学会・研究会のプログラムの点検|座長と発表の重なり・移動・時間超過(体験版あり)
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学会・研究会・研究発表会の事務局のための、プログラムの点検の道具です(プログラムを自動で組む道具ではありません)。セッションの表とプログラムの表から、発表者と座長の出番を 1 人ずつまとめ、時間の重なり・会場の移動が足りない所・確かめる所を見つけます。体験版でも自分の表の結果を画面で確かめられ、製品版では直す所と人ごとの出番を印刷・書き出しして、事務局の中や座長・発表者への確認の資料に使えます。 これまで: Excel で人の名前を 1 人ずつ検索して、座長と発表の重なりや、会場の移動が間に合うかを探す → この道具で: プログラム表を貼ると、座長と発表を 1 人の出番として、時間の重なりと会場の移動の足りない所が一覧に出る 入れる物: セッションの表(セッション・会場・日・始め・終わり・座長・座長の所属)と、プログラムの表(1 行 1 発表: 演題番号・セッション・始め・分・発表者・所属・共著者)。Excel の表を貼る・CSV を選ぶ → できる物: 直す所(重なり・座長が自分のセッションで発表・移動が足りない・時間の超過・欠番)、名前の揺れの結果、人ごとの出番 最初の 30 秒: ① 体験版の HTML を開く(見本のプログラム〈架空・1 日・会場 A と B・セッション 4・発表 16〉が入っています) → ② 画面の上の「点検の結果」と「直す所」の数を見る → ③ 「直す所 5」と出て、重なりの一覧と「人ごとの出番」が出る 自分のデータで: ① 「1. セッションの表を入れる」に、セッション・会場・日・始め・終わり・座長の表を貼る → ② 「2. プログラムの表を入れる」に、演題番号・セッション・始め・分・発表者・所属の表を貼る → ③ 上の「点検の結果」の直す所を元の表で直して貼り直し、「人ごとの出番」を印刷して座長と発表者に送れます 価格: 製品版 ¥800(税込)/体験版 0 円(この商品ページの 0 円の版) ※0 円の版は体験版です(見本なら全部の機能を試せます。自分のデータでは、使える範囲が一部です)。自分のデータで全部を使うときは、800 円の製品版をお選びください。 ダウンロード商品のため、お客様のご都合による返品・キャンセルはお受けしていません(詳しくはページの末尾)。 学会の支部大会・研究会・社内の研究発表会の事務局(大学の教員・院生・事務の人)で、プログラムを公開する前に、座長の時間に自分の発表が入っていないか、会場の移動が間に合うかを、Excel で名前を 1 人ずつ検索して探している人のための道具です。セッションの表とプログラムの表を貼ると、同じ人が同じ日に時間の重なる別のセッションで登壇か座長をしている所(重なり)と、会場の移動が足りない所が、人ごとに出ます。 ほかに、座長が自分のセッションで発表している所・セッションの時間の超過と余り・演題番号の欠番と重複・座長が空のセッションを出します。名前は、空白と全角半角をそろえて同じ名とみなし、同じ人とした組と別の人とした組を件数と一覧で見せます。「人の対応表」で、所属の書き方が違う人を、使う人が同じ人に決められます。人ごとの出番(時刻の順・会場・役)も出ます。 プログラムは、このブラウザの中だけで扱い、外へは送りません。プログラムを自動では組み直しません(点検して、直す所を出すだけです)。 札は「検出事項あり」「対象項目では検出なし」「検査未完了」の 3 つで、時刻が読めない行などで見られなかった所があれば「検査未完了」です。同じ所属の偏り・発表の申し込みの受付と査読・冊子の版下は見ていません。作者が作った見本のプログラムで、時刻の 4 つの書き方と 1 欄の時間帯を確かめました。実際の学会のプログラム表の形(学会ごとに違います)は見ていません。
こんな時に
・プログラムを Web に公開した翌朝、「私が座長をする時間に、別の会場で私の発表が入っている」と先生から連絡が来た → 同じ人が同じ日に時間の重なる別のセッションで登壇か座長をしている所を、重なりとして出します。 ・A 会場で 11:10 に発表を終える先生が、11:10 から別棟の B 会場で座長をする組み方になっていた → 時間の重ならない 2 つの出番の間が、設定の分(既定 5 分)より短い所を、移動が足りないとして出します。 ・Excel の検索で「山田太郎」は 1 件だけだったのに、空白の入った「山田 太郎」がもう 1 件あった → 空白と全角半角をそろえて同じ名とみなし、同じ人とした組と別の人とした組を一覧で見せます。
