VRChat 袖まくり シェイプキー Blenderアドオン|裾まくり・ソックスずり下げも自動で作る まくりシェイプ【無料体験版あり】
- 体験版(無料)Digital0 JPY
- 製品版Digital980 JPY






衣装の袖・ズボンの裾・ソックスを、まくった(ずり下げた)形のシェイプキーにするBlenderアドオンです。まくり線の位置と帯の幅を決めてボタンを押すと、左右のシェイプキーができます。袖を1本ずつスカルプトする手間を省けます。 つかんで動かすギミックは入りません。できるのは普通のシェイプキーなので、メニューのオンオフや MA Shape Changer、アニメーションで切り替えて使います。 ▼このページの無料体験版(¥0)でも、ご自分の衣装でまくりシェイプを作れます(体験版のまくりは扇形の1つおきにしか効かず、袖が裂けたように見えます)。 ■対応:前腕・すねの骨(アーマチュア)で動いている衣装。肌と服が同じメッシュに入っていても、マテリアルで服だけを選べます。動作確認は Blender 4.2.16/Windows 10 です。 ---------------------------------------------------------- ■ 体験版(¥0)と製品版(¥980)の違い ---------------------------------------------------------- ・3つのモード(袖まくり/裾まくり/ソックスずり下げ)、まくり線・帯の幅・ひだ・厚み・体から離す、マテリアルで絞る、元に戻す 体験版 ○ | 製品版 ○ ・まくれる範囲 体験版 周りを扇形に分けた1つおきだけ(縞状) | 製品版 全周 ・シェイプキーの名前 体験版 末尾に _TRIAL が付く | 製品版 まくり_袖_L など ・一度に作れるキー 体験版 片側1本(左か右) | 製品版 左右まとめて ・一度に扱える衣装 体験版 1つ | 製品版 選んだ衣装すべてを同じまくり線で ・袖口・裾口のウェイトを移す 体験版 × | 製品版 ○ ・ミラーモディファイアの付いた衣装 体験版 使えません(止まります) | 製品版 使えます(片側のキーで反対側も動く、という警告が出ます) 扇形の数は衣装のメッシュの細かさで変わり、4・8・12等分のどれかになります。 縞はシェイプキーのデータそのもの(頂点の位置)に入っています。FBXで書き出しても縞は消えません。 製品版は、体験版を入れたBlenderに製品版のZIPを上書きインストールすれば使えます。そのあと作り直すと、_TRIAL のキーは消えて普通の名前で全周のキーができます。 ---------------------------------------------------------- ■ 確かめたこと ---------------------------------------------------------- 配布するZIPを、購入した方と同じ手順でBlenderに入れて試しました。アバターはBlender標準のglTFインポーターで読み込んでいます。 ○ Seed-san の七分丈ズボン(裾まくり、まくり線20%) ・左右2本のキー(まくり_裾_L・まくり_裾_R)が0.4秒以内にできました(実測0.39秒)。 ・動いた612頂点のうち、体の面から2mm未満に近づいた頂点は0でした(体までの距離は最小14.2mm)。 ・キーを1.0にしたとき、辺の伸びは最大4.3mmでした。裾の紐も、裾と一緒に帯の中へたたまれます。 ・裾口のウェイトを移したあと足首を60°回しても、まくった部分は動きませんでした(0.000mm)。 ・「元に戻す」のあと、頂点の位置もウェイトも処理前と差0でした。 ○ Seed-san の袖(袖まくり、まくり線40%) ・右の袖393頂点をまくり、めり込み(2mm未満)は0でした。袖口のバックルも一緒にたたまれます。 ・左の前腕は籠手だけなので、「左:前腕に対象の頂点がないので作りませんでした」と理由を出して、右だけを作りました。 ・籠手(armgear_plastic)と金具(wear_metal)のマテリアルは最初からOFFで、動いていません。 ・袖口のウェイトを移したあと手首を60°回しても、まくった部分は動きませんでした(0.000mm)。 ○ 止まることの確認 ・VRM1 Constraint Twist Sample の半袖・ショートパンツ:「前腕の範囲に、選んだマテリアルの頂点がありません(半袖・ショートパンツはまくれません)」などと出て、何も変えずに止まりました。