商品名が違っても同じ有効成分は合わせて数える|農薬の使用回数と収穫前日数の点検(体験版あり)
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これまで: 防除の記録を見て、有効成分ごとの回数と使用時期の日数を指で数える → この道具で: 3 つの表を入れると、畑ごとに回数(上限と比べる)と日数を満たす最初の日が出る(最後の確かめはラベルと登録の情報で) 入れる物: 農薬の表(ラベルから写す)・作付け・散布の記録の 3 つの表(Excel の表を貼る・CSV を選ぶ) → できる物: 畑ごとの札と、剤ごと・有効成分ごとの回数(上限と比べる)、日数を満たす最初の日(表と記録から数えた結果) 最初の 30 秒: ① 体験版の HTML を開く(見本の架空の農薬 3 つ・畑 2 つ・散布 8 回が入っています) → ② 「3. 結果」を見る → ③ ハウス1 に「成分の超過(ミドリン 4/3)」と日数を満たす最初の日 2027-05-21(予定 2027-05-20)が出て、畑2 は「検査未完了」の札になる 価格: 製品版 ¥1,480(税込)/体験版 0 円(この商品ページの 0 円の版) ※0 円の版は体験版です(見本なら全部の機能を試せます。自分のデータでは、使える範囲が一部です)。自分のデータで全部を使うときは、1,480 円の製品版をお選びください。 ダウンロード商品のため、お客様のご都合による返品・キャンセルはお受けしていません(詳しくはページの末尾)。 「商品名が違うから別の農薬だと思って撒いたら、同じ成分が入っていた」を、次に撒く前に記録から見つけたい農家のための道具です。農薬の表(ラベルから写す)・作付け・散布の記録を入れると、畑ごとに、剤をまたいで有効成分を合わせた回数と上限、使用時期の日数を数えます(苗・種の農薬の回数も足します)。使えるか・収穫できるかの判断ではなく、表と記録から数えた結果です。 剤ごとの回数も上限と比べ、使用時期の日数を満たす最初の日(最後の散布の日+日数の最大)を出します。畑ごとに「検出事項あり」「対象項目では検出なし」「検査未完了」の札を付けます。 出すのは「表と記録から数えた結果」です。使えるか・収穫できるかの判断ではありません。農薬の表と記録は、このブラウザの中だけで扱い、外へは送りません。 農薬の表は、使う人がラベルから写します(定番の農薬の適用の表は持っていません)。最後は、農薬のラベルと農薬登録情報提供システム(https://pesticide.maff.go.jp/)で確かめてください。「対象項目では検出なし」は、見ている項目では見つからなかったという意味です。作者が作った見本(農薬の名と有効成分は架空)で確かめていて、実際の防除の記録では確かめていません。
こんな時に
・育苗箱の粒剤と本圃の乳剤、同じ成分だった気がする → 苗・種の農薬の回数も足して、有効成分ごとに数えます。 ・パートさんが「トマト」と「トマト」で入れている → 全角と半角の違いと前後の空白を同じに扱って照らします。 ・ラベルの文の途中に「但し、収穫3日前まで」と挟まっている → 文の途中にある「収穫 n 日前まで」も読みます。
できること
・3 つの表を入れます: 農薬の表(使う人がラベルから写す)・作付け・散布の記録。Excel・スプレッドシートの表は、見出しの行ごとコピーして欄に貼れます。CSV は、「[農薬の表]」「[作付け]」「[散布の記録]」の行で分けた 1 本、または 1 つの表だけの CSV を選べます。 ・農薬の表の見出し: 農薬・作物・使用時期(ラベルの文のまま)・本剤の回数・有効成分と総回数(ミドリン:3・キイロン:2。「、」区切りや全角の「:」でも読みます)。任意で、登録番号・確認日・入力元も写せます(写すだけで、確かめはしません)。 ・使用時期と回数の読み: 使用時期は、「収穫前日まで」「収穫 7 日前まで」「摘採 21 日前まで」のほか、「成虫発生初期 但し、収穫3日前まで」のように文の途中にある「収穫 n 日前まで」も読みます(全角の数も)。