出店の電源の割当の計画|申告の W から回路の振り分けと入らない店(体験版あり)
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これまで: 出店の申込書の W を電卓で足し、時間帯の重なりを見ながら、回路ごとに出店者を手で振り分ける → この道具で: 回路の表と器具の表を貼ると、申告の W から時間帯の重なりまで見て回路へ振り分け、入らない店にはわけと「あと何 W」が出る 入れる物: 回路の表(回路・上限〈15A か 1500W〉・余裕)と器具の表(出店者・器具・W・台数・時間・回路の固定。Excel の表を貼る・CSV を選ぶ) → できる物: 回路ごとの最大と残り、出店者ごとの回路、入らない店のわけと「あと何 W」、動き始めの注意 最初の 30 秒: ① 体験版の HTML を開く(見本の表〈架空・回路 4・出店 8・器具 10・10:00〜16:00〉が入っています) → ② 画面の上の割当の結果を見る → ③ 「割り当てた 6・入らない 2・申込の峰の和 9,420 W・使える W の和 5,600 W」と出て、「入らない店」に S6 の「あと 770 W 減らせば C2 に入る」が出る 自分のデータで: ① 「1. 表を入れる」に、回路の表と器具の表を Excel からコピーして貼る(CSV なら CSV のファイルを選ぶ) → ② 「2. 設定」で、余裕と会の時間を自分の会に合わせる → ③ 「入らない店」のタブでわけを確かめ、「回路ごとの一覧を印刷する」で本部に貼る一覧を出す 価格: 製品版 ¥800(税込)/体験版 0 円(この商品ページの 0 円の版) ※0 円の版は体験版です(見本なら全部の機能を試せます。自分のデータでは、使える範囲が一部です)。自分のデータで全部を使うときは、800 円の製品版をお選びください。 ダウンロード商品のため、お客様のご都合による返品・キャンセルはお受けしていません(詳しくはページの末尾)。 祭り・マルシェ・学園祭・フリーマーケットの実行委員や、会場の担当(電気の専門家ではない人)のための、申告の W に基づく割当の計画を作る道具です。100 V・力率 1 として W と A を換算した目安で、ブレーカーが落ちないことは約束しません。回路の表と器具の表を貼ると、時間帯の重なりまで見て出店者を回路へ振り分け、入らない店にはわけと「あと何 W 減らせば入るか」を出します。 規則と前提: 使える W は回路の上限×余裕で、余裕は既定 80%(回路ごとに変えられます)です。W と A は 100 V・力率 1 として換算します。会の時間を 30 分の枠に分け、使う時間が少しでも重なる枠に W を足して、店ごとの最大(峰)の大きい順に、空きがいちばん大きい回路へ入れます。モーターや冷蔵の器具は、動き始めや力率で実際の電流が多くなることがあるので、器具の定格電流と回路の対応は、会場の電気の担当と確かめてください。 回路と器具の表は、このブラウザの中だけで扱い、外へは送りません。ブラウザの保存領域は使いません。続きは「作業ファイル」に書き出します。 申込書の形は、会ごとに違います。作者が作った見本の回路と器具で確かめていて、本物の分電盤・器具では確かめていません。W は器具の銘板の値を写す前提で、動き始めの電流は数えていません。
こんな時に
・申込書に「1.2kW」「500W×2台」「15A」が混ざっていて、集計の前に Excel のセルを 1 つずつ手で書き直している → W と時刻を読み替えて、読み替えた箇所を 1 行で出します。 ・午前だけのワークショップと午後だけのステージの器具なのに、全部を同時に使う計算にして回路が足りなくなっている → 30 分の枠ごとに W を足すので、使う時間が重ならない店は同じ回路に入ります。 ・出店者から「うちはなぜ電源を使えないんですか。何を減らせばいいですか」と聞かれ、あと何 W 減らせばどの回路に入るのか即答できない → 入らない店のわけを 2 つに分け、「あと 770 W 減らせば C2 に入る」の形で出します。
