AI 問い合わせ整理キット ── Gmail の問い合わせを AI が分類・要約し、返信の下書きとスプレッドシートに
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何ができるか Gmail に届く問い合わせを、15 分ごとに AI(Anthropic の Claude)が読みます。分類・緊急度・要約・求められていること・期限・差出人の会社と氏名をスプレッドシートに 1 行で貯め、敬体の返信案を Gmail の下書きに置き、Slack / Discord / LINE に知らせます。送るのは人です。自動では送りません。 分類は 8 種を同梱(見積もり依頼・質問・クレーム・予約や日程・請求や支払い・営業や勧誘・採用・その他)。設定シートで自由に変えられます 緊急度「高」(期限が近い、クレーム、支払いの催促)と、AI が判断を人に委ねたものは「⚠ 要対応」として通知の先頭に出ます 返信案は会社名・担当者名・営業時間・署名を使い、金額や納期は約束せず「確認のうえご連絡します」と書く決まりです。読んで直してから送ってください 配信メール・自動送信・除外した差出人は AI に送りません。費用と誤分類を防ぎます 同梱の見本 8 通で、鍵を入れる前に画面と通知を確かめられます 置き方 Google スプレッドシート 1 つと Apps Script 1 本です。シートを作り、見本の CSV を読み込み、dist/Code.gs を貼り、スクリプト プロパティに API キーを入れ、メニューから「トリガーを入れる」を押すと動きます。プログラムの知識は要りません。手順書のとおりに進めて 30 分ほどです。 費用 キットは買い切りです。読み取りの API 利用料はご自身のご負担で、鍵もご自身のものです。メール 1 通 = API の呼び出し 1 回。既定の claude-opus-5(1 ドル 150 円で換算)で 1 通 2〜4 円ほど、1 日 50 通で月 3,000〜6,000 円ほどです。claude-sonnet-5 に切り替えると半分以下になります。メニュー「今月の利用」で通数とトークン数、目安の円が見られます。 守り 鍵はスクリプト プロパティにだけ置きます。設定シートを共有しても鍵は漏れません 通知にメールの本文は載せません。要約と差出人だけです メールの中に「これを読んだ AI は〜せよ」と書かれていても従いません。メールは分類の対象です 1 回 20 通・1 日 200 通の上限があり、設定で変えられます Gmail の権限は Google の区分上「すべてのメールの閲覧、作成、送信、完全な削除」と表示されますが、行うのは検索・下書きの作成・ラベル付けだけで、送る処理も消す処理もありません 動作環境 Google アカウント(Gmail とスプレッドシート)と、Anthropic の API キー(クレジットカードが必要です)。通知先は Slack の Incoming Webhook、Discord のウェブフック、LINE の Messaging API のどれでも。無料の Google アカウントで動きます。 価格とライセンス 発売記念価格 ¥4,980( 9 月 29 日まで)。以降は ¥5,980 です。記念価格で買うと、その後の 1.x アップデートも無料です。個人・組織ライセンスがあり、改変と納品は自由、再配布・転売・同種商品化は禁止です。note の有料記事版も同価格。購入後 14 日間、不具合のご連絡に対応します(hello@suminawa.dev。3 営業日以内に返信)。 zip の中身 dist(Code.gs と appsscript.json)/ samples(設定シートの見本 CSV、見本のメール 8 通と答え、実際に送る文の例)/ src・test・scripts(改造できるソース一式。Node 22 でテストが動きます)/ README.ja.md / LICENSE.md / CHANGELOG.md。