「定植時」「は種前」「-」のように日数で書かれていない文は、日数なしとして扱い、結果の札を「検査未完了」にします。本剤の回数は、「3回以内」「1回」「2回以内」の頭の数を読み、後ろの括弧書きは読みません。 ・名前の照らし: 農薬・作物・畑・成分の名前は、全角と半角の違い(「トマト」と「トマト」)と前後の空白を同じに扱って照らします。同じ剤と作物の行が複数あるときは、日数は大きい方・回数と成分の上限は小さい方で数えて、警告を出します。使う行だけを残すと正しく数えます。 ・作付け: 畑・作物・作期の始まり(は種・育苗の始まり)・収穫の予定日・苗・種の農薬。苗・種の農薬は、「なし」(「無」「特になし」も同じ)・「ミドリン:1」のような成分ごとの回数・空(分からない)のどれかで入れます。空のときは回数は出しますが、札を「検査未完了」にします。 ・散布の記録: 日付(2027-05-10 の形)・畑・農薬。日付が読めない行・畑が作付けにない行は、「散布の 4 行目: 日付『5月10日』が読めません。2027-05-10 の形で入れてください。この行は数えていません」の形で知らせ、残りの行は読み続けます。同じ畑で同じ日・同じ農薬の散布が 2 行以上あると、「二重に書いていないか確かめてください」と注記します(回数は行の数で数えます)。行の数え方は、見出しの次の行を 1 行目とします。 ・数え方の選び: 数える範囲(作期/年)・比べる日(収穫の予定日/今日)・表に無い組の成分(数える/数えない)・並べ方(畑の順/収穫の予定日の順)。「年」は収穫の予定日の年(1 月 1 日〜12 月 31 日)の散布だけを数え、年の外の散布は「2027 年の外の散布 1 回」のように注記します(年をまたぐ作期は「作期」で数えてください)。 ・結果の札: 畑ごとに「検出事項あり」「対象項目では検出なし」「検査未完了」の 3 つです。本剤の回数や有効成分の総回数の上限が分からない剤・成分(苗・種の農薬の成分が表に無いときを含む)があれば「検査未完了」です。見られなかった所が 1 つでもあれば、検出があっても札は「検査未完了」で、理由を括弧に書きます。検出は、剤の超過・成分の超過・日数の外れ・表に無い組・表に無い農薬です。 ・有効成分の回数: その成分を含む剤を全部足します(散布した剤に作物の行がないときは、ほかの作物の行から成分だけを数えます)。苗・種の農薬の回数は、成分の回数に足します。作期の前の散布は数えず、「作期の前 n 回(前の作の散布か確かめてください)」と出します。作期の終わり(収穫の予定日)より後の散布も数えず、回数を出します。 ・日数を満たす最初の日(使用時期の日数を満たす最初の日): 剤ごとに「最後の散布の日+使用時期の日数」を出し(「収穫 7 日前まで」なら 7 日・「収穫前日まで」は 1 日)、畑ではその最大です。収穫の予定日より後なら「日数の外れ」です。日数の分からない剤があるときは、「2027-06-08 以降(コハク乳剤の分は数えていない)」のように書き、決まった日のようには見せません。「比べる日」を「今日」にすると、「今日と使用時期の日数」(今日で満たしているか・まだか。回数の超過や検査未完了があれば、同じ文に並べて書きます)と、日数を満たす最初の日だけを出します。収穫してよいかは書きません。 ・書き出しと印刷: 「一覧.csv」「畑ごとの表.csv」を書き出します(Excel で開ける形・UTF-8・BOM つき)。「印刷する(畑ごとに 1 頁)」で印刷できます。CSV と印刷の頭には、作成日・畑と作期・規則の出所・表の確認日を入れます。各表の「コピー」で、表をタブ区切りでコピーします(Excel に貼れます)。この道具は表を保存しないので、「入れた 3 つの表を 1 本の CSV で保存する(次に使う用)」で入れた表を 1 本の CSV にしておき、次に散布の記録を足すときに「3 つの表が入った CSV を選ぶ」から入れられます。 ・同梱の見本: 「見本」フォルダの「入力の見本.csv」は、3 つの表が入った 1 本の例です。農薬の表には、農薬登録情報提供システム(https://pesticide.maff.go.jp/)から 2026-10-16 に写した 1 剤(住化スミチオン乳剤のきゅうりの行)が、確認日と入力元つきで入っています。使い方の例で、最新の登録の内容ではありません。見本を入れたときの書き出しも入っています。
