親父製作モデル。本艦は「戦闘空母」の呼称でありながら旧来の同系譜とは異なり、戦闘甲板を持たないフネです。しかし準備稿の段階では戦闘甲板を持つ案も起こされておりまして、親父のモデルはその準備稿時ギミックをお遊びとして仕込んでいます。レイヤの切り替えにて、戦闘甲板を展開可。モデルの外観については、決定稿デザイン準拠です。SketchUpのレイヤ機能は 　「ウィンドウ」 → 「デフォルトのトレイ」 → 「レイヤ」にチェック にてレイヤウィンドが開きます。 ・同モデル関連の投稿　https://www.pixiv.net/artworks/66642365 本艦、戦闘甲板という打撃の「手数」は確かに減っちゃいましたけれど、一方で船体の大型化に伴う主砲のサイズアップ等を考慮すれば、トータルでの火力はナカナカのレベルかもしれません。 ちなみに親父の本艦魔改造は二回でして、まあ一つ目はどう考えても失敗でしたけれど（二連化）、他方二つ目に関してはまずまずの出来じゃないかと思っております（新反射衛星砲を積んでみた。笑）。 ※モデル利用に関しての順守事項はこちら https://tyo0911.booth.pm/?utm_source=pixiv&utm_medium=promotion&utm_campaign=pixiv-promotion&utm_content=work-new_items