cool836A(Ver.B+モデル)(それぞれ赤色・黒色)(自作キーボードキット)
- 赤色モデルShips within 7 daysOut of StockShips by Anshin-BOOTH-PackPhysical (direct)7,000 JPY
- 黒色モデルShips within 7 daysOut of StockShips by Anshin-BOOTH-PackPhysical (direct)7,000 JPY

news REMAPに対応しました。via用のjsonファイル、hexファイルは、次のところにあります。 https://github.com/telzo2000/cool836A ◯cool836Aについて cool836Aは、m.kiが設計した30%キーボードです。 キー配列は、Aliceと呼ばれるキーボードに倣ったもので、row-staggeredを中心手前に曲げたような形状をしています。 キー数を少なくすることで、指の動く範囲を狭くし、かつ手首が窮屈にならないよう配列の一部を5度外側に傾けることで、より楽な姿勢で長時間打鍵ができることをめざしました。 このVer.B+モデルは、ホットスワップモデルとして、MXソケットによるキースイッチの交換に対応しました。さらに、オプションでLEDの実装も可能となりました。 ◯特徴 ・30%Alice layout ・サンドイッチマウント、チルト0〜10度 ・PCB、トッププレート、ボトムプレートそれぞれFR4を使用。 ・36キー(MXソケットによるキースイッチ交換可能) ◯注意 ・このキーボードはハンダ付けと組み立てが必要なキーボードキットです。 ・組み立て済みの写真は作成例です。 ・キーキャップ、キースイッチ等別途購入なものがあります。 ・以下の説明とビルドガイドをよく読み、ご理解の上、ご購入を検討ください。 ・私自身が使用することを目的で発注した最低生産数の残りを頒布しているため、在庫は多くありません。初回分(Ver.Aモデル、以前「ブラックバージョン」と呼称)の黒色と区別するため、Ver.B+モデルを赤色で発注したため、便宜上「レッドバージョン」と呼んでいます。 ・動作には全く問題ありませんが、PCBのM2スペーサーが通る穴は私のミスで、ガーバーデータから漏れてしまい、自分のドリルで空けました。そのため、当初考えていた価格より低く設定しています。ご理解の上、ご検討ください。 ・前のモデルと違いホットスワップモデルとして、MXソケットを同封した分、金額が高くなりました。キースイッチの変更はせずに、アリス配列を試してみたい方には、Ver.Aモデル(以前「ブラックバージョン」と呼称)の購入をお勧めします。ハンダ付けに不安を感じる方のために、ハンダ付け不要版も用意しました。そちらの需要が多い場合、本製品の在庫を減らして対応します。 ・赤色のみで展開したVer.B+モデルですが、黒色モデル(PCB、トッププレート、ボトムプレート全て黒色)も用意しました。PCBのM2スペーサーが通る穴は修正されています。黒色モデルに同封されるM2スペーサーはVer.Aモデルと同じ、ちょっといいものになっています。その分、価格差が発生しましたが、面倒なので、据え置きです。ビルドガイド等は赤色モデルと同じです。 ◯配列について 36キー以外のキーは、長押しをすることで別のキーとして入力できるので、少ない物理キーで全てのキーに対応します。例えば、Qキーを長押しすると、Altキーとして入力できます。これらの配列はご自身で変更可能です。 ◯同封されている部品 1 PCB 1枚 2 トッププレート 1枚 3 ボトムプレート1式(4枚) 4 ダイオード 40個(予備4個を含む) 5 タクトスイッチ 1個 6 ネジ(M2 4mm) 7本 7 ネジ(M2 8mm) 7本 8 スペーサー(M2 10mm) 7本 9 クッションゴム 4個 10 MXソケット 40個(予備4個を含む) ※1、2、3は赤色モデルでは赤色で、黒色モデルでは黒色になります。 ◯別途、購入が必要な部品 1 キースイッチ 36個(MX互換のもの) 2 キーキャップ 36個(MX互換のもの) 3 pro micro 1個 4 コンスルー(スプリングピンヘッダ) 1組(2個) ※別途購入が必要なものは、TALP KEYBOARDSさんや遊舎工房さん等で購入できます。 ◯ビルドガイド https://github.com/telzo2000/cool836A/blob/master/buildguide_red.md