靴のマテリアル(Shoes_01_CLOTH)は最初からOFFでした。 ・太もも丈のソックス:ずり下げを押すと「太もも丈のソックスはv1では対象外です」と出て、何も変えずに止まりました。 ○ 共通 ・Basis と、ほかのメッシュは処理前と差0。作ったキーの値は0のままです。 ・体験版:キー名は _TRIAL で終わります。「左右」と「ウェイトを移す」は「この機能は製品版(¥980)で使えます」と出て止まります。 ※ソックスのずり下げは、ひざ下丈のソックスを着たアバターでまだ確かめていません。人気の有料アバター・衣装、Unity・VRChatでの見た目も確かめていません。秒数はPCの性能で変わります。 ---------------------------------------------------------- ■ できること ---------------------------------------------------------- 【衣装を選ぶ】 ・衣装のメッシュを選んで「マテリアルを読む」を押すと、マテリアルごとに前腕(すね)の範囲にある頂点の数が出ます。 ・名前に skin・body・face・肌・素体 を含むマテリアルと、plastic・metal・shoe・hair・靴・金具・籠手などの硬い小物らしいマテリアルは、最初からOFFになります。 ・めり込みを防ぐ体のメッシュは、空欄なら自動で選びます。 【どこを】 ・袖まくり:前腕の袖を、手首の側から肘の側へまくり上げます。 ・裾まくり:すねのズボンの裾を、足首の側から膝の側へまくり上げます。 ・ソックスずり下げ:ひざ下丈のソックスの上の部分を、膝の側から足首の側へずり下げます。 ・側:左/右/左右 【形を決める】 ・まくり線(肘・膝から測って10〜90%、既定40%)と帯の幅(既定3cm) ・くわしく:ひだの数(既定3)、ひだの高さ(既定2mm)、厚み(1層ごと、既定2mm)、体から離す(既定2mm) ・布を蛇腹に折りたたんで帯の中に収め、重なった層ごとに厚みを足します。体の面から「体から離す」の距離より近い頂点は、外へ押し出します。 【作る】 シェイプキー「まくり_袖_L/_R」「まくり_裾_L/_R」「ずりさげ_ソックス_L/_R」を足します。値は0のままなので、作った直後の見た目は変わりません。パネルに出るスライダーで、まくれる様子を確かめます。 このアドオンで作った同じ名前のキーは作り直します。ほかで作った同じ名前のキーがあるときは、上書きせずに止まります。 頂点グループ「vsr_除外」に入れた頂点(ボタン・金具など)は動かしません。 【製品版だけの機能】 ・左右まとめて作る ・複数の衣装(上着とインナーの袖など)を、同じまくり線でまとめて作る ・袖口・裾口のウェイトを移す:折りたたむ側の頂点の、手(足)のウェイトを前腕(すね)へ移します。強さは0〜100%で選べ、頂点ごとのウェイトの合計は変えません。これで、まくった袖口が手首の回転に引っ張られなくなります(ずり下げでは使いません)。 【元に戻す】 このアドオンが作ったシェイプキーと、移したウェイトだけを元に戻します。Basis はこのアドオンが作った場合だけ消します。作った後に手で変えたキーは消さずに残します。 【警告(作るのは止めません)】 ・袖(裾)の下に体の面がない所がある(下に腕のないアームカバーなどは、まくると中が空洞に見えます) ・メッシュが粗いので、帯が角ばって見える ・ミラーモディファイアがあるので、片側のキーで反対側も動く(製品版) ---------------------------------------------------------- ■ できないこと・注意 ---------------------------------------------------------- ・つかんでまくる動きは作れません。Unity用の袖まくりツールには、つかんでまくる仕組みを持つものがあります。本品は形(シェイプキー)を作るところまでです。 ・まくれるのは前腕・すねの中だけです。肘・膝より上まではまくれません。半袖・ショートパンツは止まります。萌え袖(袖を手の上まで伸ばす形)もできません。 ・ソックスのずり下げは、ひざ下丈までです。太もも丈(ニーハイ)のソックスは何も変えずに止まります。ひざ下丈のソックスを着たアバターでの確認はまだです。 ・袖の下に体の面が必要です。