小さなお店の棚卸スターターキット|100商品・差異確認と補充候補つき
- ダウンロード商品¥ 500


数えた後の「何を数え直すか」「帳簿の対応は済んだか」「何個単位で発注するか」まで追えるExcelキットです。 初回の棚卸数量を残しながら、再確認した数・差の理由・帳簿対応・発注対応を記録。新しい「差異・補充フォロー」シートが、次に進める作業と発注単位に合わせた候補数を表示します。 100商品まで・500円の買い切り。空版・入力例・手順書・印刷記入票を同梱。 まず無料10行で試せます。 https://omise-kit.booth.pm/items/8824657 Windows版Excel向け。最新版:omise-stocktake-kit-v1.2.zip 旧v1.0も保管用に残しています。通常の利用・更新にはv1.2を選んでください。 最後の画像は100商品版の架空データによるフォロー表です。
v1.2でできる、棚卸の後の4つの作業
① 数え直しの結果と理由を残す 最初に数えた数量を消さずに、別欄へ再確認した数を入力できます。「箱の中の数え漏れ」など差の理由も残せるので、後から変更の根拠をたどれます。 ② まだ終わっていない対応を見つける 帳簿への対応、発注の対応を記録し、次の作業の表示を見て進めます。差異を見つけるだけで終わらず、確認後にやるべきことを残せます。実際の帳簿修正や発注はご自身で行います。 ③ 発注済みの分と、仕入れの単位を含めて考える 未入荷分を加えて不足を計算し、フォロー表では発注単位に合わせて候補数を切り上げます。「10個不足、6個単位なら12個」という検討ができます。 ④ 入力の不備を直してから判断する 未入力・負数・重複SKU・数値以外・範囲外などの警告を表示します。警告のある結果は空欄にして、未入力を0と取り違えにくくしています。
具体例:10個の不足を、6個単位で仕入れるなら
架空のギフト箱で試す例です。 1. 棚卸表へ、帳簿9個・実数2個・補充点4個・目標在庫12個・未入荷0個を入力します。初回の差は−7個、補充候補は10個です。 2. 「差異・補充フォロー」で数え直した結果2個と、その確認理由を残します。初回の実数2個は元の表に残ります。 3. 発注単位を6個にすると、10個の不足に対して発注候補は12個になります。発注先の単位を都度暗算する手間を減らせます。 4. 帳簿への対応と発注への対応を行ったら、その状況を記録します。次の作業の表示と未対応件数を確認して保存します。 未入荷を3個に変えると、実数2個+未入荷3個=5個となり、補充点4個以上なので補充候補は0個になります。 発注候補は設定に基づく参考値です。納期・需要・置き場・発注条件を確かめてから、ご自身で発注を判断してください。
無料見本と、500円のセットの違い
【無料見本】 10商品まで入力でき、差の計算と補充候補の表示を試せます。基本の使い方と利用条件つき。まず1〜3商品を入力して、普段の作業に合うかお試しください。 https://omise-kit.booth.pm/items/8824657 【この有料セット】 ・100商品まで使える棚卸表の空版(Excel) ・結果の見方が分かる架空データ入りの記入例(Excel) ・数える前の準備から保存までの使い方(PDF・テキスト) ・印刷して手書きできる棚卸記入票(PDF) ・READMEと利用条件 10商品では足りない方や、記入例と印刷用の手順・記入票をそろえて始めたい方向けです。無料見本は上の別ページから取得できます。
入力から対応の記録まで
1. 空版をコピーし、棚卸表に商品情報と同じ時点の数量を入力します。 2. 警告を直し、差のある商品を数え直します。 3. 「差異・補充フォロー」に再確認数・理由・帳簿対応を記録します。 4. 発注単位と未入荷分を確認し、発注への対応を記録。日付を付けて保存します。 行を並べ替えるとフォローの手入力メモが別商品に結び付くため、並べ替えずフィルターを使います。旧版から移す場合はA〜Iの入力値だけを同じ行に値貼り付けし、計算欄は上書きしないでください。
購入前にご確認ください
・1人・1店舗または1保管場所・100商品までの棚卸向けです。 ・v1.1はWindows版Microsoft Excel 16.0(Build 19127)で検証済みです。v1.2の検証範囲は末尾の更新案内と同梱の検証記録をご確認ください。Googleスプレッドシート、Numbers、LibreOffice、Mac/Web版Excelは未確認です。購入前に無料見本で入力・計算・表示をご確認ください。 ・Excelなどの表計算ソフトの利用権は付属しません。マクロは使いません。 ・在庫数は手入力です。POS連携、日々の入出庫台帳、実在庫の自動取得、複数人の同時編集、複数店舗の集計、ロット・期限管理、自動発注はありません。 補充候補は『実数+発注済未入荷』が設定した補充点より少ないとき、目標在庫までの不足分を表示します。補充点ちょうどなら0。未入力や不正な入力など、警告がある行の計算結果は空欄になります。
利用条件・お問い合わせ
購入者本人または購入した1事業者の内部業務で利用・編集できます。記入した棚卸結果の印刷・社内共有も可能です。商品ファイルや改変版の再配布・再販売・一般公開はできません。 不具合や使い方はショップの問い合わせからご連絡ください。返信は原則7日以内を目安とします。不具合は再現を確認し、修正版または対処方法を案内します。解決できない場合の対応は、注文状況とBOOTHの手続きに沿って個別に相談します。 通話・個別カスタマイズ・在庫データの預かりは含みません。実データを送らず、架空の数字で状況をお知らせください。 バージョン:1.2 【現在の範囲】 数量は0〜10億、小数6桁まで。発注単位は0より大きい値を指定します。再確認・帳簿対応・発注対応は記録用で、帳簿システムの修正や自動発注は行いません。次回の棚卸は別ファイルに記録してください。 旧版で作業中のファイルも残し、新版へは入力値を値貼り付けで移します。フォロー表の並べ替えは行わず、フィルターで対象を絞ってください。 数量や発注単位を変更しても「対応済み」などの選択は自動解除されません。変更した商品は対応の状況も見直してください。
2026-09-10 更新・品質確認(v1.2)
v1.2では、大きな数量と小数の発注単位を組み合わせた際の発注候補数の丸め誤差と、SKUのタブ・改行・特殊な空白の検知漏れを修正しました。 Windows版Microsoft Excel 16.0(Build 19127)で207条件を検証し、3冊の3,798個の数式に保存されたエラーがないことを確認しました。すべての入力・環境で不具合がないことを保証するものではありません。 旧ファイルを保管し、新版へは入力値だけを同じ行へ値貼り付けしてください。計算欄は上書きせず、フォローの対応状況も確認してください。配布欄ではv1.2のZIPを選んでください。

