アニメーションファイルをワンタッチでメニューに!【Unity拡張】Easy Animation Menu Setup
- Digital100 JPY

「FXレイヤー作業 不要!」 「D&Dで即メニュー化」 「OFFアニメ自動生成機能つき」 アニメーションを入れるだけ!一瞬でメニュー化 VRChatアバターのアニメーション対応のメニュー作り、面倒ではありませんか? MAで簡略したとはいえ、「この剣を出したい」「この衣装に着替えたい」「色をかえたい」……そのためだけにFXレイヤーを組み、Parameterを追加し、Menuを設定するのは大変な手間です。 『Easy Animation Menu Setup』 は、そのすべての作業をワンクリックで完了させるUnityエディタ拡張ツールです。 アニメーションの作成は必要ですが、ON状態のアニメーションクリップをセットしてボタンを押すだけで、Modular Avatarに対応したPrefabを生成します。 あとはアバターに入れるだけ! アニメーションファイルの選択からのVRCへの導入設定!なんと驚きの10秒!
■主な機能
ON/OFFトグル & ラジアル設定に対応 一般的な「出し入れ(Toggle)」だけでなく、数値を滑らかに変化させる「円メニュー(Radial)」も選択ひとつで生成可能です。 ※後日簡単に制作するツールを作るつもりですが、そのためのアニメーションファイルが必要です。 【目玉機能】OFFアニメーションの自動生成 「物を出すアニメーションはあるけど、隠すアニメーションを作るのが面倒……」 そんな場合でも大丈夫です。現在のアバターの状態(GameObjectのActiveやマテリアル、ブレンドシェイプ)を自動で読み取り、対になるOFFアニメーションを自動生成します。 これにより、Write Defaultsに頼らない安定した設計が可能です。 Modular Avatar 完全対応 生成されるのはModular Avatarコンポーネント(Merge Animator, Menu Item等)がセットされたPrefabです。 アバターの階層を汚さず、非破壊での導入が可能です。 痒い所に手が届く設定 Saved: ワールド移動後も状態を保持するか選択可能 Default Value: 初期状態の設定 Transition Duration: アニメーションの切り替わり時間の調整 Write Defaults: 基本はOFF推奨ですが、高度な設定でONにすることも可能
■使い方
1.Unity上部のメニュー Tools > Easy Animation Menu Setup を開く。 2.Main Animation に、メニューで動かしたいアニメーションクリップをドラッグ&ドロップ。 3.モード(Toggle または Radial)を選択。 4.(Toggleの場合)OFFアニメがなければ Auto-Generate OFF Animation にチェックを入れ、対象のアバターをセット。 5.Generate FX & Prefab ボタンをクリック! 6.生成されたPrefabをアバターの中にドラッグ&ドロップして完了。 プレハブとFXはアニメーションと同じ階層に生成されます。
■こんな人におすすめ
FX Animatorを毎回手で組むのがつらい MAメニュー設定をよくミスる 初心者に配布するアニメを簡単にセットアップしたい 量産アバター・衣装対応作業を高速化したい
■できること・できないこと(一覧)
できること ・AnimationClipを選ぶだけで FX Animator Controllerを自動生成 ・Toggle(ON/OFF)メニュー の作成 ・Radial(ラジアル)メニュー の作成 ・OFFアニメが無い場合、現在のアバター状態からOFFアニメを自動生成 ・パラメータ(Bool / Float)の自動作成 ・Saved / Default Value の設定対応 ・Write Defaults を考慮した安全なAnimator生成 ・遷移時間(Transition Duration)の設定 ・Prefabを自動生成し、そのままアバターに配置で使用可能 ・同名アセットがあっても衝突しない安全な保存 できないこと ・表情アニメ(Face Emotion)の自動セットアップ ・複数アニメを組み合わせた複雑なステート構成 ・Gesture / Action / Locomotion レイヤーへの直接追加 ・物理挙動(PhysBone / Constraint)の制御 ・アニメーションそのものの作成・編集 ・Modular Avatarが未導入の環境での使用
■できること(詳細)
● アニメーションメニューの自動生成 AnimationClipを1本選択するだけで、 FX Animator、パラメータ、MAメニュー、Prefabをまとめて自動生成します。 手動でAnimatorを組む必要はありません。 ● Toggle / Radial 両対応 Toggle:ON / OFF の切り替えメニュー Radial:スライダー式のラジアルメニュー 用途に応じてモードを切り替えられます。 ● OFFアニメの自動生成 OFF用のAnimationClipが無い場合でも、 現在のアバターの状態を読み取ってOFFアニメを自動生成できます。 (※ GameObjectのON/OFF、マテリアル、BlendShapeなどに対応) ● Write Defaults対策 OFFアニメが存在しない場合や、 自動生成したOFFアニメが空だった場合は Write Defaultsを自動でONにする安全設計です。 ● Modular Avatar完全対応 以下のMAコンポーネントを自動で設定します。 ModularAvatarMergeAnimator ModularAvatarParameters ModularAvatarMenuItem ModularAvatarMenuInstaller Prefabを置くだけで動作します。 ● 配布・量産向け設計 パラメータ名 / メニュー名の自動補完 同名アセットの衝突回避 短時間で大量のアニメをセットアップ可能 衣装配布・アバター改変作業の効率化に向いています。
■できないこと(詳細)
● 複雑なAnimator構成 複数条件分岐 サブステートマシン 複数アニメのブレンド など、高度にカスタマイズされたAnimatorは生成できません。 ● 他レイヤーへの干渉 Gesture / Action / Locomotion レイヤーへの 自動追加・編集は行いません。 (FXレイヤー専用ツールです) ● アニメーション編集機能 本ツールは 既存のAnimationClipを使ってメニューを作るツールです。 アニメーション自体を編集・作成する機能はありません。 ● 物理・制御系コンポーネント PhysBone、Constraint、DynamicBoneなど 物理挙動の制御は対象外です。
■注意点&カスタム方法
1アニメーション1スイッチで、トップメニューにすべてのボタンが表示されます。 「トップメニューが散らかるのは嫌だ!」「『衣装』や『小物』フォルダの中にまとめたい!」という方向けの、簡単な整理手順です。 ステップ1:空のメニューアセットを作る Projectウィンドウで右クリックし、Create > VRChat > Avatars > Expression Menu を選択。 名前を「Props Menu」などに変更します。これが「フォルダ」の役割になります。 ステップ2:ツールで作ったメニューをそこに入れる 本ツールで生成したPrefabを選択し、Inspectorを見ます。 Modular Avatar Menu Installer というコンポーネントがあるので、その「Menu to install to(インストール先メニュー)」の欄に、さっき作った「Props Menu」をドラッグ&ドロップします。 これで、このボタンは「Props Menu」の中に所属することになりました。 ステップ3:そのメニューをアバターに追加する 最後に、「Props Menu」自体をアバターのトップメニューから開けるようにします。 アバター内に新しい空のGameObjectを作り、Modular Avatar Menu Item コンポーネントを追加します。 Type: Sub Menu Name: 小物 (メニューに表示されるフォルダ名) Menu Source: Menu Asset を選択し、「Props Menu」をセット これで**「トップメニュー > 小物 > 自動生成したボタン」**という綺麗な階層構造ができあがります!

