現場で身を守る「指差し呼称」カード集|場面別20枚+自分用カード・切り取り式【運送・倉庫の現場向け/PDF】
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「指差し呼称」、毎回きちんとやっていますか? 指で対象を差して、声に出して確かめる。やったことのある人は多くても、「毎回やっている」という人は、少ないかもしれません。恥ずかしい。忙しい。慣れてくると、つい省略する。私は、指差し呼称は気合いの動作ではなく、「うっかり」を減らすための道具だと感じています。ベテランでも新人でも、「うっかり」は、同じようにやってきます。 この本は、現場の場面ごとに「何を指差して、何と言うか」を、カードにまとめたものです。印刷して、切って、ポケットや運転席・詰所に貼って使えます。運送業36年以上。もとは大型車両のドライバーで、現在は荷主側(メーカーの入出荷の現場)で荷受けや雑務を担当している私が、現場の経験と、国土交通省の資料をもとにまとめました。 【こんな方に】 ・指差し呼称を、現場で習慣にしたいドライバー・倉庫・荷受けの方 ・新人に、何を確かめるのかを伝えたい先輩・班長の方 ・職場の安全の取り組みを、無理なく進めたい安全衛生担当の方 【中身】(PDF・9ページ) ・第1章 公的な資料での整理(国土交通省の指導・監督の指針の記載/効果の実験/明記がない部分/筆者の見方)と、基本のやり方(見る・差す・言う・確かめる) ・第2章 場面別カード20枚(出発前/荷下ろし・荷積み/フォークリフト/荷受け・構内/共通)+ 自分用カード ※切り取り式 ・第3章 続けるコツ(恥ずかしさ対策つき)/会社側の方へ/相談先 【この本の考え方】 「ヨシ」と言う前に、本当に見る。 全部やろうとしない。まず1枚だけ。 声が出しにくいときは、小さな声でも、指だけでもいい。 【ご注意】 ・書き込みは任意です。頭の中で確かめるだけでも使えます。 ・2ページ目に「この本の使い方と、筆者から」を加えました。筆者の反省も書いています。 ・本書は、現場経験から指差し呼称の使い方とカード例をまとめた参考資料です。法律上の助言ではなく、安全を保証するものではありません。 ・荷役・構内作業での指差し呼称について、場面・言葉・回数を定めた条文は、筆者が確認した範囲では見つかりませんでした。カードの言葉は例です。職場に決まった言い方があれば、そちらを優先してください。 ・効果の数字は、実験条件のもとでの結果であり、現場での効果を保証するものではありません。 ・フォークリフトのカードは、運転する資格・許可のある方が使います。 ・試作版(2026年10月版)です。ご意見をいただければ、改訂に活かします。
セットもあります
この商品は、次のセットにも入っています。何冊かまとめて使いたい方は、セットのほうがお得です(すでにお持ちの商品が含まれる場合は、重複にご注意ください)。 【テーマ別セット】6冊・2,600円(単品で買うと合計3,480円) 【セット】点検・安全・資格編|6冊・計55ページ(PDF・ZIP)【運送業・現場の方向け】 https://tomossy3.booth.pm/items/9057582 【全巻セット】32冊・14,800円(単品で買うと合計24,220円) 【全巻セット】現場のPDF 32冊・計327ページ(7テーマ・ZIP)【運送業・現場の方向け】 https://tomossy3.booth.pm/items/9057647
著者プロフィール
トモシー(大﨑智洋)。運送業36年以上。もとは大型車両のドライバーで、現在は荷主側(メーカーの入出荷の現場)で荷受けや雑務を担当しています。運ぶ側と受ける側の両方の現場を見てきた経験から、ドライバー・運送会社・荷主のあいだで起きる「あたりまえ」を、言葉にして整理しています。
