木瓜紋 (もっこう) 日本の実用家紋 ZIP (AI, PNG, PSD)
- A 16点 木瓜ダウンロード商品¥ 700
- B 16点 立ち木瓜などダウンロード商品¥ 700
- C 16点 五瓜他ダウンロード商品¥ 700
- D 16点 六瓜他ダウンロード商品¥ 700
- E 16点 六瓜他ダウンロード商品¥ 700
- F 9点 六瓜他ダウンロード商品¥ 700

計89点【A】【B】【C】【D】【E】【F】 【A】丸に木瓜、木瓜、子持ち輪に木瓜、陰輪に木瓜、雪輪に木瓜、外雪輪に木瓜、藤輪に木瓜、三つ松輪に木瓜、菱に木瓜、井形菱に木瓜、松皮菱に木瓜、五瓜に木瓜、六角に木瓜、亀甲に木瓜、隅立て八角に木瓜、折敷に木瓜 【B】子持ち折敷に木瓜、平隅切り角に木瓜、庵に木瓜、山形に木瓜、白餅に木瓜、丸に立ち木瓜、立ち木瓜、外雪輪に立ち木瓜、六角に立ち木瓜、亀甲に立ち木瓜、八角に立ち木瓜、白餅に立ち木瓜、木瓜輪、丸に四方木瓜、四方木瓜、細輪に四方木瓜 【C】雪輪に四方木瓜、外雪輪に四方木瓜、折敷に四方木瓜、子持ち折敷に四方木瓜、平隅切り角に四方木瓜、丸に四方木瓜輪、八角に四方木瓜輪、五瓜に唐花菱、五瓜、丸に五瓜、細輪に五瓜、雪輪に五瓜、藤輪に五瓜、六角に五瓜、陰六角に五瓜、折敷に五瓜 【D】五瓜輪、丸に五瓜輪、五瓜に剣唐花、五瓜に鬼唐花、五瓜(丹波柏原織田家)、三つ盛木瓜、丸に三つ盛木瓜、三瓜、変わり五瓜、木瓜に水、六瓜、丸に六瓜 【E】外雪輪に六瓜、六角に六瓜、五瓜に唐花角 【F】
サイズ1000px×1000px (余白あり) モノクロの透明背景。拡張子AI (ベクター線 CS2)、PNG (簡単そのまま使える)、PSD (ベクター線) の3種類。※1つのZIPフォルダに一点ずつ個別のデータファイルがあります。
木瓜紋の場合、外部を覆う図 (木瓜輪) と内部の唐花菱または唐花角がセットの状態が一般的である。その為、内部に唐花紋を使用している紋も唐花紋の頁ではなく本頁に置く。その他の「木瓜に梶」や「木瓜に桔梗」などの紋は個々の頁に置く。 木瓜紋は窠紋とも言われている。三日月状の図形を放射線上に4方または5方以上並べた紋様。古来から由緒ある紋様で、瓜を輪切りに見せたもの、または鳥の巣(窠)を真上から見た図案で、子孫繁栄を意味する吉兆紋様。身分職業に関係なく広く使用され、家紋としては特に多く使用されていることから十大家紋に数えられる。 【庵に木瓜】使用家 (日向飫肥)子爵伊東家 「庵に木瓜」は、現在の宮崎県日南市の日向飫肥藩主を務めた一族で、全国の伊東姓の本家筋にあたる。東京都内に残る伊東家の遺構を元に図案化した。 【白餅に立ち木瓜】使用家 (下総佐倉)伯爵堀田家 江戸中期には福島市の福島城主として、江戸後期には千葉県佐倉市の佐倉藩主を務めてきた。遺構より確認済み。 【丸に立ち木瓜】使用家 (下野佐野)子爵堀田家 栃木県佐野市の地を治めていた堀田家の家紋。佐野市歴史博物館発行の書籍で複数の実用紋を確認済み。 【五瓜】使用家 (上野館林)子爵秋元家、(越前丸岡)子爵有馬家、(出羽天童)子爵織田家、(大和柳本)子爵織田家 ・群馬県館林市の地を治めてきた秋元家の家紋。確認済。 ・福井県坂井市の地を治めてきた有馬家の家紋。確認済。 ・山形県天童市の地を治めてきた織田家の家紋。確認済。 ・奈良県天理市の地を治めてきた織田家の家紋。確認済。 【五瓜に剣唐花】使用家 (肥前大村)伯爵大村家 長崎県大村市の地を治めてきた大村家の家紋。確認済。 【五瓜に鬼唐花】使用家 (大和芝村)子爵織田家 奈良県桜井市の地を治めてきた織田家の家紋。確認済。 【五瓜(丹波柏原織田家)】使用家 (丹波柏原)子爵織田家 兵庫県丹波市の地を治めてきた織田家の家紋。確認済。内部の唐花模様がひとふた周り小さいのが特徴。