薬品の管理簿の照合|理科室の棚卸で帳簿と実物の差・毒劇の記録の抜け(体験版あり)
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これまで: 年度末に、管理簿の記録から帳簿の残りを手で積み上げて引き、棚の実物と見比べて、毒物・劇物の記録の空欄を目で探す → この道具で: 管理簿・記録・棚卸の 3 つの表を貼ると、計量の前に保管場所の順の記入用の紙を刷れ、量ったあとは帳簿と実物の差と記録の抜けが一覧に出る 入れる物: 薬品の管理簿(ID・区分・単位・容器の重さなど)と使用の記録(ID・種別・量など)と棚卸(ID・量った重さ。Excel の表を貼る・CSV を選ぶ) → できる物: 量る前の記入用の紙(保管場所の順・予想の重さ)、帳簿と実物の差(原因の候補の札つき)、毒物・劇物の記録の抜け、期限、発注点割れ 最初の 30 秒: ① 体験版の HTML を開く(見本の管理簿〈架空・薬品 8〉と記録 18 行・棚卸 8 行が入っています) → ② 画面の上の点検の結果を見る → ③ 「照らした 6・差 3・記録の抜け 2・要確認 1・期限 3・発注点割れ 1」と出て、「計量の前の紙」に保管場所の順の予想の重さが並ぶ 自分のデータで: ① 管理簿と記録を貼り(「1. 3 つの表を入れる」)、「計量の前の紙を印刷する」で記入用の紙を刷る → ② 紙の「量った重さ g(記入)」の欄に書き込み、量り終えたら棚卸の表に写して貼る → ③ 「点検の結果」と「毒物・劇物の差を先頭にした、帳簿と実物の差」を確かめ、「印刷する」で照合の結果を出す 価格: 製品版 ¥800(税込)/体験版 0 円(この商品ページの 0 円の版) ※0 円の版は体験版です(見本なら全部の機能を試せます。自分のデータでは、使える範囲が一部です)。自分のデータで全部を使うときは、800 円の製品版をお選びください。 ダウンロード商品のため、お客様のご都合による返品・キャンセルはお受けしていません(詳しくはページの末尾)。 中学・高校の理科主任や理科の教員・実験助手、大学の研究室の薬品の係のための道具です。薬品の管理簿と使用の記録を貼ると、量る前に、保管場所の順に帳簿の残りと予想の重さを書いた記入用の紙を刷れます。量った重さ(棚卸)を貼ると、帳簿と実物の差・原因の候補の札・毒物・劇物の使用の記録の抜け・期限・発注点割れが一覧に出ます。 規則と前提: 差は実物−帳簿で、帳簿の残りは繰越+受入−使用−廃棄です。実物は量った重さ−容器の重さで、mL の薬品はさらに密度で割ります(密度は使う人が入れます)。差の許し幅は、毒物・劇物が max(2, 帳簿の 1%)、一般が max(5, 帳簿の 2%) が既定で、画面で変えられます。区分は管理簿に書いた物を使い、何が毒物・劇物かの判断はしません。 管理簿・記録・棚卸は、このブラウザの中だけで扱い、外へは送りません。ブラウザの保存領域は使いません。続きは「作業ファイル」に書き出します。 管理簿の形は、学校や研究室ごとに違います。作者が作った見本の管理簿・記録・棚卸で確かめていて、本物の天秤と、実際の学校や研究室の管理簿では確かめていません。密度は使う人が入れた値で、温度による密度の違いは数えません。
こんな時に
・天秤に瓶を載せたが、この薬品は容器込みで何 g あれば帳簿と合うのか、その場で分からない → 量る前に、保管場所の順に帳簿の残りと予想の重さを書いた記入用の紙を刷れます。 ・実物と帳簿で 300 g も差が出たが、容器の重さを 2 回引いたのか、使った記録が抜けているのか、ゼロから調べるのがつらい → 差の行に原因の候補の札と、逆算した容器の重さを付けます。 ・来週の点検までに、毒物・劇物の使用の記録で使用者や目的が抜けている行を、何百行もある表から目で探さないといけない → 毒物・劇物の使用の記録の抜けを、日付と欄の名つきの一覧にします。
できること