できること
・表を入れます: 「1. 表を入れる」で、回路の表と器具の表の文字を貼るか、CSV のファイルを選びます(Excel の表は、セルをコピーしてそのまま貼れます)。回路の表は、回路と上限(15A か 1500W)が要ります。器具の表は、出店者・器具・W が要ります。台数・時間・回路の固定は、あれば読みます。台数が空欄なら 1 台です。時間が空欄か「全部」なら、会の全部の時間です。 ・見出しと列の読み方: 見出しは、言い方が違っても読みます(回路=ブレーカー・系統、器具=機器・品名、出店者=店名・ブースなど)。どの列を何と読んだかは、各表の上に「回路の表: A 列=回路・B 列=上限 … と読みました。読まなかった列: …」と 1 行で出ます。見出しが無い表や、読み違えた列は、「列の選び直し」で列ごとに選べます(「読まない」も選べます)。 ・W と時刻の読み替え: W は、「1.2kW」を 1,200 W に、「500W×2台」を 1,000 W(台数の列は 1 とみなす)に、「15A」を 1,500 W(100 V・力率 1)に読み替えます。時刻は、「7時30分」「0730」「7:30」を 7:30 に読み替えます。読み替えたものがあるときは、「読み替え: 「15A」→ 1,500 W のように、3 か所を読み替えました」と 1 行で出ます。 ・読めない値: 読めない値は、「器具の 9 行目: W が空です。1200 か 1.2kW の形で入れてください。この器具を持つ店は割り当てていません」のように、何行目が・どう違い・どう直すかを出します。ほかの行は、続けて読みます。W が無い・読めない/時刻が読めない/開始が終了以後/回路の上限が無い、が対象です。行の数え方は、見出しの行の次を 1 行目としています(Excel の行の番号とは 1 つずれます)。空白と全角半角をそろえて同じとみなした出店者の名の組は、「出店者の名の読み替え」として出します。 ・時間帯と割当: 時間帯は、会の始めから終わり(既定 10:00〜16:00)を 30 分の枠に分けます。器具は、使う時間が少しでも重なる枠に W を足します(10:10〜10:20 だけ使う器具も 10:00 の枠に入ります)。店の「峰」は、枠の中の最大です。割当は、固定の無い店を峰の大きい順(同じなら表の順)に、どの枠でも使える W を超えない回路のうち、空き(使える W−その店を足したときの枠ごとの最大)がいちばん大きい回路へ入れます(同じなら表の順)。1 店は 1 つの回路です。 ・余裕: 使える W は、回路の上限×余裕です。「2. 設定」の「余裕(10〜100%)」で変えます(既定 80%)。回路ごとに変えたいときは、回路の表の余裕の列に 60% のように入れます(その回路だけ、こちらが優先されます)。「会の始め」「会の終わり」で会の時間も変えられます(30 分以上 24 時間以内)。器具の時間が会の外なら、入力の誤りにします。 ・回路ごとのカード: 回路ごとのカードには、最大の W と使える W に対する %、残り W(使える W−最大)が出ます。 ・入らない店: 「入らない店」のタブに、割り当てられなかった店を出します。わけは 2 つです。「どの回路の使える W(最大 1,600)より峰 2,400 が大きい」と「空きが足りない」です。あわせて、「あと 770 W 減らせば」と入る回路(C2 など)を、あと何 W 減らせば入るかとして出します。印刷では「あと 770 W 減らせば C2 に入る」と 1 文で出ます。器具の W が空欄などで入力の誤りがある店は、わけを「入力の誤り」にして、割り当てません。 ・動き始めの注意: 動き始めに多く流れやすい器具(名前に 冷蔵・冷凍・かき氷・送風・コンプレッサー・ポンプ・ミキサー を含むもの)には、「動き始めに多く流れることがあります(申告の W の数には入れていません)」と注意を出します。「動き始めの注意」のタブに並びます。 ・回路を決めている店があるとき: 器具の表の「回路の固定」の列に回路名(C3 など)を入れると、その店を先にその回路へ入れます。