新人に渡す「現場の基本用語」ミニ辞典|分からない言葉を、分からないままにしないための用語メモと、教える側のひと言【運送業・現場の方向け/PDF】
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新人のころは、先輩の言葉が、半分も分からない。「バースに付けて」「手降ろしで」「先入れ先出しで」。聞き返しにくくて、分かったふりをしてしまう。そんな経験がある方は、多いと思います。現場の言葉は、知っているだけで、半分は楽になります。 この本は、新人に渡せる「現場の基本用語」を、17項目に絞って整理したミニ辞典です。新人本人にも、教える立場の先輩・リーダーにも、使えるようにしています。運送業36年以上。もとは大型車両のドライバーで、現在は荷主側(メーカーの入出荷の現場)で荷受けや雑務を担当している私が、現場での経験と、厚生労働省・国土交通省の資料(荷待ち時間・荷役等、標準貨物自動車運送約款、改善基準告示など)をもとにまとめました。会社名・個人名などの固有名詞は出てきません。 書き込みは、しなくて大丈夫です。筆者自身、紙に書き込むのは億劫で、ほとんどしてきませんでした。□の項目は、頭の中で確かめるときの目安として、眺めるだけでも使えます。また、筆者は新人のころから、現場で使う言葉や決まりを、書き出して会社(上司)に確かめる、書類や記録にして出す、ということをしてきませんでした。その必要を、この本を作る中で、あらためて感じています。反面教師として、参考にしてください。 【こんな方に】 ・入社したばかりの新人ドライバー・現場の方 ・新人に、言葉をどう教えるか悩んでいる先輩・リーダー・運行管理者の方 ・新人の定着や育て方を考える、会社側の方 【中身】(PDF・8ページ) ・第1章 公的な資料での整理(荷待ち時間/荷役等/附帯業務/待機時間料/拘束時間・休息期間/連続運転/労働時間/明記がない部分) ・第2章 現場の基本用語10項目(荷物と荷役5つ・場所・時間・書類5つ) ・第3章 用語の確認10項目(□) ・第4章 教える側のひと言4場面(やわらかめ・標準・きっぱり) ・第5章 会社側の方へ/わが現場の用語メモ(コピーOK) 【この本の考え方】 分からない言葉を、分からないままにしない。聞き返せる空気をつくる。 意味は、会社や現場で違うことがある。迷ったら「うちではどういう意味ですか」と聞く。 聞いた言葉は、短くても書き残して、上司に確かめる。 【ご注意】 ・本書は、公的な資料と筆者の見方をまとめた参考資料です。法律上の助言ではなく、安全や結果を保証するものではありません。 ・「手荷役(ちゃぶり・手づかみ)」「バース」「横持ち」など、現場で日常的に使われる言葉の全国共通の定義は、筆者が確認した範囲では見つかりませんでした。第2章の意味は、一般的な使われ方をもとにした筆者の見方です。 ・会社や地域によって、言葉の意味や言い方、決まりや手順は違います。実際の運行や作業では、会社の決まりと法令、運行管理者や担当者の指示を優先してください。 ・言い方は、一般的な現場の流れをもとにした想定例です。すべての現場に当てはまるとは限りません。 ・書き込みは任意です。頭の中で確かめるだけでも使えます。 ・試作版(2026年10月版)です。ご意見をいただければ、改訂に活かします。
セットもあります
この商品は、次のセットにも入っています。何冊かまとめて使いたい方は、セットのほうがお得です(すでにお持ちの商品が含まれる場合は、重複にご注意ください)。 【テーマ別セット】3冊・1,500円(単品で買うと合計1,980円) 【セット】新人・教える側・会社編|3冊・計24ページ(PDF・ZIP)【運送業・現場の方向け】 https://tomossy3.booth.pm/items/9057631 【全巻セット】32冊・14,800円(単品で買うと合計24,220円) 【全巻セット】現場のPDF 32冊・計327ページ(7テーマ・ZIP)【運送業・現場の方向け】 https://tomossy3.booth.pm/items/9057647
著者プロフィール
トモシー(大﨑智洋)。運送業36年以上。もとは大型車両のドライバーで、現在は荷主側(メーカーの入出荷の現場)で荷受けや雑務を担当しています。運ぶ側と受ける側の両方の現場を見てきた経験から、ドライバー・運送会社・荷主のあいだで起きる「あたりまえ」を、言葉にして整理しています。
