳に斜めの縞が入ります。 ■対応:Blenderに読み込めて、目の画像に瞳が描かれているアバター。動作確認は Blender 4.2.16/Windows 10 です。 ---------------------------------------------------------- ■ 体験版(¥0)と製品版(¥980)の違い ---------------------------------------------------------- ・瞳を探す、位置の取り方(画像から自動/目のメッシュのUV)、手で直す、仕上げの設定、瞳をうつす、元に戻す 体験版 ○ | 製品版 ○ ・作られる画像の大きさ 体験版 長い辺が最大512px(大きい画像は縮めます) | 製品版 元の目の画像と同じ ・瞳の中の透かし 体験版 マゼンタの斜めの縞(幅16px・間隔48px) | 製品版 なし ・PNGで保存 体験版 × | 製品版 ○ ・まとめてかける(発光マスク・ハイライトなど別の画像へ) 体験版 × | 製品版 ○ 体験版の縞と512pxは画像のデータそのものに入るので、Blenderの「画像を保存」で書き出しても残ります。 製品版は、体験版を入れたBlenderに製品版のZIPを上書きインストールすれば使えます。そのあと「瞳をうつす」を押すと、体験版で作った画像を消して、元の大きさで作り直します。 ---------------------------------------------------------- ■ 確かめたこと ---------------------------------------------------------- ○ 合成画像(ヘッドレスのテスト) ・自作の目の画像(1024×1024)に瞳を写し、瞳のふちのすぐ外側にある白い画素を数えました。塗り足し0pxでは5,144個、既定の8pxでは0個でした。 ・瞳の位置は中心のずれ2px以内、半径の誤差3%以内で見つかりました。 ・瞳と塗り足しの範囲より外の画素は変わりません(差 1/255 以下)。 ・2048×2048の目の画像で、瞳を探してから写し、マテリアルを差し替えるまで約1〜3秒でした。 ・「元に戻す」のあと、マテリアルは元の画像に戻り、元の画像の画素は処理前と同じでした(差0)。 ○ 無料配布のアバターのデータ 自分のアバター役に「VRM1 Constraint Twist Sample」の目の画像(1024×512)を使いました。 ・画像から自動:ユニティちゃん(CandyRockStar)の瞳の画像(1つ・背景は透明)で瞳を見つけて写しました。製品版では、瞳の中の平均の色と元の瞳との差が0.003以下でした。 ・目のメッシュのUV:Alicia Solid の目の画像は背景がグラデーションで自動検出が合わないため、Aliciaの目のメッシュを読み込み、UVの島から位置を取って写せることを確かめました。 ※アバターはBlender標準のglTFインポーターで読み込みました。人気の有料アバターでの確認はまだしていません。 ※画素の数字で確かめています。VRChatやUnityでの見た目は確かめていません。 ---------------------------------------------------------- ■ できること ---------------------------------------------------------- 【瞳の位置を測る】 ・「瞳を探す」で、使いたい画像と自分の目の画像の両方から、瞳の位置と大きさ(縦横の半径)を探します。画像は変えません。 ・位置の取り方は2つです。 画像から自動:背景との色の差で探します。目のメッシュを選んでいれば、そのUVの島の中で探します。 目のメッシュのUV:UVの島の範囲をそのまま瞳とします。背景が一色でない画像向けです。使いたい画像の元のアバターの目のメッシュを読み込んでいれば、そちらもUVから取れます。 【手で直す】 ・両目まとめて:大きさ(%)・回転・横にずらす/縦にずらす(px) ・瞳ごとに:中心(横・縦)・横の半径・縦の半径・回転 ・自動で見つからなかったときも、ここに位置を入れれば写せます。「背景との差」のしきい値も変えられます。 【仕上げ】 ・ふちの塗り足し(既定8px):瞳の外側へ、ふちの色を塗り足します(白フチ対策)。目のメッシュを選んでいれば、UVの島の内側だけに塗ります。 ・なじませ(既定2px):塗り足しの外側を元の画像になじませます。 ・ふちの内側寄せ(既定1px):使いたい画像の瞳のふちにある背景の色を拾わないよう、少し内側の色を取ります。 ・右側の瞳を左右反転:使いたい画像の瞳が1つのとき、右側の目には反転して写します。 【瞳をうつす】 新しい画像「元の名前_瞳うつし」を作り、目のマテリアルの画像をそれに差し替えます。元の画像には書き込みません。値を変えてもう一度押すと作り直します。 【書き出し(製品版)】 ・PNGで保存:作った画像を元の解像度のままPNGで保存します。 ・まとめてかける:発光マスク・ハイライトなど、使いたいアイテクスチャに付いている別の画像にも同じ写し替えをかけます。下地に自分側の同じ役割の画像を選ぶと、瞳の外はその画像のまま残ります(空なら透明の下地に描きます)。