VRChat向けゲームアセット 幻想巡礼 バトル筐体キット
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VRChat のワールドに置いて遊べる、育成・対戦ゲームの筐体です。 筐体に座ってキャストを選び、戦って経験値や褒賞を集めます。育てたキャストでさらに戦うことも、いきなり対戦することもできます。 ゲームセンターや駄菓子屋のようなワールドに置いたり、イベント会場の遊技台として使ったりできます。
概要
・5つの巡礼地を巡る本編「巡礼」。1回の道のりは 12 札所から始まり、遊び込むほど伸びて最長 30 戦になります ・制覇したあとの周回モード「常世巡り」 ・1日1回、全員が同じ条件で挑む「デイリー」 ・借り物の手持ちで戦う「貸し出しの実験場」 ・名鑑の個体で挑む勝ち抜き「百段組手」 ・ワールドに対戦台があるとき、人と戦える「対戦」 最初から選べるのは「巡礼」だけで、残りは条件を満たすと現れます。 戦闘ではタイプの相性、たくさんの種類の技、道具を使います。 キャラクターには、それぞれ種族値や技構成が設定されています。 巡礼では体力と技の残り回数を次の戦いへ持ち越します。手持ちの入れ替え、道具の購入、技の付け替えもできます。 席を立っても、同じインスタンスにいる間なら座り直して続きから再開できます。
ワールドに置くと
筐体 1 台につき 1 人が座って遊びます。同じ筐体を複製すれば、複数人が同時に遊べます。 対戦用の卓は 4 台、自動編成で戦える卓も 4 台あります。自動編成の卓は手持ちを自動で組むので、育成の途中でなくても遊べます。 対戦中は、離れた場所にある観戦モニターから残り体力や戦闘ログを確認できます。 演舞ステージでは、技に合わせた 3D エフェクトが再生されます。観戦用の大型スクリーンと紙吹雪の演出付きです。 筐体の画面をワールド内の板や鏡面に映す画面共有にも対応しています。 ワールド内の成績を並べるランキング掲示板も入っています。
キャストの絵と音は自分で用意
キャストの立ち絵 115 枚、BGM 15 本、効果音 34 本、実況音声 21 本はキットには含めていません。 自分で用意した素材を割り当てて使う方式です。 立ち絵は 512x512 の透過 PNG を決められた名前で用意します。 BGM や効果音も、README.txt に記載されたファイル名に合わせて配置します。 音源を入れなくてもゲーム自体は動作します。 この方式なので、使用する素材の権利関係を自分のワールド側で管理できます。
中身を差し替える
キャスト・技・道具・とくせい・札所エリアの 5 つの表は、Unity のメニューから TSV(タブ区切りテキスト)で書き出し・読み込みができます。表計算ソフトで開いて直し、読み込むとスクリプト側の表が書き換わります。C# を触る必要はありません。 行を足せばキャストや技が増え、消せば減ります。キャストを増減させると、図鑑と最初の 1 体を選ぶ画面の枠も同じ数に揃います。体数の上限はありません。 どの場面でどの音を鳴らすかの割り当てと、実況の口上 67 本も同じ方法で直せます。 立ち絵やタイプ名など表に載らないものは、同梱の「データを足す手順.txt」に手順を書いてあります。
導入
1. VCC でワールドプロジェクトを作成 2. .unitypackage をインポート 3. Prefabs フォルダの筐体プレハブをシーンに配置 4. キャストの立ち絵を割り当てる 5. Build & Test で確認 照明とライトマップは含まれていません。ワールド側で設定してください。
動作環境
・Unity 2022.3.22f1 ・VRChat Creator Companion(VCC) ・VRChat SDK - Worlds 3.10.4 以降 ・UdonSharp(VRChat SDK に同梱) 上記の環境で動作確認しています。それ以外のバージョンは未確認です。 PC 版ワールド向けです。Quest 単体での動作は確認していません。
キーボードでも遊べます
デスクトップ環境では、WASD とキー入力だけで一通り操作できます。 画面表示は日本語・英語を切り替えられます。
同梱内容
・.unitypackage 一式(265 アセット、約 8.5 MB) ・自作効果音 5 本 ・DotGothic16(Fontworks / SIL Open Font License 1.1) ・README.txt ・LICENSE.txt スクリプト、プレハブ、マテリアル、UI 素材、アイコン、巡礼地の背景と 3D 風景などが含まれます。
通信について
このキットからインターネットへデータを送信することはありません。 ログ送信用のスクリプトは含まれていますが、送信先が設定されていない状態では通信せず、筐体プレハブにも取り付けていません。 必要な場合だけ、自分で設定して使用してください。
ライセンス
組み込んだワールドは無料・有料を問わず公開できます。 スクリプトの改変も可能です。キャストや技などを自分のワールド向けに変更できます。 ただし、キットそのものの再配布・再販売、および改変したキットの配布はできません。 共同制作者に使用してもらう場合は、その方にもキットを購入してもらう必要があります。 詳細は同梱の LICENSE.txt を確認してください。 制作者の環境で動作確認済みです。現状有姿での提供となり、不具合・データ損失・その他一切の損害について責任を負いません。
注意点
筐体を増やすほど同期する変数も増えます。 VRChat には同期変数の上限があるため、実際に複数台を配置して人数を入れた状態で確認してください。 キャスト名・技・種族値などはスクリプト内の配列で管理しています。 表計算ソフトから差し替えられますが、読み込むたびに Unity の再コンパイルが走ります。
変更履歴
2026/09/05 v1.1.0 ・キャスト・技・道具・とくせい・札所エリアの 5 つの表を TSV で差し替えられるようにしました ・音の割り当てと実況の口上も TSV で編集できるようにしました ・エディタ拡張を AFCastTable.cs から AFDataTable.cs へ作り直しました v1.0.0 から入れ直す方は、古い Assets/AvatarFactory/Editor/AFCastTable.cs を手で削除してください。残っていると使えないメニューが並びます 2026/09/02 v1.0.0 リリース










