40代からの現場の体力・働き方の見直しメモ|いまの体と仕事のきつさを、頭の中で整理する【運送業・現場の方向け/PDF】
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「前より、腰にくるようになった」「夜勤明けの疲れが、抜けにくい」「このまま、同じ働き方を続けられるだろうか」。40代にさしかかると、現場で、ふとそう感じる場面が増える方も多いと思います。 この本は、体の不安をあおるためのものでも、仕事をすすめたり、やめさせたりするためのものでもありません。いまの体と仕事のきつさを、頭の中で整理するための確認メモです。運送業36年以上。もとは大型車両のドライバーで、現在は荷主側(メーカーの入出荷の現場)で荷受けや雑務を担当している私が、現場での経験と、厚生労働省・国土交通省の資料(エイジフレンドリーガイドライン、運転者の健康管理マニュアル、健康診断など)をもとにまとめました。会社名・個人名などの固有名詞は出てきません。 書き込みは、しなくて大丈夫です。筆者自身、紙に書き込むのは億劫で、ほとんどしてきませんでした。□の項目は、頭の中で確かめるときの目安として、眺めるだけでも使えます。また、筆者は体力や働き方の不安を、会社(上司)に向けて、書類や記録にして出すことをしてきませんでした。その必要を、この本を作る中で、あらためて感じています。反面教師として、参考にしてください。 【こんな方に】 ・体力や働き方に、少し不安を感じ始めたドライバー・現場の方 ・いまの仕事を続けたいが、無理のない形を考えたい方 ・部下や仲間の体力・働き方の相談を受ける立場の方 【中身】(PDF・8ページ) ・第1章 公的な資料での整理(エイジフレンドリーガイドライン/労災と年齢/運転者の健康管理マニュアル/健康診断/明記がない部分) ・第2章 いまの体と仕事のきつさの点検10項目(□)/作業ごとのきつさと工夫/変えられること・変えにくいこと ・第3章 働き方の選択肢5つ(想定例)/こころの耳のご案内 ・第4章 伝えるひと言4場面(やわらかめ・標準・きっぱり) ・第5章 会社側の方へ/上司に出す1枚メモ(簡易版・コピーOK) 【この本の考え方】 書かなくてよい。頭の中で、確かめる目安にする。 「続ける」「やめる」の二択にせず、間の選択肢を考える。 安全に続けるための相談として、短くても、書いて残して出す。 【ご注意】 ・本書は、公的な資料と筆者の見方をまとめた参考資料です。医療上の助言でも法律上の助言でもなく、結果を保証するものではありません。体の状態の評価や、病気の診断はできません。 ・筆者が確認した範囲では、「40代から体力が落ちる」と示した公的な基準は見つかりませんでした。体力の変化には個人差が大きく、「40代」は、見直しを考え始める目安です。 ・体調に不安があるときは、医療機関・産業医・健康診断の窓口にご相談ください。心の面では、厚生労働省の「こころの耳」などもあります。 ・点検項目や言い方は、一般的な現場の流れをもとにした想定例です。すべての人に当てはまるとは限りません。 ・書き込みは任意です。頭の中で確かめるだけでも使えます。 ・試作版(2026年10月版)です。ご意見をいただければ、改訂に活かします。
セットもあります
この商品は、次のセットにも入っています。何冊かまとめて使いたい方は、セットのほうがお得です(すでにお持ちの商品が含まれる場合は、重複にご注意ください)。 【テーマ別セット】5冊・1,800円(単品で買うと合計2,500円) 【セット】気持ち・備え編|5冊・計49ページ(PDF・ZIP)【運送業・現場の方向け】 https://tomossy3.booth.pm/items/9057626 【全巻セット】32冊・14,800円(単品で買うと合計24,220円) 【全巻セット】現場のPDF 32冊・計327ページ(7テーマ・ZIP)【運送業・現場の方向け】 https://tomossy3.booth.pm/items/9057647
著者プロフィール
トモシー(大﨑智洋)。運送業36年以上。もとは大型車両のドライバーで、現在は荷主側(メーカーの入出荷の現場)で荷受けや雑務を担当しています。運ぶ側と受ける側の両方の現場を見てきた経験から、ドライバー・運送会社・荷主のあいだで起きる「あたりまえ」を、言葉にして整理しています。
