AudioLinkGimmick(U#)
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USharp(VCC)のみ対応。 パーティクルやライトの制御をAudioLinkに反映させるためのギミックです。 AudioLinkのバンドパスフィルタ、もしくはAudioSourceのスペクトラムデータを元に、パーティクルやライトを制御するためのギミックです。 AudioLinkのバンドパスフィルタからイメージファイルを書き換え、そのイメージファイルを用いてパーティクルやライトを制御できます。 無料で提供致しますが、著作権は放棄していません。 未改変での転用販売はご遠慮ください。また、販売する際はこちらのリンクの記載をお願い致します。 ■利用方法 導入にあたり、ほたての貝殻さんのFakeBloomShaderをあらかじめダウンロードしてください。 https://booth.pm/ja/items/1382159 ユーザマニュアルを作成しましたのでご利用ください。 https://note.com/karihito/n/nb7b320d56f23 ■変更履歴 2023/05/13 - v1.2.1 ・Questに対応した疑似的なボリューメトリックライト(FakeLight)及びAudioLinkによる制御を追加しました。 2023/02/01 - v1.2.0 ・AudioLinkGimmickのパーティクルの値をVRChatでも変更できるコントローラを追加し、AudioLinkGimmikをコントローラに統合しました。 ・メインの機能であるAudioLinkBandToImagesを1つにまとめました。 ※注意:UnityPackage内のマニュアルが古いままになっています。noteで記載している方法をご利用ください。 2023/01/25 - v1.1.0 ※重要:以前のバージョンと互換性がありません ・AudioLinkSpectrumの分析方法をLowRange, MidRange, HighRangeの3つのうちいずれかを取得する方法にしました (前回のバージョンは正しい理解が追い付いていない状態でのリリースでした)。 ・パーティクルやライトの制御に関して、境界値を超えた後に操作結果を変更しないような設定が行えるようになりました。 ・パーティクルのサイズとライトの強度の減衰を制限できるようになりました。 ・マニュアルにスクリプトのパラメータの説明を追加しました。 2023/01/24 - v1.0.2 ・AudioLinkSpectrumを追加しました。 ・AudioLink(厳密にはAudioSource)の指定されたスペクトラムデータをもとに制御するギミックです。 ・prefabフォルダを追加し、「AudioLinkBandImage」と「AudioLinkSpectrum」に分けてprefabを設置しなおしました。 2023/01/21 - v1.0.1 ・パーティクルの制御に以下を追加しました。 ・Particle System 「Size Over Lifetime」 ・Material 「Transparent」