できること
・セッションの表を入れます: 「1. セッションの表を入れる」で、セッションの表(セッション・会場・日・始め・終わり・座長・座長の所属)の文字を貼るか、CSV のファイルを選びます(Excel の表は、セルをコピーしてそのまま貼れます)。大会の名を入れると、印刷と書き出しの頭に入ります。セッションの表の見出しの行には、セッションと始めの見出しが要ります。終わりが無いと、そのセッションは点検から外します。始めと終わりを 1 欄に書いた表(10:10-11:10 や 10:10〜11:10)も読みます。 ・プログラムの表を入れます: 「2. プログラムの表を入れる」で、プログラムの表(1 行 1 発表: 演題番号・セッション・始め・分・発表者・所属・共著者)の文字を貼るか、CSV のファイルを選びます。プログラムの表の見出しの行には、発表者とセッションの見出しが要ります。見出しは、言い方が違っても読みます(発表者=登壇者・演者・氏名、始め=開始・時刻、分=発表時間・持ち時間、共著者=共著)。 ・列の読み方: どの列を何と読んだかは、表の下に「A 列=演題番号・B 列=セッション と読みました。読まなかった列: …」と 1 行で出ます。見出しが無い表や、読み違えた列は、「列の選び直し」で列ごとに選べます(「読まない」も選べます)。「自動の見分けに戻す」で元に戻ります。 ・時刻と名前の書き方: 時刻は、「9:00」「09:00」「9時」「9:00」を同じに読みます。発表の始めが無い行は、セッションの始めから分を足して順に置きます(設定の「発表の時刻」で、いつもそうする方式も選べます)。共著者は、「・」「、」「,」「;」で区切ります。人の名前は「山田 太郎(北都大)」のように、かっこの中に所属を書けます。所属の列があれば、それを使います。 ・誤りの行: 終わりが始めより前の行や、時刻が読めない行は、誤りの行として何行目が・どう違い・どう直すかを出し、そのセッションを点検から外します。ほかのセッションは続けて点検します。誤りの行があるときは、点検の結果が「検査未完了」になります。 ・名前の揺れ: 名前は、空白(半角・全角)と全角半角をそろえて同じ名とみなします。同じ名で所属が違えば、別の人です。「名前の揺れの結果」に、同じ人とした組と別の人とした組を、件数と一覧で出します。あだ名や旧字の読み替えはしません。 ・人の対応表: 「3. 人の対応表(あれば)」に、「山田 太郎(北都大)=山田太郎(北都大学)」のように 1 行 1 組で書くと、所属の書き方が違う人を同じ人にできます。「≠」で、同じ人ではないと決められます。「名前の揺れの結果」の下の「同じ人にする」「別の人にする」のボタンでも決められます。所属の比べ方の設定はありません(名寄せと集計を混ぜないためです)。 ・設定: 「4. 設定」で、共著者も出番に入れるか、座長が自分のセッションで発表するのを出すか許すか、移動の分(0〜60 分・既定 5 分)、発表の時刻の置き方を選べます。移動の分を 0 にすると、移動は見ません。 ・結果の札: 上の「点検の結果」に、点検の結果の札と「直す所」の数が出ます。札は、検出事項あり・対象項目では検出なし・検査未完了の 3 つです。誤りの行などで見られなかった所が 1 つでもあれば、検出があっても「検査未完了」になり、理由を出します。 ・重なり: 同じ人が、同じ日に、時間の重なる別のセッションで登壇か座長をしているものを出します。始め<相手の終わり かつ 相手の始め<終わり のときに重なりとみなします(端が同じは重ならない)。既定は発表者と座長だけです。 ・座長が自分のセッションで発表: 座長が、自分のセッションの発表者にもなっているものを出します。 ・移動が足りない: 同じ人の、同じ日の、時間の重ならない 2 つの出番を時刻の順に並べ、隣り合う 2 つが違う会場で、間(前の終わりから次の始め)が設定の分より短いものを出します。時間が重なる組は「重なり」に出し、移動には出しません。別の日の出番は比べません。 ・セッションの時間と演題番号: 発表の分の合計と枠(始めから終わり)を比べて、超過と余りを出します。