VRchat上で確認できるアニメーター、パラメーター可視化ギミック「StateChecker」
- 本体Digital1,000 JPY
- 支援版 中身は同じです。Digital1,500 JPY



# StateChecker v2 Beta StateCheckerは、VRChat Avatar 3.0/Modular AvatarギミックのAnimator状態を、アバター上で確認するためのデバッグ補助ツールです。 確認したいギミックの `Animator`/`Modular Avatar Merge Animator` と同じGameObjectへ `SC: State Checker Build Settings` を追加すると、Animator Layer、State、Transition、条件の成立状況を、VR内で見られるデバッグボードとして生成します。 > 2026/08/08:配布ファイルに `StateChecker_v2.0.0-beta.1_SHARE.zip` を追加しました。 --- ## StateCheckerの主な機能 - Animator Layer/State/Transitionの可視化 - 現在アクティブなStateのハイライト - Any Stateとcurrent stateに関係する条件の表示 - 遷移条件の成立/不成立の確認 - Sub-State Machine/BlendTree stateの表示 - 複数のStateChecker設定を1つの表示へ統合 - VR内での表示位置、スケール、ページの操作 - Reset Positionメニュー - 必要に応じた表示操作の同期設定 - Editor上で詳細比較できるCombined Animator Watcher 通常は、確認したいギミック単位で `SC: State Checker Build Settings` を使用してください。 --- ## v2 Betaで追加・改善した内容 - Add Component名を `SC:` で始まる名称に統一 - 複数設定の統合表示と、複数アバターを開いたときの生成物分離を改善 - Avatar WideとPseudo Remote Avatar Simulatorを標準パッケージへ同梱 --- ## Avatar Wide `SC: State Checker Avatar Wide Build Settings` をVRCAvatarDescriptor配下へ追加すると、アバター全体のModular Avatar Merge Animator、Animator、Avatar DescriptorのカスタムAnimation Layerを収集し、1つのStateCheckerへまとめます。 全レイヤーを対象にするため、アバターによっては生成ボード、Animator Layer、Clip、Renderer、Materialが大きく増え、SDK Build/Upload時間にも影響します。通常のギミック確認ではAvatar Wideではなく、通常版のState Checker Build Settingsを使用してください。 --- ## Pseudo Remote Avatar Simulator `SC: Pseudo Remote Avatar Simulator` は、自分の前へ疑似リモートアバターのクローンを生成し、次の差をVR内で観察するための実験的なデバッグ機能です。 - クローン側での `IsLocal=false` の近似 - 固定周期でコピーするパラメーター遅延 - Local/RemoteのStateCheckerを同じLayerごとに横並び表示 - Localを薄い水色、Remoteを薄いピンクで表示 - VRメニューからクローン表示、追従、World Fixedを切り替え Pseudo Remoteは別クライアントそのものではありません。VRChatの正確なserialization順、packet loss、ownership、remote IK、late join、実ネットワークの補間を完全には再現しません。 同期不具合の候補を探すための近似機能として使用し、最終確認はアップロード後に別クライアント/別アカウントから行ってください。 --- ## 導入・更新方法 1. Unityプロジェクトをバックアップしてください。 2. v1.1.1以前、または導入中の版が不明な場合は、UnityのProjectウィンドウから次の旧フォルダを削除してください。 - `Assets/Iris0000/StateChecker` - `Assets/Iris0000/StateCheckerAvatarWide` - `Assets/Iris0000/StateCheckerPseudoRemote` 3. `StateChecker_v2.0.0-beta.1.unitypackage` をインポートしてください。 4. Unityのインポートとコンパイルが完了し、Consoleにエラーがないことを確認してください。 同じv2 Betaから更新する場合は、フォルダを削除せず上書きインポートできます。 `Assets/Iris0000` フォルダ全体や、同じ作者の別製品フォルダは削除しないでください。 旧フォルダの削除からインポート完了まで、Missing Script状態のScene/Prefabを保存しないでください。 詳しい導入手順と制限は、配布ZIP内の `README_JA.md` を確認してください。 --- ## 基本的な使い方 1. 確認したいギミックのGameObjectを選択します。 