Diffusion Filter|DaVinci Resolve 用 拡散フィルターDCTL(ブラックミスト等4種×8グレード・11カメラ対応)
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Diffusion Filter 拡散フィルターを、買い足す時代を終わらせる。 ■ そのカット、どのグレードで撮るか決められますか Black Mist の 1/4 か、1/2 か。 実物のフィルターは、レンズの前に付けた瞬間に答えが決まります。 編集で見返して「もう少し弱くしたかった」と思っても、もう戻れません。 だから買い足していきます。 1/8、1/4、1/2、1。種類を増やせば、またその分。 レンズの口径が違えばステップアップリングを挟み、現場では暗がりの中でフィルターを入れ替える。 ケースの中で増えていく円いガラスに、これまでいくら払ってきたでしょうか。 このDCTLは、その一切から解放するために作りました。 ■ 4種 × 8グレード = 32通りが、1本に フィルターの種類と強さを、あとから何度でも変えられます。 フィルター(4種) ・Black Mist … 締まったハロ。黒を保ったまま光だけ柔らかく(映画の定番) ・White Mist … 広いハロ+黒の持ち上げ。強い霞のドリーミー ・Soft Focus … ディテールの軟化が主体。肌を柔らかく、グローは控えめ ・Silk Glow … 上品な軟化と控えめなハロ。やや寒色の煌めき グレード(8段階) ・1/8 ・1/4 ・1/2 ・1 ・2 ・3 ・4 ・5 実物と同じ刻みで用意しています。1/8のほんのりから、5の強い霞まで、 同じカットで見比べて決められます。 さらに Strength(0〜1)で無段階に微調整できるので、 「1/2 では強い、1/4 では足りない」の間も自由に取れます。 ■ 撮影後に決められる、という価値 ・カットごとに種類もグレードも変えられる。全編で同じ強さに縛られない ・寄りは弱く、引きは強く。そんな使い分けが編集段階でできる ・肌の質感を見ながら追い込める。現場の勘で決め打ちしなくていい ・レンズの口径を気にしなくていい。ステップアップリングもフィルターケースも不要 ・傷も指紋も、内面反射のトラブルもない ■ 光学として正しく処理しています 拡散は本来、レンズの中で起きる現象です。センサーが受ける前の光の話なので、 表示用に変換したあとで掛けると物理的に嘘になります。 このDCTLはLog空間で受けて、正しい線形の光に戻してから拡散を計算し、 またLogへ返します。だから、そのあとに乗せるルックや出力変換を壊しません。 Source Camera で入力Logを選ぶのは、この計算を正しく行うためです。 ■ 対応する入力(11種) ・Sony S-Log3 / S-Gamut3 ・Sony S-Log3 / S-Gamut3.Cine ・ARRI LogC3 / AWG3 ・ARRI LogC4 / AWG4 ・Fujifilm F-Log / F-Gamut ・RED Log3G10 / REDWideGamut ・Panasonic V-Log / V-Gamut ・Nikon N-Log / BT.2020 ・Apple Log / Rec.2020 ・Canon C-Log2 / Cinema Gamut ・Canon C-Log3 / Cinema Gamut ■ パラメーター ・Source Camera … 入力するLogを選ぶ(11種) ・Filter … フィルターの種類(4種/既定 Black Mist) ・Grade … 強さの段階(8段階/既定 1) ・Strength … 効果量の微調整(0〜1/既定 1.0) ・Quality … 処理品質 Low / Med / High(既定 Med) 編集中は Quality を下げて軽く、書き出し前に High へ。 プレビューの快適さと最終品質を両立できます。 ■ 使い方 グレーディングの途中、ルックより前に置きます。 [露出]→[Diffusion Filter]→[ルック]→[出力変換]→ 表示 Log→Logで動くので、既存のグレードを壊しません。 同じショップの Universal Output Transform と組み合わせると、 「拡散 → 表示変換」の順で、光学的に正しい鎖になります。 ■ こんな方に ・拡散フィルターを買い足し続けてきた方 ・現場で強さを決め打ちすることに、ずっと不安があった方 ・カットごとに柔らかさを変えたい方 ・肌を柔らかく、でも黒は濁らせたくない方 ・実物を買う前に、種類と強さを見比べて決めたい方 ■ 導入 1. .dctle ファイルを LUT フォルダに入れる macOS /Library/Application Support/Blackmagic Design/DaVinci Resolve/LUT/ Windows C:\ProgramData\Blackmagic Design\DaVinci Resolve\Support\LUT\ ※ LUT フォルダの中なら、好きな名前のサブフォルダを作って整理できます 2. DaVinci Resolve を再起動(起動中ならLUTブラウザで右クリック → リストを更新) 3. カラーページで OpenFX → DCTL をノードに適用し、DCTL List から選ぶ 詳しい手順は同梱の README.txt に書いています。 ■ よくある質問 Q. 実物のフィルターと同じ見た目になりますか? A. 特定の製品の複製ではありません。拡散という光学現象を数式で組み立てたもので、 種類とグレードの刻みを実物の慣習に合わせています。仕上がりはご自身の目で選んでください。 Q. 4種類それぞれ別の商品ですか? A. いいえ。1本のDCTLに4種すべてが入っています。UIで切り替えるだけです。 Q. ルックと併用できますか? A. できます。拡散はルックより前に置く構成を想定しています。 Q. 重くなりませんか? A. Quality を Low / Med / High から選べます。編集中は下げてお使いください。 ■ 動作環境 ・DaVinci Resolve Studio 18 以降 ・DCTLはStudio版の機能のため、無料版では動作しません ・macOS / Windows / Linux