できないこと(購入前に必ずお読みください)
・出すのは「表と記録から数えた結果」です。使えるか・収穫できるかの判断ではありません。最後は、農薬のラベルと農薬登録情報提供システム(https://pesticide.maff.go.jp/)で確かめてください。 ・定番の農薬の適用の表は持っていません(登録の変更や失効で古い表を配ることになるため)。農薬の表は、使う人がラベルから写します。 ・この道具が見ていないこと: 農薬の登録の有無と失効・希釈倍数と使用量・適用の病害虫・処理の方法ごとの回数の内訳。 ・「は種前」「定植時」のように日数で書かれていない使用時期は、日数なしとして扱います(その剤の日数は数えず、札は「検査未完了」になります)。 ・「対象項目では検出なし」は、見ている項目では見つからなかったという意味です。 ・散布の記録は 5,000 行まで、農薬の表は 2,000 行まで、畑は 200 までです。 ・体験版は、自分の記録は画面で 1 畑目までを数えます(2 畑目からは製品版です)。自分の記録の書き出し・印刷・コピーは使えません。
確かめていないこと
・自作の見本で確かめた範囲: 作者が作った見本(農薬の名と有効成分は架空・農薬 3 つ・畑 2 つ・散布 8 回)と、それを書き換えた入力で、回数・日数を満たす最初の日・札・書き出した CSV を、設計に書いた期待の値(紙の上で数えた値)と照らして確かめています。選べる設定の組み合わせの全部は試験していません(設計に期待の値を書いた選び方だけ試験しています)。 ・農薬登録情報提供システムから写した 1 剤で確かめた範囲: 1 剤の適用の表(336 行・作物 85 種・取得日 2026-10-16)にある使用時期と回数の文の形を調べ、読み方に足した形があります(文の途中の「収穫 n 日前まで」・「摘採 n 日前まで」・回数の括弧書き・半角カナの作物名・同じ剤と作物の複数の行)。試験で通した文は、その表に出てくる形を写した少数の文で、336 行の全部を道具に通した試験はしていません。 ・本物のソフト・サービスの物では確かめていないこと: 実際の防除の記録(見本の記録でだけ確かめています)。農薬の登録の最新の内容(表は使う人が写す物で、この道具は登録の変更や失効を知りません)。写した 1 剤以外の農薬・作物の適用の表。 ・Windows 11 以外の端末。
使い方
最初の 1 分: 体験版を開くと、見本(架空の農薬 3 つ・畑 2 つ・散布 8 回)が入っています。ハウス1(きゅうり)に「成分の超過」(有効成分ミドリンが 4 回・上限 3)と「日数の外れ」(日数を満たす最初の日 2027-05-21・予定 2027-05-20)が出て、札は「検出事項あり」です。畑2(トマト)の札は「検査未完了(コハク乳剤の日数が分かりません)」で、日数を満たす最初の日は「2027-06-08 以降(コハク乳剤の分は数えていない)」と出ます。 1. zip を展開し、「農薬の回数と日数の点検.html」をダブルクリックして Chrome か Edge で開きます(インストールもアカウントもインターネット接続も要りません)。 2. 「1. 3 つの表を入れる」に、農薬の表(ラベルから写す)・作付け・散布の記録を入れます(開いた直後は見本が入っていて、「見本で試す」でいつでも見本に戻せます。同梱の「見本」フォルダの「入力の見本.csv」を Excel で開いて書き換えて使えます)。 3. 「2. 数え方を選ぶ」で数える範囲・比べる日などを選び、「3. 結果」で畑ごとの札と、回数・日数を満たす最初の日を確かめます。 4. 「4. 書き出し・印刷」で一覧.csv・畑ごとの表.csv の書き出しと、畑ごとの印刷ができます。最後は、農薬のラベルと農薬登録情報提供システムで確かめてください。
