バックオフィス業務整理スターターキット
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業務棚卸しから担当見直し・引継ぎまで整理できる Excelテンプレート 「ノンコア業務はアウトソーシングしましょう!」 ……とはよく聞くけれど、 そもそも、自社のコア業務とノンコア業務が分からない。 誰が何をやっているのか、会社全体でも把握できていない。 そんな状態から、バックオフィス業務を整理するためのExcelテンプレートセットです。 いきなり「何を外注するか」を決めるのではなく、 業務を洗い出す → 業務の性質を整理する → 社内に残す・担当を変える・外注を検討する → 必要な業務を引き継げる状態にする という順番で整理できます。 ★こんな方におすすめ - バックオフィス業務を整理したい - 「ノンコア業務を外注」と言われても、何がノンコアなのか分からない - 誰がどんな仕事を担当しているのか見えるようにしたい - 一部の担当者へ業務が集中している - 外注やオンラインアシスタントの利用を検討している - 担当変更・退職・採用に備えて業務を整理したい - いきなり業務改善コンサルを入れるほどではないけれど、まず自社で整理してみたい ★収録内容 ① 業務棚卸し台帳 まずは、 「自社にどんな仕事が存在しているのか」 を見えるようにします。 一般的なバックオフィス業務を標準例として収録。 経理・総務・人事労務・採用・営業事務・情報システム・法務/管理などを参考に、自社で行っている業務を追加・削除しながら整理できます。 主な項目: 大分類 / 業務名 / 業務概要 / 現担当者 / 頻度 / 発生タイミング / 工数 / 使用ツール / 関連部署 / 備考 細かな手順書を作るのではなく、まずは 「今、誰が、何をしているのか」 を一覧にするための台帳です。 ② 外注・担当変更候補整理シート 棚卸しした業務について、 「この仕事は今の担当者が持ち続けるべき?」 「社内の別担当へ変更できる?」 「外部へ任せることはできそう?」 を考えるためのシートです。 主な判断項目: 事業価値への直結度 / 社内判断の必要性 / 社内固有知識の必要性 / 定型化のしやすさ / 社外委託時の制約 これらを整理したうえで、 社内継続 / 担当変更 / 外注候補 / 要検討 など、今後の方針を整理します。 「事業価値への直結度が低いから外注」など、単純な判定をするシートではありません。 同じ業務でも、会社によって必要な判断・知識・運用方法は異なります。 コア/ノンコアを機械的に分類するのではなく、判断するための材料を見えるようにすることを目的としています。 評価に迷いやすい項目については、使い方シートに「高・中・低」の考え方や具体例も収録しています。 ③ 月次経理引継ぎ台帳 担当変更や外注を検討したあと、 「では、実際に何を引き継げばいい?」 を整理するための月次経理向け引継ぎ台帳です。 よくある月次経理業務をあらかじめ収録しているので、ゼロから業務を書き出す必要はありません。 主な項目: 分類 / タスク / 期限目安 / 頻度 / 担当 / ツール / 資料 / 保存場所 / マニュアル / 関係者 / 注意事項 この台帳自体にすべての業務手順を書く必要はありません。 「詳しいやり方をどこで確認できるか」まで分かる状態 を目指して整理できます。 ★このキットの使い方 STEP 1|業務を棚卸しする 社内に存在する業務を洗い出します。 ↓ STEP 2|業務の性質を整理する 事業価値・社内判断・固有知識・定型化などの観点から確認します。 ↓ STEP 3|今後の担当を考える 社内継続・担当変更・外注候補・要検討に整理します。 ↓ STEP 4|引継ぎに備える 担当を変更する業務について、必要な情報・資料・マニュアル等を整理します。 「重要な仕事=社内でやる仕事」とは限りません 給与計算や支払処理など、会社にとって非常に重要な業務でも、必ずしも自社の競争力や顧客価値を直接生み出す業務とは限りません。 反対に、一見単純な業務でも、 「この取引先との過去の経緯を知らないとできない」 「社内で毎回判断しなければ進められない」 のであれば、簡単には外へ出せないこともあります。 だからこそ、 「コアか、ノンコアか」だけで決める前に、仕事そのものを一度整理する。 そのためのスターターキットです。 ★ファイル形式 Excel形式(.xlsx) 各テンプレートには、使い方ガイドおよび入力用シートを収録しています。 ご購入後、自社の業務内容・組織・運用方法に合わせて自由にカスタマイズしてご利用ください。 ■ご利用にあたって 掲載している業務・評価基準・記入例は、一般的なバックオフィス業務を想定した一例です。 業種、会社規模、組織体制、契約内容、運用方法等によって適切な整理方法は異なります。 外部委託を行う場合は、個人情報・機密情報・アクセス権限・契約上の制約・法令等について、自社の状況に応じてご確認ください。 本商品は、業務整理・検討を補助するためのテンプレートであり、外注可否や組織変更等について特定の判断を保証するものではありません。 --- アウトソーシングする前に、 まず「自社に何の仕事があるか」を知る。 見えない業務は、見直すこともできません。 社内に残す仕事。 誰かに任せられる仕事。 引き継ぐ準備をしておきたい仕事。 バックオフィスをひとつずつ整理するところから始めてみてください。




