申し送りSBAR変換シート 記入例30本+早見表|30秒で伝わる報告に変える
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深夜3時、床に座り込んでいる利用者を見つけた。当直の先生に電話をかける。でも、最初の一言が出てこない。 「えっと、205号室の方が、その、転んだみたいで、たぶん大丈夫だと思うんですけど」。この言い方をすると、相手は必ず最初から聞き直します。時間が余計にかかり、こちらの焦りも増えます。 足りないのは知識ではなく、話す順番です。 収録内容(HTMLファイル1つ+使い方1冊) ・変換早見表(A4印刷対応):変換表16行+電話の冒頭の型+禁止事項3つ ・記入例:30場面 × S/B/A/R の4行 = 120行 ・変換ワークシート:入力欄4つ+定型句ボタン19個 ・曖昧語の言い換え表:20項目 ・使い方の手引き:Markdown 1冊(印刷手順・新人指導の3週間計画つき) 記入例30本の内訳は、転倒と急変6本、発熱と感染4本、食事と嚥下3本、排泄2本、皮膚2本、認知症4本、服薬3本、家族対応3本、勤務交代と受診同行3本です。 中身サンプル(記入例01の全文) S 10時20分、301号室の田中様が、ベッド脇で尻もちをつくところを目撃しました。 B 84歳、要介護3。普段は歩行器で室内自立、抗凝固薬を内服中の方です。 A 意識清明で頭部の打撲はなく、腰部に軽い痛みの訴えがあります。血圧138/82、脈78、支えれば立位はとれています。 R 抗凝固薬を内服中のため、受診の要否をご判断いただきたいです。指示をいただくまで15分ごとに訪室し、意識と痛みの変化を記録します。 上から続けて読むと、そのまま電話で話せる約200字になります。残り29本も同じ密度で入っています。 使い方は3ステップ 1. HTMLファイルをダブルクリックしてブラウザで開く(インストール不要) 2. 早見表を印刷して詰所の電話の横に貼る 3. 記入例を自分の施設の言い方に書き換える(クリックして打つだけで自動保存) こんな人におすすめ - 新人に「報告の仕方」を毎回口頭で教え直している主任・リーダー - 夜勤の電話でいつも聞き返される人 - 実地指導で記録の書き方を指摘され、様式より先に言葉をそろえたい管理者 こういう人には不要 - すでに施設独自のSBAR様式が運用に乗っていに(この商品は様式ではなく言い換えの型です) - 病院の急性期で使う医学的な判断基準を求めていに(受診や投薬の判断は扱いません) - 紙のファイルだけで完結させたい(ブラウザで開く形式です) 更新方針 制度改定や様式変更があった場合は内容を見直して更新します。購入者は同じページから無償で再ダウンロードできます。 動作環境と注意 Edge、Chrome、Safariで動作します。外部への通信は行わず、入力内容は端末のブラウザ内にだけ保存されます。別の端末には引き継がれません。共用PCで使う場合は実名を入力しないでください。記入例の人名・部屋番号・数値はすべて架空です。医学的な判断は医師・看護師の指示に従ってください。 作成は現役の施設ケアマネ・相談員です。実際の申し送りと医師への電話報告で使っている型をそのまま形にしています。