枠の外にはみ出る発表と、同じ会場の次のセッションに重なる発表も、その行に書きます。演題番号は、同じ頭の連番の間の抜け(欠番)と、同じ番号の重複を出します。座長が空のセッションも出します。 ・人ごとの出番: 「人ごとの出番」に、人ごとの出番(時刻の順・会場・役=座長/発表/共著)と、座長の回数・発表の回数を出します。実人数は、登壇者と座長の人数です(共著者だけの人は入れません)。 ・上限: 発表は 2,000 行まで、セッションは 300 までです。超えたときは、その旨を出して読みません。1 発表の分は 1 分から 240 分、共著者は 1 発表あたり 50 人までで、外れた行は誤りの行にします。行の数え方は、見出しの行の次を 1 行目としています(Excel の行の番号とは 1 つずれます)。 ・書き出しと印刷: 「書き出しと印刷」で、「直す所.csv」「人ごとの出番.csv」「名寄せ.csv」を書き出します。「直す所と人ごとの出番を印刷する」で印刷します。印刷の頭には、大会の名・作成日・読んだ発表の数・規則の出所が入ります。各表の右上の「コピー」で、その表の文字をコピーします(Excel に貼れます)。CSV は、Excel で開ける形(UTF-8・BOM つき)です。 ・作業ファイル: 点検が 1 日で終わらないときは、「作業ファイルを保存」で、セッションの表・プログラムの表・人の対応表・設定・手で選んだ列を 1 つの .json に書き出せます(名前は 学会のプログラムの点検_作業_日付.json)。「作業ファイルを読み込む」で開くと、いまの内容を置き換える前に「置き換えますか」と確かめます。 ・同梱の見本: 同じフォルダの「見本」に、入力の見本.csv(プログラムの表)・入力の見本_セッション.csv(セッションの表)・入力の見本_人の対応表.txt と、見本を入れたときの書き出し(結果の見本_直す所.csv など)が入っています。Excel で開いて書き換えて使えます。
できないこと(購入前に必ずお読みください)
・同じ所属の偏り・プログラムの自動の組み直しと入れ替えの提案・発表の申し込みの受付と査読・冊子の版下と抄録集の組版・ポスターのパネル番号・オンライン会場の URL・名前のあだ名や旧字の読み替えは見ていません。 ・プログラムは自動では組み直しません。点検して、直す所を出すだけです。 ・セッションの表とプログラムの表は、別々に入れます。プログラムの表の中にセッションの行を混ぜる形には対応していません。 ・所属の比べ方の設定はありません(名寄せと集計を混ぜないためです)。所属の書き方が違う人は「人の対応表」で決めます。 ・発表は 2,000 行まで、セッションは 300 まで、1 発表の分は 1 分から 240 分、共著者は 1 発表あたり 50 人までです。 ・体験版は、自分の表も画面では全部点検できます。CSV の書き出し・印刷・コピー・作業ファイルの保存は使えません(見本のときは使えます)。
確かめていないこと
・自作の見本で確かめた範囲: 作者が作った見本のプログラム(架空・1 日・会場 A と B・セッション 4・発表 16)と、それを書き換えた入力(所属の書き方・時刻の 4 つの書き方・時間帯 1 欄・終わりが始めより前の行・座長の空欄・2 日目の出番・共著者・人の対応表・見出しの無い表・作業ファイル)で、重なり・移動・超過・欠番・名寄せ・人ごとの出番・書き出した CSV を、設計に書いた期待の値(紙の上で数えた値)と照らして確かめています。選べる設定の組み合わせの全部は試験していません(設計に期待の値を書いた選び方だけ試験しています)。 ・本物のソフト・サービスの物では確かめていないこと: 実際の学会のプログラム表の形(学会ごとに違います。見本の形でだけ確かめています)。実際の名簿での名前の揺れ方(見本の揺れ方でだけ確かめています)。 ・Windows 11 以外の端末。
使い方