PNGで保存すると、これらも同じフォルダへ保存します。 【元に戻す】 このアドオンで作った画像を外してマテリアルを元の画像へ戻し、作った画像を消します。 ---------------------------------------------------------- ■ 向いている人 ---------------------------------------------------------- ・使いたいアイテクスチャが、自分のアバターに対応していない ・対応表やプリセットのないアバターでも、同じ手順で瞳を入れ替えたい ・変換したあとの白フチが気になる ・Blenderで改変していて、結果を画像1枚で持ち出したい ---------------------------------------------------------- ■ できないこと・注意 ---------------------------------------------------------- ・瞳は楕円として扱います。形が大きく崩れた瞳や、白目と瞳が一体で描かれた画像は、「手で直す」で合わせる必要があります。 ・背景が一色でない画像では、自動検出が外れることがあります。そのときは「目のメッシュのUV」か「手で直す」を使ってください。 ・透明な部分を含む瞳は、自分の目の画像の上に重ねて描きます。 ・使いたい画像の瞳が3つ以上あっても、扱うのは2つまでです。 ・変換した画像の扱いは、元のアイテクスチャの利用規約に従います。他の方のアイテクスチャを改変してよいか、改変したものを配布してよいかは、それぞれの規約で確かめてください。 ・Questでの見た目は確かめていません。 ・Mac・Linux、Blender 4.2.16 以外の版では動作を確かめていません。 ・Unityでは、保存したPNGを目のマテリアルのテクスチャに差し替えて使います。このアドオンはメッシュやUVを変えないので、FBXを書き出し直す必要はありません。 v1.0でできないこと ・英語の画面 大事なデータは、作業前に .blend を保存しておくことをおすすめします。 ---------------------------------------------------------- ■ 利用規約 ---------------------------------------------------------- ・作った画像の利用範囲は、元のアイテクスチャと自分のアバターの規約に従います。このアドオンからの追加の制限はありません。 ・体験版で作った画像(縞入り)は、配布物に使わないでください。 ・アドオン本体(ZIP・ソースコード)の再配布・転売はできません。 ---------------------------------------------------------- ■ 動作環境 ---------------------------------------------------------- ・Blender 4.2(動作確認:Blender 4.2.16 LTS/Windows 10) ・追加のインストールは不要です。インターネットには接続しません。 ---------------------------------------------------------- ■ 入れ方 ---------------------------------------------------------- 1. ダウンロードしたZIPは解凍せず、そのまま使います。 2. Blenderの「編集 > プリファレンス > アドオン」を開き、右上の「∨」メニューから「ディスクからインストール…」を選んでZIPを指定します。 3. 一覧の「瞳うつし (VRC Eye Transfer)」にチェックを入れます。 4. 3Dビューか画像エディターで「N」キーを押し、「瞳うつし」タブを開きます。 ---------------------------------------------------------- ■ 使い方 ---------------------------------------------------------- 1.「目のメッシュ」に自分のアバターの目のメッシュを選ぶ(顔と一体なら顔のメッシュを選び、マテリアルの一覧で目のマテリアルを選んでおく) 2.「使いたい画像」で、使いたいアイテクスチャを開く 3.「瞳を探す」を押し、外れたら「位置の取り方」を変えるか「手で直す」で合わせる 4.「瞳をうつす」を押して、目に貼った状態を見る 5.「PNGで保存」で書き出し、Unityで目のマテリアルのテクスチャを差し替える 詳しい手順は、同梱の「はじめにお読みください」に書いています。 ---------------------------------------------------------- ■ 価格 ---------------------------------------------------------- ・製品版 ¥980(買い切り) ・体験版 ¥0 現在の版:v1.0.0(更新の内容は同梱の README.txt に書きます) VRChat・Blender・Unity は各社の商標です。本品は非公式のツールです。






