ゆれもの当たりっぱなしなおし - 貫通ガードを入れたら髪が震える・揺れが死ぬ、を数えて直す【VRChat】【JA,EN,KO】
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「貫通は止まったけど、今度は髪がずっとブルブル震えている」。 ゆれもの当たりっぱなしなおしは、揺れものの骨がコライダーの中に埋まったまま押され続けている状態を見つけて直すUnity Editorツールです。Blenderは使いません。 ◆ 何が起きているか 素の姿勢ですでに骨がコライダーの中にいると、PhysBoneは毎フレームその骨を押し出そうとし続けます。押され続けた鎖は、震えるか、押さえつけられて揺れが死にます。 貫通対策でコライダーを足したあとに起きやすく、原因が見えないまま「なんとなく揺れがおかしい」で終わりがちです。 ◆ 実際に起きています 手元のアバター29体で測ったところ、26体で起きていました。 ・動く骨が のべ724個 コライダーの中に埋まったまま ・深さは 中央13mm / 最大81mm ・1cmを超えるものが524個(72.4%) 例として、あるアバターの後ろ髪の骨が上腕のコライダーに39mm埋まっていました。 ◆ 数えて、減らして、残りを出します 埋まっている骨を1つずつ数え、鎖の太さを細くして解きます。実測で のべ644個が106個(83.5%減)になりました。 細くしきれない所は名指しで画面に出します。「全部直りました」とは言いません。どこがどれだけ埋まっているかを見て、自分で判断できるようにしてあります。 ◆ コライダーには触りません 直すのは鎖の太さだけです。コライダーを動かしたり、消したり、登録を外したりはしません。買った人が入れた守りを弱めないためです。 ◆ 根は直しません 鎖の根(rootTransform)は動かない土台なので、コライダーの中に入っていても害はありません。数えて画面に出しますが、直す対象にはしません。 ◆ 完全に元へ戻せます 触る前の太さを全部控えます。「元へ戻す」で完全に元どおりです。2回実行しても、控えるのは最初の値だけなので、戻し先が狂いません。Ctrl+Z でも戻せます。 ◆ 使い方 1. unitypackage を Import 2. Tools > tool > ゆれもの当たりっぱなしなおし を開く 3. アバターをシーンに置いて、そのアバターをドラッグ 4. 「調べる」を押す(この時点では何も書き換えません) 5. 埋まりの数を見て「埋まりを解く」を押す ◆ 確かめたこと 3本合計でテスト57件すべて通過。このツール単体では18件。 実物のアバター29体で確認しました。直せた26体 / 失敗0体 / 対象外3体。埋まったままの骨は のべ644個が106個になりました(83.5%減)。2周目でも悪化せず、戻すと26体すべてで太さが完全に元どおりになりました。 ※ VRChat SDK3 (Avatars) が必要です。同梱していません。 ※ 揺れもの(PhysBone)にコライダーが登録されていないアバターには何もすることがありません。 ※ 直すのは鎖の太さだけです。コライダーは動かしません・消しません・外しません。 ※ 根が埋まっている分は直しません。根は動かない土台なので害がありません。 ※ 細くしきれない所は残ります。その場所は名指しで画面に出します。 内容物: unitypackage / README / CHANGELOG / TEST_REPORT / LICENSE / ツール画面のスクリーンショット 動作環境: Unity 2022.3.54f1 / VRChat SDK3 (Avatars)