最初の 1 分: 体験版を開くと、見本のプログラム(架空・1 日・会場 A と B・セッション 4・発表 16)が入っています。「直す所 5」と出ます。内訳は重なり 1・座長が自分のセッションで発表 1・移動が足りない 1・時間の超過 1・欠番 1 です。重なりには、山田 太郎(北都大)の座長(B2・10:10〜11:10・会場 B)と発表(A2-2・10:25〜10:40・会場 A)が出ます(体験版でも、見本のプログラムなら製品版と同じです)。 1. zip を展開し、「学会のプログラムの点検.html」をダブルクリックして Chrome か Edge で開きます(インストールもアカウントもインターネット接続も要りません)。 2. 「1. セッションの表を入れる」でセッションの表を、「2. プログラムの表を入れる」でプログラムの表を、貼るか CSV を選んで入れます(開いた直後は見本が入っていて、ページを再読み込みすると見本に戻ります。同梱の「見本」フォルダの入力の見本.csv などを Excel で開いて書き換えて使えます)。 3. 所属の書き方が違う人があれば「3. 人の対応表(あれば)」に書き、「4. 設定」で共著者を含めるか・移動の分などを選びます。上の「点検の結果」と「直す所」の数を確かめます。 4. 重なり・移動・超過・欠番の一覧と「人ごとの出番」を確かめ、「書き出しと印刷」で直す所.csv・人ごとの出番.csv・名寄せ.csv の書き出しと印刷ができます(印刷の画面で「ヘッダーとフッター」を外し、倍率は 100% にします)。
体験版と製品版の違い
価格: 体験版 0 円/製品版 800 円 ・CSV の書き出し・印刷・コピー・作業ファイルの保存: 体験版 自分の表では使えません(見本のときは使えます)/製品版 使えます ・どちらも同じ: 見本のプログラムなら、点検・名寄せ・書き出しとも全部。自分の表も、画面では全部点検できます
動作環境
Windows 11 の Google Chrome または Microsoft Edge(最新版)で動作を確認しています。Windows 10・Mac・iPhone・Android・Safari・Firefox では動作を確認していません。 外の部品は使っていません。
データの扱い
この道具は通信しません。アカウントも要りません。外へ通信する指示を止める設定を入れてあり、作者が実物を Google Chrome で開いて使った間、外への通信は 0 件でした(ブラウザの通信の記録で確認)。 プログラムは、このブラウザの中だけで扱い、外へは送りません。この道具は、ブラウザの保存領域を使いません。表は、ページを再読み込みすると見本に戻ります。続きは「作業ファイルを保存」で書き出してください。書き出していない表を入れたまま、ページを離れようとすると、確認が出ます。「全部消す」を押すと、セッションの表・プログラムの表・人の対応表・設定を消します。 【利用条件】個人でご購入の場合はご購入者ご本人、法人・団体でご購入の場合は同じ法人・団体の中でお使いいただけます。第三者への再配布・転売は禁止します。 【お問い合わせ】BOOTH でご購入の場合はショップへのメッセージ、note でご購入の場合は記事の下の「クリエイターへのお問い合わせ」からご連絡ください。
返品・不具合について
返品・キャンセルについて ダウンロード商品のため、お客様のご都合による返品・キャンセル・返金はお受けしていません。購入前に、商品ページの「できること」「できないこと」「動作環境」と、体験版がある商品は体験版で、内容をご確認ください。 不具合があった場合 商品が説明どおりに動かない不具合のご連絡をいただいた場合は、状況を確かめたうえで、修正版のご提供または代わりの方法のご案内をいたします。修正や代わりの方法で解決できない重大な不具合の場合は、購入代金と同じ額をお返しします。お返しの方法(ギフトコードなど)は、ご購入者と相談のうえ決めます。商品説明に誤りがあった場合も同様です。 次の場合は対象外です(作者に故意または重大な過失がある場合を除きます) ・対応していない環境(上の動作環境以外)での動作 ・誤った操作や、説明と異なる使い方による結果 ・外部のサービス(会計ソフト・送り状ソフト・ネットショップ・配信サービスなど)の仕様の変更による不具合 損害の範囲 本商品のご利用によって生じた損害について、作者に故意または重大な過失がある場合を除き、作者が負う責任は、その商品の購入代金(体験版のみをご利用の場合は 1,000 円)を上限とします。また、作者に故意または重大な過失がある場合を除き、間接的な損害や逸失利益(得られるはずだった利益)については責任を負いません。
あわせて使える道具(同じ作者)
・同じ作者の道具の一覧: BOOTH https://sumitsuke.booth.pm/ / note https://note.com/sumitsuke