体験版と製品版の違い
価格: 体験版 0 円/製品版 1,480 円 ・数える畑: 体験版 自分の記録だと 1 畑目まで(2 畑目からは製品版です)/製品版 すべての畑 ・書き出し・印刷・コピー: 体験版 自分の記録では使えません/製品版 使えます ・どちらも同じ: 見本は全部使えます・入れた 3 つの表を 1 本の CSV で保存する BOOTH と note で売っている物は同じです(中の zip も同じ)。どちらか一方でお求めください。
動作環境
Windows 11 の Google Chrome または Microsoft Edge(最新版)で動作を確認しています。Windows 10・Mac・iPhone・Android・Safari・Firefox では動作を確認していません。 画面の幅 1,024 ピクセル以上で、ページ全体に横スクロールが出ないことを確かめています。外の部品は使っていません。
データの扱い
この道具は通信しません。アカウントも要りません。外へ通信する指示を止める設定を入れてあり、作者が実物を Google Chrome で開いて使った間、外への通信は 0 件でした(ブラウザの通信の記録で確認)。 農薬の表・作付け・散布の記録は、このブラウザの中だけで扱い、外へは送りません。何も保存しません(ページを再読み込みすると消えます)。 【利用条件】個人でご購入の場合はご購入者ご本人、法人・団体でご購入の場合は同じ法人・団体の中でお使いいただけます。第三者への再配布・転売は禁止します。 【お問い合わせ】BOOTH でご購入の場合はショップへのメッセージ、note でご購入の場合は記事の下の「クリエイターへのお問い合わせ」からご連絡ください。
返品・不具合について
返品・キャンセルについて ダウンロード商品のため、お客様のご都合による返品・キャンセル・返金はお受けしていません。購入前に、商品ページの「できること」「できないこと」「動作環境」と、体験版がある商品は体験版で、内容をご確認ください。 不具合があった場合 商品が説明どおりに動かない不具合のご連絡をいただいた場合は、状況を確かめたうえで、修正版のご提供または代わりの方法のご案内をいたします。修正や代わりの方法で解決できない重大な不具合の場合は、購入代金と同じ額をお返しします。お返しの方法(ギフトコードなど)は、ご購入者と相談のうえ決めます。商品説明に誤りがあった場合も同様です。 次の場合は対象外です(作者に故意または重大な過失がある場合を除きます) ・対応していない環境(上の動作環境以外)での動作 ・誤った操作や、説明と異なる使い方による結果 ・外部のサービス(会計ソフト・送り状ソフト・ネットショップ・配信サービスなど)の仕様の変更による不具合 損害の範囲 本商品のご利用によって生じた損害について、作者に故意または重大な過失がある場合を除き、作者が負う責任は、その商品の購入代金(体験版のみをご利用の場合は 1,000 円)を上限とします。また、作者に故意または重大な過失がある場合を除き、間接的な損害や逸失利益(得られるはずだった利益)については責任を負いません。
あわせて使える道具(同じ作者)
・直売所の精算: 直売所のレジの売上 CSV から、出荷者ごとの月次の精算書を全員分まとめて印刷する道具(https://booth.pm/ja/items/8948793) ・同じ作者の道具の一覧: BOOTH https://sumitsuke.booth.pm/ / note https://note.com/sumitsuke