貫通隠しなどで消していると、まくったところに穴が見えます。下に腕のないアームカバーも、まくると前腕が空洞に見えます(どちらも警告が出ます)。 ・袖口のウェイトを移すと、まくっていない時の袖口も、手首の回転に少しついていかなくなります。 ・帯の幅が狭いほど層が増えて、まくった部分が太くなります(広げると薄くなります)。 ・メッシュが粗い衣装では、帯が角ばって見えます。 ・硬い小物を最初からOFFにするのは、マテリアルの名前を見て判断しています。一覧を見て、籠手・ブレスレットなど折りたくない物は外してください。 ・まくり線は10〜90%の間で、帯が肘・膝を越える設定では止まります。 ・左右は同じ設定で作ります。 ・1単位=1mのシーンを前提にしています。 ・Questでの見た目は確かめていません。 ・Mac・Linux、Blender 4.2.16 以外の版では動作を確かめていません。 ・Unityでは、FBXで書き出した衣装のシェイプキーを、メニューやアニメーションで切り替えて使います。 v1.0でできないこと ・ドラッグしながらのリアルタイム表示(作るのはボタンを押したときです) ・衣装ごとに別々のまくり線 ・英語の画面 作業の前に、.blend を保存しておいてください。 ---------------------------------------------------------- ■ 利用規約 ---------------------------------------------------------- ・このアドオンで作ったシェイプキー入りの衣装・アバターは、自由に使い、配布・販売できます。ただし元の衣装・アバターの利用規約に従ってください。改変や再配布をしてよいかは、それぞれの規約で確かめてください。 ・体験版で作ったシェイプキー(_TRIAL、縞入り)は、配布物に使わないでください。 ・アドオン本体(ZIP・ソースコード)の再配布・転売はできません。 ---------------------------------------------------------- ■ 動作環境 ---------------------------------------------------------- ・Blender 4.2 以降(動作確認:Blender 4.2.16 LTS/Windows 10) ・追加のインストールは不要です。インターネットには接続しません。 ---------------------------------------------------------- ■ 入れ方 ---------------------------------------------------------- 1. ダウンロードしたZIPは解凍せず、そのまま使います。 2. Blenderの「編集 > プリファレンス > アドオン」を開き、右上の「∨」メニューから「ディスクからインストール…」を選んでZIPを指定します。 3. 一覧の「まくりシェイプ (VRC Sleeve Roll)」にチェックを入れます。 4. 3Dビューで「N」キーを押し、「まくり」タブを開きます。 ---------------------------------------------------------- ■ 使い方 ---------------------------------------------------------- 1. まくりたい衣装のメッシュを選び、「マテリアルを読む」を押す(肌と同じメッシュなら、一覧で肌を外す) 2. モード(袖まくり/裾まくり/ソックスずり下げ)と側を選び、まくり線と帯の幅を決める 3.「まくりシェイプを作る」を押し、できたキーのスライダーを動かして確かめる 4. 袖まくり・裾まくりなら、必要に応じて「袖口の手のウェイトを前腕へ移す」(製品版) ---------------------------------------------------------- ■ 価格 ---------------------------------------------------------- ・製品版 ¥980(買い切り) ・体験版 ¥0 現在の版:v1.0.0(更新の内容は同梱の README.txt に書きます) 商品画像のアバター:Seed-san model by VirtualCast, Inc. VRChat・Blender・Unity は各社の商標です。本品は非公式のツールです。






