小型ボイラー取扱い 特別教育 実施記録ひな形|Word・PDF|学科4科目と、運転及び保守3時間・点検1時間を別々に記録
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小型ボイラーの取扱いの業務に係る特別教育を、受講者ごとに記録し、学科4科目と、実技の「運転及び保守」「点検」を別々に、日ごとに積み上げられる実施記録ひな形です(Word・PDF)。 「この人は学科4科目をそれぞれ何時間受けた?実技の運転及び保守と点検は、それぞれ足りている?」を、あとから追える形に整理するためのひな形です。学科も実技も、合計時間ではなく科目ごとに下限と照らし合わせられます。 小型ボイラーの特別教育は、ボイラー及び圧力容器安全規則と専用の告示(小型ボイラー取扱業務特別教育規程)で科目・時間が決められています。小型ボイラーより大きいボイラーは、特別教育ではなく免許・技能講習の区分になるので、その区別も1ページ目にまとめました。 ■この記録が必要な理由 ・小型ボイラーの取扱いの業務に労働者を就かせるときは、特別教育を行う義務があります(労働安全衛生規則第36条第14号、ボイラー及び圧力容器安全規則第92条第1項、労働安全衛生法第59条第3項) ・その特別教育の受講者・科目等の記録を作成し、3年間保存する義務があります(労働安全衛生規則第38条、ボイラー及び圧力容器安全規則第92条第3項) ・科目と時間は、小型ボイラー取扱業務特別教育規程(昭和47年労働省告示第115号)で決められています。ほかの多くの特別教育で使われる「安全衛生特別教育規程」とは別の告示です ただ、記録の様式は法令で決まっていません。誰が・どの科目を・いつ・どれだけ受けたかを追える形を、自社で用意する必要があります。学科4科目の記録、実技2科目それぞれの日別の累計、外部で受けた学科の資料との照合、途中で抜けた人の追跡まで、一から欄を考えて作るのは手間がかかります。このセットは、その様式づくりを省くためのWord・PDFのひな形です。 ※講習機関へ提出する書類や修了証の代わりにはなりません。ボイラーが小型ボイラーに当たるか、作業や人が特別教育の対象に当たるかを判断する様式でもありません。 ■収録内容(A4・全10ページ) ・対象業務と科目・時間(小型ボイラー取扱業務特別教育規程:学科〈2・2・2・1時間〉、実技〈運転及び保守3時間・点検1時間〉、各「以上」)、免許・技能講習との区別、別に確認するもの(設置報告、安全弁の調整、定期自主検査など) ・空欄の個人別実施記録:学科4科目(2ページ)、実技(3ページ)。実技は運転及び保守と点検を別々の列で記録し、科目別に累計。小型ボイラーの種類・識別番号・設置場所〈記入推奨〉 ・科目省略の根拠(安衛則第37条)、受講状況の確認、講習機関への提出控え(任意) ・追加の受講者名簿(12人分)、欠席・途中退出・別日受講の補助シート ・架空の記入例2種類(自社実施/外部で受けた学科の資料と自社実技2日) ・自社用の修正手順、保存前の確認ポイント ■こんな方に ・学科4科目と、実技の運転及び保守・点検を、それぞれ満たしたかを記録で示したい ・外部で受けた学科の資料で確認できた事実と、自社で行った実技の事実を1人分に整理したい ・小型ボイラーの特別教育と、免許・技能講習が必要なボイラーとの区別を、記録と一緒に確認したい ※通常は2ページ(学科)と3ページ(実技)が中心です。全ページを使う必要はありません。「任意」とある欄は、必要なものだけ使えばよく、すべて埋める前提ではありません。 ■確認した公的資料(2026年10月9日時点) 労働安全衛生法 第59条第3項、労働安全衛生法施行令 第1条第3号・第4号・第20条第3号・第5号、労働安全衛生規則 第36条第14号・第37条・第38条、ボイラー及び圧力容器安全規則 第23条・第91条〜第94条、小型ボイラー取扱業務特別教育規程(昭和47年労働省告示第115号)、ボイラー及び圧力容器安全規則の施行について(昭和47年9月18日 基発第597号) ■注意 ・特別教育の受講者・科目等の記録は3年間保存してください(労働安全衛生規則第38条) ・教育の実施方法や科目省略の可否そのものを判断・承認する様式ではありません。ボイラー技士免許・ボイラー取扱技能講習の修了者について省略を示した通達は確認できなかったため、省略できるとは書いていません ・圧力・伝熱面積などの区分の数値は様式に書き写していません。ボイラーの銘板・明細書などと条文で確認してください ・教材は含みません。記入例の時間帯や配分は書き方を示すための架空のもので、規程上の標準ではありません 【ご購入前に】 ・Word(.docx)とPDFをZIPにまとめたデジタル商品です。紙の商品の発送はありません。決済後すぐにダウンロードできます ・ZIPを開くには、解凍に対応したパソコン・スマホが必要です 【利用条件】 ・購入者ご自身の事業場・業務での利用、編集、印刷ができます ・ファイルそのもの、または編集したファイルの再配布・再販売・共有(ほかの会社・事業場への配布を含む)は禁止します 【免責】 本商品は、小型ボイラーの取扱いの業務に係る特別教育の実施状況を記録するための一般的な参考様式であり、法的・専門的な助言を提供するものではありません。対象業務、ボイラーの区分、教育内容、時間、科目省略の可否は、最新の法令・告示・通達と実際の作業に照らして、ご自身の責任で判断してください。法令への適合、取引先・行政機関による確認への対応、立入検査・臨検の通過を保証するものではありません。本商品の利用によって生じた損害・トラブル等について、法令上認められる範囲で作成者は責任を負いかねます。記入例はすべて架空のものです。実際に行っていない教育を記録する用途には使えません。