・表を入れます: 「1. 3 つの表を入れる」で、管理簿・記録・棚卸の文字を貼るか、CSV のファイルを選びます(Excel の表は、セルをコピーしてそのまま貼れます)。管理簿は ID・区分・単位・容器の重さが必須です。薬品名・密度・期限・発注点・保管場所は、あれば読みます。区分は 毒物・劇物・一般、単位は g か mL です。記録は ID・種別・量が必須で、日付・使用者・目的・残量は、あれば読みます。種別は 繰越・受入・使用・廃棄です(前期繰越・入庫・出庫・破棄なども読みます)。棚卸は ID・量った重さが必須で、量った重さは g で、容器込みの重さです。 ・見出しと列の読み方: 見出しは、言い方が違っても読みます(ID=薬品ID・管理番号・番号、容器の重さ=容器、保管場所=場所・置き場 など)。どの列を何と読んだかは、「管理簿: A 列=ID・B 列=薬品名 と読みました。読まなかった列: …」と表ごとに 1 行で出ます。見出しが無い表や、読み違えた列は、「列の選び直し」で表ごと・列ごとに選べます(「読まない」も選べます)。「自動の見分けに戻す」で元に戻ります。 ・日付と入力の誤り: 日付は 2026/10/19・20261019・2026年10月19日・R8.10.19 のどれでも 2026-10-19 に読み替えます。読み替えた値は「読み替えた値: n か所(…)」と 1 行で出ます。読めない値や、容器込みの重さが容器より軽い行などは、行番号つきで入力の誤りに並べます。その行の薬品は照らしません。行の数え方は、見出しの行の次を 1 行目としています(Excel の行の番号とは 1 つずれます)。 ・量る前に紙を刷ります: 「計量の前の紙(保管場所の順・予想の重さ・記入欄)」に、保管場所の順(同じ場所は ID の順)に、薬品ごとの帳簿の残りと予想の重さを出します。管理簿と記録だけで作るので、量る前に刷れます。予想の重さ=帳簿の残り × 密度(g の薬品は密度を使いません)+ 容器の重さ です。密度が無い液体は、予想の重さが空欄です。「計量の前の紙を印刷する」で刷り、「量った重さ g(記入)」の欄に書き込みます。量り終えたら、棚卸の表に写します。 ・差の見方: 差=実物−帳簿です。帳簿の残り=繰越+受入−使用−廃棄(管理簿の単位のまま)。実物=量った重さ−容器の重さ。mL の薬品は、さらに密度で割り、小数 1 位で四捨五入します。許し幅は、毒物・劇物=max(2, 帳簿の 1%)・一般=max(5, 帳簿の 2%) が既定です(「2. 数え方の設定」で下限と % を変えられます)。差が許し幅を超えたら、向きに「減り」「増え」と出ます。「毒物・劇物の差を先頭にした、帳簿と実物の差」に、ID・薬品名・区分・単位・帳簿・実物・差・許し幅・向き・札・逆算した容器・メモを出します。 ・原因の候補の札: 札は、原因の候補です。「容器を 2 回引いた候補」(差+容器 ÷ 密度 が許し幅の中)・「桁の違いの候補」(実物の 10 倍か 10 分の 1 が帳簿と許し幅の中)・「使用の記録の無い減り」(その薬品に使用・廃棄の行が 1 つも無いのに減り)。「逆算した容器」は、量った重さ−帳簿の残り(mL は × 密度)です。0 以下のときは、数を出さず「—(量った重さが帳簿の残りより軽い)」と出します。 ・ほかの表: 「毒物・劇物の使用の記録の抜け」(使用者・目的の空欄を、日付と欄の名で)・「記録の残量と積み上げの食い違い」(記録に残量の列があるとき)・「期限切れ・期限が近い(古い順)」・「発注点割れ」(実物 < 発注点)・「照らしの外」(棚卸に無い・管理簿に無い)・「要確認(照らせなかった薬品)」を出します。期限は、棚卸に在るかどうかと別に見ます。「期限が近い(日)」の既定は 180 日で、0 にすると期限切れだけを出します。「表示」を「全部」にすると、差の無い薬品も出します。 ・点検の結果の札: 点検の結果の札は 3 つです。検出事項あり・対象項目では検出なし・検査未完了。照らせなかった薬品(密度が無い・入力の誤り)が 1 つでもあれば、検出があっても「検査未完了」になり、理由を出します。札が検査未完了でも、見つかった差と抜けは全部出します。 ・確かめたことを残す: 差の行の「メモ」の欄に、確かめたことを書けます(例: 揮発・量り直し済み)。メモは、差.csv の「メモ」の列・印刷・作業ファイルに入ります。 ・印刷と書き出し: 「書き出しと印刷」の「印刷するもの」で「照合の結果」か「計量の前の紙」を選び、「印刷する」を押します。照合の結果は、保管場所ごとに改ページします(毒物・劇物の差がある場所が先頭、場所の中も毒物・劇物が先)。各ページの頭に、作成日・棚卸日・許し幅・密度の扱いが入ります。CSV は「差.csv」「抜け.csv」「期限.csv」「照らしの外.csv」の 4 つです。Excel で開ける形(UTF-8・BOM つき)です。各表の右上の「コピー」で、その表の文字をコピーします(Excel に貼れます)。 ・作業ファイル: 棚卸が 1 日で終わらないときは、「作業ファイルを保存」で、3 つの表・棚卸日・許し幅・手で選んだ列・差の行ごとのメモを 1 つの .json に書き出せます(名前は 薬品の管理簿の照合_作業_日付.json)。「作業ファイルを読み込む」で開くと、いまの内容を置き換える前に「置き換えますか」と確かめます。 ・同梱の見本: 同じフォルダの「見本」に、入力の見本(管理簿・記録・棚卸の 3 つの CSV)、入力の雛形(見出しと記入例だけの CSV)、見本を入れたときの書き出し(結果の見本_差.csv など)が入っています。Excel で開いて書き換えて使えます。
できないこと(購入前に必ずお読みください)
・何が毒物・劇物かの判断はしません(区分は管理簿に書いた物を使います)。SDS の取得・発注と購入・実験の手順や事故防止の指導もしません。 ・同じ薬品の複数本の合計・前年の差との比べ・名前の揺れの名寄せ(ID で照らします)・2 人の計量の照らし・発注の量・温度による密度の違い・天秤が読んだ数の正しさは見ていません。 ・管理簿は 3,000 行、記録は 50,000 行までです。超えたときは、その旨を出して読みません。量は 0〜100,000、密度は 0.5〜3.0 の範囲です。 ・ID は、全角を半角に・空白を外し・英字の大文字小文字を問わずに照らします。同じ薬品の複数本の合計や、名前の揺れの名寄せはしません。 ・体験版は、自分の表も画面では全部照らせます。CSV の書き出し・印刷・コピー・作業ファイルの保存は使えません(見本のときは使えます)。
確かめていないこと
・自作の見本で確かめた範囲: 作者が作った見本の管理簿(架空・薬品 8)・記録(18 行)・棚卸(8 行)、およびそれを書き換えた入力(量った重さの書き換え・棚卸に足した行・見出しの無い管理簿・確認メモを書いた作業ファイル)で、照らし・差・札・逆算した容器・記録の抜け・期限・計量の前の紙・書き出した CSV を、設計に書いた期待の値(規則を別に書いた検算で数えた値)と照らして確かめています。選べる設定の組み合わせの全部は試験していません(設計に期待の値を書いた選び方だけ試験しています)。 ・本物のソフト・サービスの物では確かめていないこと: 本物の天秤と、実際の学校や研究室の管理簿・記録・棚卸(見本の表でだけ確かめています)。密度は使う人が入れた値で、その値が正しいかは見ていません。天秤が読んだ数の正しさも見ていません。 ・Windows 11 以外の端末。
使い方
最初の 1 分: 体験版を開くと、見本(架空・薬品 8・記録 18 行・棚卸 8 行)が入っています。「点検の結果」に「照らした 6・差 3・記録の抜け 2・要確認 1・期限 3・発注点割れ 1」と出ます。「計量の前の紙」に保管場所の順の予想の重さが並び、「毒物・劇物の差を先頭にした、帳簿と実物の差」に R03・R05・R06 の減りが出ます。見本の札は「検査未完了」です(R07 は密度が無く、照らせないため)。体験版でも、見本なら製品版と同じです。 1. zip を展開し、「薬品の管理簿の照合.html」をダブルクリックして Chrome か Edge で開きます(インストールもアカウントもインターネット接続も要りません)。 2. 「1. 