同じ店の器具で固定が違うときは、入力の誤りです。固定した回路で、使える W を超えたら札「余裕を超える」、上限を超えたら札「上限を超える」を出し、超えた時間と重なった器具を 1 文で出します。札は、手で固定した回路にだけ付きます(自動の割当は、使える W を超えません)。 ・印刷と書き出し: 「回路ごとの一覧を印刷する」は、本部に貼る用です。「出店者ごとの票を印刷する」は、1 店 1 枠の切り離せる票です。どちらも頭に、作成日・会の時間・「申告の W に基づく計画です。100 V・力率 1 として …」の 1 文・余裕 80% が入ります。「回路.csv」「出店者.csv」「入らない.csv」を書き出せます。CSV は、Excel で開ける形(UTF-8・BOM つき)です。各表の右上の「コピー」で、その表の文字をコピーします(Excel に貼れます)。 ・作業ファイル: 「作業ファイルを保存」で、回路と器具の表(回路の固定の列も)と、会の時間・余裕・手で選んだ列を、1 つの .json に書き出せます(名前は 出店の電源の割当_作業_日付.json)。「作業ファイルを読み込む」で開くと、いまの内容を置き換える前に「置き換えますか」と確かめます。 ・同梱の見本: 同じフォルダの「見本」に、入力の見本(回路・器具)・入力の雛形・見本を入れたときの書き出し(結果の見本_回路.csv など)が入っています。
できないこと(購入前に必ずお読みください)
・ブレーカーが落ちないことは約束しません。100 V・力率 1 として W と A を換算した目安です。力率や動き始めの電流を器具ごとに数えること・延長コード(リール)の上限・配線の図・200 V・三相・発電機の機種・電気工事の設計は見ていません。 ・雨の日の組み替え・時間をずらす提案・2 日分の共通の割当・1 店が 2 つの回路に挿すこともしません。 ・動き始めに多く流れやすい器具には注意を出すだけで、その電流は申告の W の数には入れていません。 ・入力の上限は、回路 100・器具の行 2,000 です(体験版と同じです)。 ・体験版は、自分の表も画面では全部割り当てられます。CSV の書き出し・印刷・コピー・作業ファイルの保存は使えません(見本のときは使えます)。
確かめていないこと
・自作の見本で確かめた範囲: 作者が作った見本の回路(4)と器具(10・架空の出店 8・10:00〜16:00)、およびそれを書き換えた入力(W の書き方の読み替え・余裕の上書き・回路の固定・W の空欄・30 分に満たない使い方を足した写し・見出しの無い器具の表・作業ファイル)で、割当・入らない店のわけ・最大と残り・書き出した CSV を、設計に書いた期待の値(規則を別に書いた検算で数えた値)と照らして確かめています。選べる設定の組み合わせの全部は試験していません(設計に期待の値を書いた選び方だけ試験しています)。 ・本物のソフト・サービスの物では確かめていないこと: 本物の分電盤・器具・出店の申込の表(見本の回路と器具でだけ確かめています)。力率と動き始めの電流は数えていません(申告の W だけで割り当てています)。W は器具の銘板の値を写す前提で、その値が正しいかは見ていません。 ・Windows 11 以外の端末。
使い方
最初の 1 分: 体験版を開くと、見本の表(架空・回路 4・出店 8・器具 10・10:00〜16:00)が入っています。「割り当てた 6・入らない 2・申込の峰の和 9,420 W・使える W の和 5,600 W」と出ます。「回路ごと」に回路ごとのカード(最大と残り)が出て、「入らない店」のタブに S6 の「あと 770 W 減らせば C2 に入る」が出ます(体験版でも、見本なら製品版と同じです)。 1. zip を展開し、「出店の電源の割当.html」をダブルクリックして Chrome か Edge で開きます(インストールもアカウントもインターネット接続も要りません)。 2. 「1. 