原価と粗利が見える見積補助|材料・手間・経費の区分集計と値引きシミュレーションができるExcel
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値引きの相談が来たとき、「ここまでなら粗利が残る」がすぐ分からない方へ。材料・手間・経費を分けて入れると、区分ごとの粗利と、値引き後の粗利・下限売上が自動で出るExcelです。 ※見積書そのもの(宛名・押印欄つきの帳票)は作れません。このシートの合計を、別途お使いの見積書に転記してください。 このExcelは、1行=1明細で、区分・項目名・数量・単位・見積単価・原価単価を入れるだけの仕組みです。見積金額・原価金額・粗利・粗利率が自動で出て、区分ごとに集計されます。値引き額を入れると値引き後の売上・粗利・粗利率が出て、目標粗利率を入れると下限売上が自動で出ます。 作ったのは現役の大工です。自分の現場の見積作りをラクにするために作りました。 ■できること: 見積入力(40行まで、数量は小数も可)、自動計算(見積金額=数量×見積単価、原価金額=数量×原価単価、粗利=見積金額−原価金額、粗利率=粗利÷見積金額、税抜、明細金額は円未満四捨五入)、区分集計(材料・手間・経費・その他ごと)、値引きシミュレーション(値引き額→値引き後売上・粗利・粗利率、目標粗利率→下限売上=原価合計÷(1−目標粗利率)を円未満切り上げ・値引き可能額、消費税率→値引き後売上に対する消費税額(円未満切り捨て)・税込合計の参考表示)、警告(区分・項目名未入力、数量・単価の文字・負数・未入力、原価が見積を上回る逆ざや、1行につき最初の1件のみ)、設定(単位のプルダウン変更可、区分は4つ固定)。 ■下限売上についての注意: 下限売上は「目標粗利率をちょうど確保する売上」です。受注できる金額や、値引きしてよい金額を保証するものではありません。値引きの最終判断は、現場の状況と顧客との交渉で決めてください。原価単価は手で入れてください。仕入価格の自動取得はありません。 ■このExcelでできないこと: 見積書そのものは作れません。複数の見積を1ブックで管理できません(1ブックで1件)。 ■動作環境: Microsoft Excel(Windows)想定、マクロ不使用、数式のみ。ダウンロード直後に編集できない場合は「編集を有効にする」を押してください。計算の検証はLibreOfficeで行っています。 ■ご購入前に: 1ブックで1件、明細40行まで。区分が未入力・設定にない行は区分集計に出ません。原価単価が未入力の行は金額が出ません(原価が本当に0円の行は0と入れてください)。行の追加には対応していません(シート保護中は行の挿入・削除ができません)。まず無料のLite版(明細15行まで)で確かめてみてください。