3 つの表を入れる」で、管理簿・記録・棚卸の文字を貼るか CSV を選びます(開いた直後は見本が入っていて、ページを再読み込みすると見本に戻ります。同梱の「見本」フォルダの入力の見本を Excel で開いて書き換えて使えます)。どの列を何と読んだかを、表ごとの 1 行で確かめます。 3. 量る前は、管理簿と記録を入れて「計量の前の紙を印刷する」で刷り、「量った重さ g(記入)」の欄に書き込みます。量り終えたら、棚卸の表に写します。 4. 「点検の結果」と「毒物・劇物の差を先頭にした、帳簿と実物の差」を確かめ、差の行の「メモ」に確かめたことを書きます。「書き出しと印刷」で、照合の結果の印刷と CSV の書き出しができます(印刷の画面で「ヘッダーとフッター」を外し、倍率は 100%、向きは横にします)。
体験版と製品版の違い
価格: 体験版 0 円/製品版 800 円 ・CSV の書き出し・印刷・コピー・作業ファイルの保存: 体験版 自分の表では使えません(見本のときは使えます)/製品版 使えます ・どちらも同じ: 見本の 3 つの表なら、照らし・計量の前の紙・書き出しとも全部。自分の表も、画面では全部照らせます
動作環境
Windows 11 の Google Chrome または Microsoft Edge(最新版)で動作を確認しています。Windows 10・Mac・iPhone・Android・Safari・Firefox では動作を確認していません。 外の部品は使っていません。
データの扱い
この道具は通信しません。アカウントも要りません。外へ通信する指示を止める設定を入れてあり、作者が実物を Google Chrome で開いて使った間、外への通信は 0 件でした(ブラウザの通信の記録で確認)。 管理簿・記録・棚卸は、このブラウザの中だけで扱い、外へは送りません。この道具は、ブラウザの保存領域を使いません。管理簿・記録・棚卸は、ページを再読み込みすると見本に戻ります。続きは「作業ファイルを保存」で書き出してください。書き出していない入力を入れたまま、ページを離れようとすると、確認が出ます。「全部消す」を押すと、3 つの表・設定・メモを消します。 【利用条件】個人でご購入の場合はご購入者ご本人、法人・団体でご購入の場合は同じ法人・団体の中でお使いいただけます。第三者への再配布・転売は禁止します。 【お問い合わせ】BOOTH のショップへのメッセージからご連絡ください。
返品・不具合について
返品・キャンセルについて ダウンロード商品のため、お客様のご都合による返品・キャンセル・返金はお受けしていません。購入前に、商品ページの「できること」「できないこと」「動作環境」と、体験版がある商品は体験版で、内容をご確認ください。 不具合があった場合 商品が説明どおりに動かない不具合のご連絡をいただいた場合は、状況を確かめたうえで、修正版のご提供または代わりの方法のご案内をいたします。修正や代わりの方法で解決できない重大な不具合の場合は、購入代金と同じ額をお返しします。お返しの方法(ギフトコードなど)は、ご購入者と相談のうえ決めます。商品説明に誤りがあった場合も同様です。 次の場合は対象外です(作者に故意または重大な過失がある場合を除きます) ・対応していない環境(上の動作環境以外)での動作 ・誤った操作や、説明と異なる使い方による結果 ・外部のサービス(会計ソフト・送り状ソフト・ネットショップ・配信サービスなど)の仕様の変更による不具合 損害の範囲 本商品のご利用によって生じた損害について、作者に故意または重大な過失がある場合を除き、作者が負う責任は、その商品の購入代金(体験版のみをご利用の場合は 1,000 円)を上限とします。また、作者に故意または重大な過失がある場合を除き、間接的な損害や逸失利益(得られるはずだった利益)については責任を負いません。
あわせて使える道具(同じ作者)
・同じ作者の道具の一覧: BOOTH https://sumitsuke.booth.pm/ / note https://note.com/sumitsuke




