
アジア東部のお茶まわり本 『なかみ博士の気になる学術系ニュース』'19年6月 梅雨の特別号
- 発送までの日数:10日以内在庫なしあんしんBOOTHパックで配送予定物販商品(自宅から発送)¥ 400

2017年の秋から発行している学術コラム同人誌シリーズ。この号は、ネットプリントの同時配信企画・ぺーパーウェル様の第2回テーマ「水たまり・水玉模様」に合わせて、そこから連想して主に東アジアや一部の東南アジアの地域で、私と関わりの深いところの茶とその周辺のことを、ゆる~く考察する本です。 内容はエッセイ寄りで、お茶をめぐる携帯用の容器(ペットボトルやタンブラー、水筒等)の習慣の違いや、無糖茶に果実茶といったお茶のあり方の考察の記事を収録。本文は18ページで、さらっと気軽に読める長さをイメージしています。飲み物を片手に、パラパラとめくって読んでもらえたら、と。
【特集:アジア東部のTeaまわりのゆる~い考察】
まえがき ◆中国・台湾と日本の飲み物持ち歩き文化の違い ◆甘い茶と無糖茶の謎 in アジア~2018年の酷暑と海外で見た果実茶、果物の食べ方で考える~ あとがき~モーリタニアの「グルメレポ」として前野ウルド浩太郎『バッタを倒しにアフリカへ』を紹介してみる~
【詳しい内容について】
【詳しい内容について】 本誌全体の解説&収録記事(冒頭のみ)のリンク集を公開中です: https://naka3-3dsuki.hatenablog.com/entry/2019/05/18/203000
【商品データ】
・タイトル:『なかみ博士の気になるの気になる学術系ニュース』2019年6月 梅雨の特別号 ・著者:仲見満月(なかみ・みづき) ・発行年月日:2019年6月12日 ・ページ数:18ページ(本文、モノクロ) ・サイズ:B5(高さ25.7×幅18.2センチ) ・通販価格:【400円】(梱包料込み) ◆購入の際の注意点◆ ・表紙や本文の見本画像の色味は、デバイスの環境によって、異なる場合がございます。あらかじめ、ご了承下さい。 ・弊サークルではオンデマンド印刷・製本のため、表紙の様子が見本画像とが多少、異なる場合がございます。 どうか、あらかじめ、ご了承下さい。