【底びき網漁の船主さんへ】おかえりなさい。帰港後のひと仕事、精算書を開いたところかな。燃料の使用記録も、そばに置いている?
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「今回の航海、売上から燃料代を引いたら、どれくらい残ったんだろう」 帰港後、売上精算書と燃料の請求書を並べても、請求の期間は航海の区切りとぴったり合わない。 何度か出港した分がまとまっていると、月の合計だけでは今回の分を確かめにくいよね。 そんな振り返りに使えるのが「底びき網漁業の航海別売上・変動費振返り表」です。 出港から帰港までを一つの航海IDで登録し、その航海の売上と直接対応する費用を、精算書や使用記録の根拠と一緒に入力します。 燃料費は、実測した使用量と採用単価から計算するか、担当者が根拠を付けて割り振った金額を登録できます。 請求書を丸ごと今回の燃料代にするのではなく、「この航海の分」と確かめた数字で見ていけるんだ。 「でも、まだ金額や根拠を確認できていない費用もあるんだけど……」 そこは未確定のまま残しておけます。 条件のそろった確定明細を集計し、航海ごとに売上・追加で差し引く変動費・その差額を表示。未確定や根拠不足の件数、計算に含めた範囲も一緒に確認できます。 差額は「変動費控除後残額」。何を差し引いた数字なのかを見ながら振り返るための金額です。 また、入力した売上からすでに引かれている費用は、控除済みとして区分すると、追加で差し引く集計から外れます。 気になる航海があれば、そのIDで明細を絞って、確認が必要な理由を見てみよう。 「この燃料代の割り振り根拠を確認したい」と、船主や事務担当者に元の資料を確かめてもらえます。 分からない分まで数字を埋めずに、まずは確かめる資料を一つ決める。帰港後の振り返りも、そこから一歩ずつ進めていこう。 1ブックで1隻を扱うExcelファイルです。 Windows 11・日本語のMicrosoft 365デスクトップ版Excel 64bitで、一人ずつ編集し、ローカルに保存して使います。売上の総額・手取額と税込・税抜の基準をそろえ、航海に対応する原資料を用意して入力してください。 「うちの仕事に合わせて、こんなのも作れない?」 そんなご相談もどうぞ。内容を伺って、お見積もりします。 お仕事のご相談・ご依頼はこちらへ。 ramaya08010801@gmail.com

