【無料10行見本】小さなお店の棚卸スターターキット
- ダウンロード商品¥ 0


数えた後の「何を数え直すか」「帳簿の対応は済んだか」「何個単位で発注するか」まで追えるExcelキットです。 初回の棚卸数量を残しながら、再確認した数・差の理由・帳簿対応・発注対応を記録。新しい「差異・補充フォロー」シートが、次に進める作業と発注単位に合わせた候補数を表示します。 10商品まで無料でご自身の業務に使えます。有料100商品版と同じフォロー機能です。 Windows版Excel向け。最新版:omise-stocktake-sample-v1.2.zip 旧v1.0も保管用に残しています。通常の利用・更新にはv1.2を選んでください。 最後の画像は100商品版の参考画面です。無料版も同じフォロー機能を10商品まで使えます。
v1.2でできる、棚卸の後の4つの作業
① 数え直しの結果と理由を残す 最初に数えた数量を消さずに、別欄へ再確認した数を入力できます。「箱の中の数え漏れ」など差の理由も残せるので、後から変更の根拠をたどれます。 ② まだ終わっていない対応を見つける 帳簿への対応、発注の対応を記録し、次の作業の表示を見て進めます。差異を見つけるだけで終わらず、確認後にやるべきことを残せます。実際の帳簿修正や発注はご自身で行います。 ③ 発注済みの分と、仕入れの単位を含めて考える 未入荷分を加えて不足を計算し、フォロー表では発注単位に合わせて候補数を切り上げます。「10個不足、6個単位なら12個」という検討ができます。 ④ 入力の不備を直してから判断する 未入力・負数・重複SKU・数値以外・範囲外などの警告を表示します。警告のある結果は空欄にして、未入力を0と取り違えにくくしています。
具体例:10個の不足を、6個単位で仕入れるなら
架空のギフト箱で試す例です。 1. 棚卸表へ、帳簿9個・実数2個・補充点4個・目標在庫12個・未入荷0個を入力します。初回の差は−7個、補充候補は10個です。 2. 「差異・補充フォロー」で数え直した結果2個と、その確認理由を残します。初回の実数2個は元の表に残ります。 3. 発注単位を6個にすると、10個の不足に対して発注候補は12個になります。発注先の単位を都度暗算する手間を減らせます。 4. 帳簿への対応と発注への対応を行ったら、その状況を記録します。次の作業の表示と未対応件数を確認して保存します。 未入荷を3個に変えると、実数2個+未入荷3個=5個となり、補充点4個以上なので補充候補は0個になります。 発注候補は設定に基づく参考値です。納期・需要・置き場・発注条件を確かめてから、ご自身で発注を判断してください。
10商品では足りない方へ
100商品版は500円の買い切りです。入力用の空版に加えて、結果の見方が分かる記入例、準備から保存までの手順書、印刷して使える棚卸記入票をまとめています。 まずはこの無料見本で入力・計算・表示を確かめ、商品数や付属資料が必要になったらお選びください。 https://omise-kit.booth.pm/items/8824645
動作環境・利用範囲
v1.1はWindows版Microsoft Excel 16.0(Build 19127)で検証済みです。v1.2の検証範囲は末尾の更新案内と同梱の検証記録をご確認ください。Googleスプレッドシート、Numbers、LibreOffice、Mac/Web版Excelは未確認です。表計算ソフトの利用権は付属しません。 1人・1店舗または1保管場所の、棚卸時点の記録用です。在庫数は手入力で、POS連携、日々の入出庫台帳、実在庫の自動取得、複数人同時編集、自動発注はありません。 ご自身またはご自身の1事業者内で利用・編集できます。ファイルや改変版の再配布・再販売・一般公開はできません。 動作や操作で困った箇所は、機密情報を含めず、ショップの問い合わせからお知らせください。 同梱:無料見本10行(.xlsx)、README.txt、利用条件.txt バージョン:1.2 【現在の範囲】 数量は0〜10億、小数6桁まで。発注単位は0より大きい値を指定します。再確認・帳簿対応・発注対応は記録用で、帳簿システムの修正や自動発注は行いません。次回の棚卸は別ファイルに記録してください。 旧版で作業中のファイルも残し、新版へは入力値を値貼り付けで移します。フォロー表の並べ替えは行わず、フィルターで対象を絞ってください。 数量や発注単位を変更しても「対応済み」などの選択は自動解除されません。変更した商品は対応の状況も見直してください。
2026-09-10 更新・品質確認(v1.2)
v1.2では、大きな数量と小数の発注単位を組み合わせた際の発注候補数の丸め誤差と、SKUのタブ・改行・特殊な空白の検知漏れを修正しました。 Windows版Microsoft Excel 16.0(Build 19127)で207条件を検証し、3冊の3,798個の数式に保存されたエラーがないことを確認しました。すべての入力・環境で不具合がないことを保証するものではありません。 旧ファイルを保管し、新版へは入力値だけを同じ行へ値貼り付けしてください。計算欄は上書きせず、フォローの対応状況も確認してください。配布欄ではv1.2のZIPを選んでください。

