pullie 引継ぎ手順書ビルダー|kintone対応 アプリ設定から引継ぎ資料を自動作成
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kintoneの導入が終わったあとに、静かに残る問題があります。 **「このアプリ、○○さんしか分かっていない」** 設定した本人の頭の中では、フォームの項目もステータスの流れも一覧の絞り込みも ひとつながりです。ところが異動や退職のときに渡せるものが無い。 設定画面を開けば書いてあるはずのことが、**読める資料になっていない**—— 引継ぎが後手に回る原因は、たいていここにあります。 このプラグインは、レコード一覧に**「引継ぎ手順書を作る」ボタン**を追加します。 押すと、そのアプリの設定を読み取って、 **新任者が読んで業務の流れを追える日本語の資料**をその場で組み立てます。 【組み立てられる資料の中身】 1. このアプリは何を記録しているか(説明欄・項目数・段階数) 2. **業務の流れ — 誰が何をするか** 「申請中 → 承認済み → 完了」のようにステータスを順に並べ、 段階ごとに**作業者**と**そこでできる操作**を文章にします。 実行条件も日本語になります(例:「金額」が「10000」以上のときだけ実行できます) 3. 入力する項目(フォームに並んでいる順に、必須・選択肢・計算式・ ルックアップ元アプリまで) 4. 一覧 — どの画面で何を見るか 絞り込み条件を日本語に言い換えます (例:「区分」が「受注」のいずれか かつ 「担当者」が「ログインユーザー」のいずれか) 5. **引き継ぎメモ(空欄)** 【この製品がいちばん大事にしていること】 自動で書けるのは「設定画面を追えば分かること」だけです。 **追っても分からないこと**——締め日の作業、例外が起きたときの対応、 社外の連絡先、過去のトラブル——は、もっともらしい文章で埋めません。 **空欄の見出し**として置きます。 そこを担当者が埋めてから渡す。それが引継ぎです。 見出しは自社の引継ぎで必ず確認する項目に書き換えられます。 【使い方】 1. プラグインを対象アプリに追加する(設定は任意・そのままでも動きます) 2. レコード一覧で「引継ぎ手順書を作る」を押す 3. `.md` でダウンロード、またはコピーしてWordやkintoneのスペースに貼り付ける 4. 最後の「引き継ぎメモ」を埋めて、後任者へ渡す 【安心設計】 ・**レコードの中身は読みません**(読むのはアプリの設定だけ) ・設定の変更は一切行いません(読み取りのみ) ・処理はブラウザ内で完結し、外部にデータを送信しません 【v1の範囲(正直にお伝えします)】 ・対象は**1アプリ単位**です(複数アプリをまとめた一冊にする機能は今後) ・読み取るのは**フォーム・プロセス管理・一覧**の3種です (通知やアクセス権の設定は今後) ・出力は**Markdown**です。WordやPDFへ直接書き出す機能はありません (コピーして貼り付けてお使いいただく形です) ・一覧の絞り込みは日本語に言い換えますが、言い換えきれない書き方は **設定どおりの表記のまま**載せます(意味を推測して書き換えることはしません) 【動作環境・補足】 ・kintone スタンダードコース(プラグインが利用できるコース) ・デスクトップ(PCブラウザ)のレコード一覧画面で動作します ・アプリの設定を読み取るため、**アプリ管理権限をお持ちの方**の実行を想定しています (権限が足りない場合はその旨を画面に表示します) ・商品画像のデータは撮影用のサンプルです 【サポート】 導入や運用のご相談は pullie(https://pullie.jp/)へお気軽にどうぞ。


