フォークリフト始業点検シート|1か月ぶんを記録に残す書き込み式【エンジン式・電動式/PDF】
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「いつもと同じだから」と、始業点検を省略していませんか? フォークリフトは、毎日使う人にとっては「いつもの道具」です。だからこそ、始業点検は省略しがちになります。私は、始業点検は異常を見つけるためというより、「いつもと同じだ」と確かめるためのものだと感じています。いつもと違う音、いつもと違う手ごたえ。それに気づけるのは、毎日乗っている人だけです。 この本は、その確認を1〜2分で終えられる形にまとめた、書き込み式のシートです。運送業36年以上。もとは大型車両のドライバーで、現在は荷主側(メーカーの入出荷の現場)で荷受けや雑務を担当している私が、現場の経験と、厚生労働省などの公的な資料をもとにまとめました。エンジン式・電動式のどちらにも使えます。 【こんな方に】 ・毎日のフォークリフトの始業点検を、記録に残したい方 ・点検表を、現場ですぐ使える形にしたい班長・安全衛生担当の方 ・新しく入った人に、点検の見かたを伝えたい先輩の方 【中身】(PDF・8ページ) ・第1章 公的な資料での整理(始業点検・月次・年次の違い/明記がない部分/筆者の見方) ・第2章 始業点検の項目と、見るときのコツ(【公的】項目と【現場】項目を分けて表示) ・第3章 1か月ぶんの点検記録シート(12項目×31日/異常があったときの記録欄)※コピーして使えます ・第4章 異常を見つけたときの流れと、報告の文例(やわらかめ・標準・きっぱり) ・第5章 相談先/会社側(管理職・安全衛生担当)の方へ 【この本の考え方】 同じ順番で、機体のまわりを一周する。 異常を見つけたら「乗らない・勝手に直さない・すぐ伝える」。 点検表は、誰かを疑うためではなく、自分が確認した事実を残すためのもの。 【ご注意】 ・書き込みは任意です。頭の中で確かめるだけでも使えます。 ・2ページ目に「この本の使い方と、筆者から」を加えました。筆者の反省も書いています。 ・本書は、現場経験から始業点検の考え方と記録の書き方をまとめた参考資料です。法律上の助言ではなく、機械の安全や法令遵守を保証するものではありません。 ・始業点検の記録の義務・保存期間は、筆者が確認した範囲では条文に明記が見つかりませんでした。会社の規則に従ってください。 ・【現場】の項目は、筆者の習慣と一般的な取扱説明書にもとづく目安です。実際の点検項目・手順は、機種ごとの取扱説明書、会社の規則、最新の公的資料を優先してください。 ・試作版(2026年10月版)です。ご意見をいただければ、改訂に活かします。
セットもあります
この商品は、次のセットにも入っています。何冊かまとめて使いたい方は、セットのほうがお得です(すでにお持ちの商品が含まれる場合は、重複にご注意ください)。 【テーマ別セット】6冊・2,600円(単品で買うと合計3,480円) 【セット】点検・安全・資格編|6冊・計55ページ(PDF・ZIP)【運送業・現場の方向け】 https://tomossy3.booth.pm/items/9057582 【全巻セット】32冊・14,800円(単品で買うと合計24,220円) 【全巻セット】現場のPDF 32冊・計327ページ(7テーマ・ZIP)【運送業・現場の方向け】 https://tomossy3.booth.pm/items/9057647
著者プロフィール
トモシー(大﨑智洋)。運送業36年以上。もとは大型車両のドライバーで、現在は荷主側(メーカーの入出荷の現場)で荷受けや雑務を担当しています。運ぶ側と受ける側の両方の現場を見てきた経験から、ドライバー・運送会社・荷主のあいだで起きる「あたりまえ」を、言葉にして整理しています。