2. `Iris0000/State Checker/SC: State Checker Build Settings` を追加します。 3. InspectorのBuild操作、または `Tools/Iris0000/State Checker/Build Selected StateChecker Settings` を実行します。 4. Av3Emulator、またはアップロードしたPCデバッグアバターで表示を確認します。 5. Editor上での詳細比較には `Tools/Iris0000/State Checker/Combined Animator Watcher` を使用できます。 NDMF/Modular Avatarのビルド時にも自動生成されるため、事前生成は通常必須ではありません。 --- ## 制作・検証環境 - Unity 2022.3.22f1 - VRChat SDK - Base 3.10.4 - VRChat SDK - Avatars 3.10.4 - Modular Avatar 1.17.1 - NDMF 1.13.1 - PC向けVRChatアバター制作環境 Av3Emulatorはローカル確認に利用できますが、配布機能の実行時依存ではありません。 StateChecker本体はlilToonを前提アセットとして使用していません。 VRChat SDK、Modular Avatar、NDMF、Av3Emulator本体は同梱していません。 --- ## ご利用前の注意 - 必ずプロジェクト、対象アバター、Prefab、Animator Controller、AnimationClipなどのバックアップを作成してください。 - なるべくクリーンな検証用プロジェクト、またはバックアップ済みプロジェクトで先に確認してください。 - 表示操作は基本的にローカル確認用です。他ユーザーにも表示操作を見せる同期設定を有効にすると、VRChatの同期パラメーター容量を使用します。 - 大規模なAnimatorや多数のギミックでは、生成される表示とAnimatorが大きくなる場合があります。 - Quest/Android向けの軽量運用は保証していません。 - 最終的なSDK Build/Upload、VRChat上での表示、他ユーザーからの見え方は各自の環境で確認してください。 - すべてのアバター、ギミック、SDK/Package構成での完全な動作を保証するものではありません。 --- ## 利用規約/Terms of Use 購入・利用前に、必ず正式な利用規約をご確認ください。商品ページ内の説明と内容が異なる場合は、利用規約PDFを優先します。 - JP https://drive.google.com/file/d/1vUju2tra_E4MWIy_YHjJPlCIViUOXOmq/view?usp=drive_link - KR https://drive.google.com/file/d/1ggWB-MxS4Gx_8SxbSFkTawKFAHFoiFBD/view?usp=drive_link - EN https://drive.google.com/file/d/1E7QGocoMRJRkWIxDEVWI1V9-N7rVysTn/view?usp=drive_link StateChecker本体、同梱スクリプト、同梱アセット、UnityPackageの再配布・再販売・改変配布は禁止です。 チーム制作や外部委託などで複数人が直接StateCheckerを使用する場合は、使用者ごとに正規の入手をお願いします。 StateCheckerを利用して生成したデバッグ表示は、利用規約の範囲内で制作・検証およびVRChatへのアップロードに使用できます。 --- ## 権利・ライセンス表記 本ツールはVRChat Inc.、Unity Technologies、Modular Avatar/NDMF関連作者による公式ツールではありません。 This product is an unofficial tool and is not affiliated with or endorsed by VRChat Inc., Unity Technologies, or the authors of Modular Avatar / NDMF. 文字表示には、Noto Sans JP/Noto Sans CJK JP由来の静的Glyph Atlasを使用しています。 v2 Betaの配布物にはTextMeshProおよび元のOTFファイルを同梱せず、SIL Open Font License 1.1の本文と第三者通知を同梱しています。 フォントのライセンスはStateChecker本体やUnityPackageの再配布を許可するものではありません。 本商品の制作・検証・商品説明文の整理には、制作補助ツールとしてOpenAI Codexを使用しています。 最終的な内容確認、配布判断、利用規約・商品説明の掲載判断、サポート対応は作者が行っています。 --- ## 免責 StateCheckerの導入、使用、生成結果の確認、アバターのアップロード作業は、利用者ご自身の判断と責任で行ってください。 本ツールを使用したこと、または使用できなかったことによって発生した、プロジェクト、アバター、アップロードデータ、各種アセット、作業データ、販売物、作業時間などへの影響について、作者は責任を負いかねます。 不具合が確認された場合は可能な範囲で調査・修正対応を行いますが、すべての環境・組み合わせでの動作保証はできません。