表を入れる」で、回路の表と器具の表の文字を貼るか CSV を選びます(開いた直後は見本の表が入っていて、ページを再読み込みすると見本に戻ります。同梱の「見本」フォルダの入力の見本を Excel で開いて書き換えて使えます)。どの列を何と読んだかと、W の読み替えを、1 行で確かめます。 3. 「2. 設定」で余裕と会の時間を決め、「結果」のタブ(回路ごと・出店者ごと・入らない店・動き始めの注意)で割当を確かめます。回路を決めている店は、器具の表の「回路の固定」の列に回路名を入れます。 4. 「回路ごとの一覧を印刷する」は本部に貼る用、「出店者ごとの票を印刷する」は 1 店 1 枠の票です(印刷の画面で「ヘッダーとフッター」を外し、倍率は 100% にします)。回路.csv・出店者.csv・入らない.csv の書き出しと、作業ファイルの保存もできます。
体験版と製品版の違い
価格: 体験版 0 円/製品版 800 円 ・CSV の書き出し・印刷・コピー・作業ファイルの保存: 体験版 自分の表では使えません(見本のときは使えます)/製品版 使えます ・どちらも同じ: 見本の表なら、割当・固定・書き出しとも全部。自分の表も、画面では全部割り当てられます
動作環境
Windows 11 の Google Chrome または Microsoft Edge(最新版)で動作を確認しています。Windows 10・Mac・iPhone・Android・Safari・Firefox では動作を確認していません。 外の部品は使っていません。
データの扱い
この道具は通信しません。アカウントも要りません。外へ通信する指示を止める設定を入れてあり、作者が実物を Google Chrome で開いて使った間、外への通信は 0 件でした(ブラウザの通信の記録で確認)。 回路と器具の表は、このブラウザの中だけで扱い、外へは送りません。この道具は、ブラウザの保存領域を使いません。表は、ページを再読み込みすると見本に戻ります。続きは「作業ファイルを保存」で書き出してください。書き出していない入力を入れたまま、ページを離れようとすると、確認が出ます。「全部消す」を押すと、回路・器具の表と設定を消します。 【利用条件】個人でご購入の場合はご購入者ご本人、法人・団体でご購入の場合は同じ法人・団体の中でお使いいただけます。第三者への再配布・転売は禁止します。 【お問い合わせ】BOOTH のショップへのメッセージからご連絡ください。
返品・不具合について
返品・キャンセルについて ダウンロード商品のため、お客様のご都合による返品・キャンセル・返金はお受けしていません。購入前に、商品ページの「できること」「できないこと」「動作環境」と、体験版がある商品は体験版で、内容をご確認ください。 不具合があった場合 商品が説明どおりに動かない不具合のご連絡をいただいた場合は、状況を確かめたうえで、修正版のご提供または代わりの方法のご案内をいたします。修正や代わりの方法で解決できない重大な不具合の場合は、購入代金と同じ額をお返しします。お返しの方法(ギフトコードなど)は、ご購入者と相談のうえ決めます。商品説明に誤りがあった場合も同様です。 次の場合は対象外です(作者に故意または重大な過失がある場合を除きます) ・対応していない環境(上の動作環境以外)での動作 ・誤った操作や、説明と異なる使い方による結果 ・外部のサービス(会計ソフト・送り状ソフト・ネットショップ・配信サービスなど)の仕様の変更による不具合 損害の範囲 本商品のご利用によって生じた損害について、作者に故意または重大な過失がある場合を除き、作者が負う責任は、その商品の購入代金(体験版のみをご利用の場合は 1,000 円)を上限とします。また、作者に故意または重大な過失がある場合を除き、間接的な損害や逸失利益(得られるはずだった利益)については責任を負いません。
あわせて使える道具(同じ作者)
・同じ作者の道具の一覧: BOOTH https://sumitsuke.booth.pm/ / note https://note.com/sumitsuke




